アイテム

2025年5月15日 (木)

形もいろいろ

いろんなセカンドステージ。

何となく小さい方が良い気がするかな?

しかも軽い方がいいと思ったりしない?

でも実は小さいより大きい方が、物理的に呼吸が楽なのよ。

そして軽すぎるとダイビング中に浮く、、、

これ意外にやっかいで、水面でプラプラ、

そして水中で口から外れると、スゴいフローしちゃう。

つまり、見た目じゃ分からないって事よ。

 

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動画更新したよ。

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2025年5月12日 (月)

島で使うために、、

色々と増えてくるリール関係。

今度の硫黄島用に、ドデカいリールもさらに検討中。

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更新したよ。

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2025年4月23日 (水)

色変え

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BCのブラダーカバーの着せ変えを依頼されました。
ブラダーカバーの色を変えるだけで、気分がめっちゃ変わって、
次回のダイビングのテンションが上がるんだけど。
でも実は、カバーは色を楽しむだけの物じゃないんだよね。
ブラダーにカバーを付けることにより、
 ①エアーの排気スピードが上がる
 ②ブラダーの保護
 ③水中でのエアーの偏りが減る
と言うメリットがある。
そしてさらに、好みの色が楽しめるってわけだ。

ブラダーカバー、いいね♪

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スーツの色と合わせて

 

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フィンの色と合わせて

アサムラマリンのリットリンクも見てね
丸いマークをクリック

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2025年4月22日 (火)

見た目より中身な訳はこう

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色鮮やかなシリコンストラップもいいよね

 

ウエットスーツの上からグローブをした手で、

ダイブコンピューター(DC)のストラップを絞めるのって、結構ムズいよね。

しかも海に潜ると緩んでこない?

それとかドライスーツだと、ストラップがぎりぎりだったりしてね。

 

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伸縮率と耐紫外線性能抜群のバンジーコード

そんな訳で、DCのバンジーストラップ交換を依頼されました。

《メリット》

 ・装着簡単秒速

 ・潜っても緩まない

 ・ドライでもウエットでも調整不要

 ・ほぼ絶対切れない

あなたも交換希望ならお声かけください(交換できないtypeもあります)。

見た目は地味ですが、とにかく使えます。

デメリットは見た目だけですかね。

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ダイビング中にゆるむ事は絶対にないフィット感

エントリー前の船上でのストレスが減りますから。

 

動画更新しました。

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2025年4月 1日 (火)

伊豆半島の緑の海

冬に逆戻りなんだけど、、、
でもラッキーなことに、4日金曜からは暖気の勢力が盛り返し、春の陽気だそうだ。
4日からは大瀬崎祭り見学&ダイビングで1泊ツアー。ツイてるぅ~。
天下の奇祭、大瀬崎のお祭り見たことある?
桜と湾内に大漁旗をかかげて入る船のコラボ。
同時に見れるかな?桜は遅いかもしんないね。

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富士山と大瀬岬

生まれて初めて伊豆に潜ったのも、4月の大瀬崎だった。
緑の海で、14度だったと記憶してる。なんせ40年前だからね。
ちょうど桜が満開で、夜桜見物したなぁ~。
今は水温16度くらい。透明度も良いみたい。
ここ最近は伊豆の海特有のには滅多にならなくなったなぁ。
なんかあれはあれで、また味わいたいよ。


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超コンパクトなのに、めっちゃ明るいのライト
BCにこんな感じで取り付けたりも出来る
『小さくて明るいライトが欲しい』→それはコレ
緑の海や濁った海、岩陰の生物探しも楽しくなる


インスタも更新しました。
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2025年3月 5日 (水)

島旅シーズンに備え

暖かく汗をかくシーズンに備え、アクティブなあなたに!
NEWオリジナルウエアを是非ご注文下さい

3拍子そろったドライアスレチックシリーズの〔ポロ&ロンT〕
 point1格段に乾きやすく、汗をかくシーズンに最適
 point2型くずれしにくく、シワにならない
 point3色落ちせず、透けない発色の良さ

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ポロ
夏場にこれ一枚を気軽に着ても、ポロはどこかラフになりすぎない。
しっかり感のある鹿の子生地。それでいて動きやすく、アクティブシーンでも大活躍。
“ポロは敬遠しがちな貴方にこそ是非”!

 
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ロンT
光沢感のあるシルキータッチは、サラッとした軽快なドライ生地。
汗をかいても素早く外側に拡散し、内側はべたつかないロンTは、
“ドライスーツのインナー”としても使える多機能ぶり。


《共通color》ブルー、BK、レッド、
      (ポロのみ)イエロー、ライトブルー
            (ロンtのみ)オレンジ、ターコイズ
《サイズ》XS~XXL
《価 格》1枚4800円(税別)、2枚set8500円、3枚set12000円
         素敵なプレゼント サコッシュ付き(ブラックoオリーブ)


《オーダー期間》~3月末日まで の受注生産品となります。
       期間中のご注文をお待ちしております。      
       4月中旬仕上がり予定。


※今年の5月は記録的な高温になると予想されます。
サラっとしたドライアスレチックウエアはまさにぴったり。
海へのチームウエアはもちろん、デイリーユースとしても優秀です。

 

 

2025年3月 4日 (火)

気分を変えて、

気分を変えて、オレンジにしてみようかと思います。

色を変えられるのっていいね。

 

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2025年2月26日 (水)

手もとでバディの残圧がわかる

手元でバディの残圧もわかる!!

ダイビング中にこんな経験ないかな?
残圧を見たら、『え、もうこんなに!わたしだけ?』とか、
バディに残圧聞こうとおもったら、彼は撮影に夢中。。。
トランスミッター付きのダイブコンピューター(DC)なら、
手元でバディの残圧まで見ることが出来るの、知ってる?
バディの残圧がわかると、自分と比べることが出来ます。
また、バディがあっちゃ向いてても問題ない。


さて、では手元でバディの残圧を見るその方法についてご説明。
DCには複数のトランスミッターを設定することが出来ます。
ちなみに自分の場合は4台まで。
この機能を使って、あらかじめバディのトランスミッターを設定しておくだけ。
通常TM1が自分だから、TM2にバディのトランスミッターを設定。
設定の仕方がわからない人は、是非聞いてください。
便利ですよ。

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T1が自分、T2がバディの残圧

《注意》
・バディが一定の距離にいないと表示しません
・潜る前に設定しないとダメ


追伸
トランスミッター付きのDCの便利さと安全性は、
使った人にしかわからないかもしれない。
手元で即座に残圧が確認できる便利さと、残圧計が2つある安心感。
バディのもわかると楽しいよ♪

ダイバーなら必ずこれを、、、

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ラインカッター

ダイバーなら、ダイビング中に必ず一本はナイフを携行しなければならないのを、
知ってるよね(ナイフの大小は関係ない)。
その訳は、別に魚を刺したり鮫と戦うわけではありません。
最大の理由は水中拘束。何からの拘束かと言えば、
釣り糸や細いロープ、漁網です。これらに絡まると、絶対に手では無理。
レギのファーストステージなんかに絡まると、自分では見えないしね。
バディがいても、その人がナイフ持ってなけりゃ、やっぱり無理。
でもね、この目的のためだけなら、ナイフでなくても言い訳よ。
そこで登場するのが、非常に軽くて小さいラインカッター。
手をケガすることも無く、扱いが簡単な上に、
ラインを切ることにおいては、ナイフより優れてる。

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『今までナイフ持ってなかった』、『持ってたけど、海には持ち込んでない』
もし貴方がそうなら、ラインカッターはすごく良いですよ。
小さく邪魔にならないので、BCベルトやウエイトベルトつけっぱなしでOK。
ナイフと比べると、その大きさが分かるよね。

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ナイフと比べるとこんなです

『ナイフをBCポッケに入れっぱなしにしてたら、ポッケが破れてきて、、』
とこんな話はよく聞きます。
ラインカッターなら専用ケースに収められているうえに、
ベルトループがついているので、貴方のお気に入りの場所に固定することが出来ます。


ここまで良いことずくめだと、後は価格だけ。
ダイバーナイフだと、だいたい7000円~17000円が相場です。
特殊な素材だったりすると2万円以上も普通。
でもラインカッターなら5000円(税別)。
五千円で命が救えるんだから安いもんです。
もし貴方が、『ナイフはあるけど邪魔だった』とか、
『装備をスマートに(軽量化)したい』と思うなら、とても良い選択です。
2025年度からは、材質がステンレスからセラミックに変わりました。
これにより錆びることがないので、とにかく付けっぱなしで邪魔になりません。
今なら、NEWモデルを記念して、期間限定で消費税分サービス中!!
是非お求めください。


追伸
お得なサービス期間は3/15まで!

2025年2月25日 (火)

根強いファンが、、

ドライスーツ用として、ガイドや潜水士に絶大な人気のフィン

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ダイブウエイズ社のフィン

先日、大瀬崎の現地ガイドが使用するフィンをパチリ。すごい年期だ!

自分のを見て一言『きれいでいいなぁ~』って

 

 

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