ウエットスーツの上からグローブをした手で、
ダイブコンピューター(DC)のストラップを絞めるのって、結構ムズいよね。
しかも海に潜ると緩んでこない?
それとかドライスーツだと、ストラップがぎりぎりだったりしてね。
そんな訳で、DCのバンジーストラップ交換を依頼されました。
《メリット》
・装着簡単秒速
・潜っても緩まない
・ドライでもウエットでも調整不要
・ほぼ絶対切れない
あなたも交換希望ならお声かけください(交換できないtypeもあります)。
見た目は地味ですが、とにかく使えます。
デメリットは見た目だけですかね。
エントリー前の船上でのストレスが減りますから。
動画更新しました。
冬に逆戻りなんだけど、、、
でもラッキーなことに、4日金曜からは暖気の勢力が盛り返し、春の陽気だそうだ。
4日からは大瀬崎祭り見学&ダイビングで1泊ツアー。ツイてるぅ~。
天下の奇祭、大瀬崎のお祭り見たことある?
桜と湾内に大漁旗をかかげて入る船のコラボ。
同時に見れるかな?桜は遅いかもしんないね。
富士山と大瀬岬
生まれて初めて伊豆に潜ったのも、4月の大瀬崎だった。
緑の海で、14度だったと記憶してる。なんせ40年前だからね。
ちょうど桜が満開で、夜桜見物したなぁ~。
今は水温16度くらい。透明度も良いみたい。
ここ最近は伊豆の海特有の緑には滅多にならなくなったなぁ。
なんかあれはあれで、また味わいたいよ。
超コンパクトなのに、めっちゃ明るい緑のライト
BCにこんな感じで取り付けたりも出来る
『小さくて明るいライトが欲しい』→それはコレ
緑の海や濁った海、岩陰の生物探しも楽しくなる
暖かく汗をかくシーズンに備え、アクティブなあなたに!
NEWオリジナルウエアを是非ご注文下さい
3拍子そろったドライアスレチックシリーズの〔ポロ&ロンT〕
point1格段に乾きやすく、汗をかくシーズンに最適
point2型くずれしにくく、シワにならない
point3色落ちせず、透けない発色の良さ
・ポロ・
夏場にこれ一枚を気軽に着ても、ポロはどこかラフになりすぎない。
しっかり感のある鹿の子生地。それでいて動きやすく、アクティブシーンでも大活躍。
“ポロは敬遠しがちな貴方にこそ是非”!
・ロンT・
光沢感のあるシルキータッチは、サラッとした軽快なドライ生地。
汗をかいても素早く外側に拡散し、内側はべたつかないロンTは、
“ドライスーツのインナー”としても使える多機能ぶり。
《共通color》ブルー、BK、レッド、
(ポロのみ)イエロー、ライトブルー
(ロンtのみ)オレンジ、ターコイズ
《サイズ》XS~XXL
《価 格》1枚4800円(税別)、2枚set8500円、3枚set12000円
素敵なプレゼント サコッシュ付き(ブラックoオリーブ)
《オーダー期間》~3月末日まで の受注生産品となります。
期間中のご注文をお待ちしております。
4月中旬仕上がり予定。
※今年の5月は記録的な高温になると予想されます。
サラっとしたドライアスレチックウエアはまさにぴったり。
海へのチームウエアはもちろん、デイリーユースとしても優秀です。
手元でバディの残圧もわかる!!
ダイビング中にこんな経験ないかな?
残圧を見たら、『え、もうこんなに!わたしだけ?』とか、
バディに残圧聞こうとおもったら、彼は撮影に夢中。。。
トランスミッター付きのダイブコンピューター(DC)なら、
手元でバディの残圧まで見ることが出来るの、知ってる?
バディの残圧がわかると、自分と比べることが出来ます。
また、バディがあっちゃ向いてても問題ない。
さて、では手元でバディの残圧を見るその方法についてご説明。
DCには複数のトランスミッターを設定することが出来ます。
ちなみに自分の場合は4台まで。
この機能を使って、あらかじめバディのトランスミッターを設定しておくだけ。
通常TM1が自分だから、TM2にバディのトランスミッターを設定。
設定の仕方がわからない人は、是非聞いてください。
便利ですよ。
《注意》
・バディが一定の距離にいないと表示しません
・潜る前に設定しないとダメ
追伸
トランスミッター付きのDCの便利さと安全性は、
使った人にしかわからないかもしれない。
手元で即座に残圧が確認できる便利さと、残圧計が2つある安心感。
バディのもわかると楽しいよ♪
ダイバーなら、ダイビング中に必ず一本はナイフを携行しなければならないのを、
知ってるよね(ナイフの大小は関係ない)。
その訳は、別に魚を刺したり鮫と戦うわけではありません。
最大の理由は水中拘束。何からの拘束かと言えば、
釣り糸や細いロープ、漁網です。これらに絡まると、絶対に手では無理。
レギのファーストステージなんかに絡まると、自分では見えないしね。
バディがいても、その人がナイフ持ってなけりゃ、やっぱり無理。
でもね、この目的のためだけなら、ナイフでなくても言い訳よ。
そこで登場するのが、非常に軽くて小さいラインカッター。
手をケガすることも無く、扱いが簡単な上に、
ラインを切ることにおいては、ナイフより優れてる。
『今までナイフ持ってなかった』、『持ってたけど、海には持ち込んでない』
もし貴方がそうなら、ラインカッターはすごく良いですよ。
小さく邪魔にならないので、BCベルトやウエイトベルトつけっぱなしでOK。
ナイフと比べると、その大きさが分かるよね。
『ナイフをBCポッケに入れっぱなしにしてたら、ポッケが破れてきて、、』
とこんな話はよく聞きます。
ラインカッターなら専用ケースに収められているうえに、
ベルトループがついているので、貴方のお気に入りの場所に固定することが出来ます。
ここまで良いことずくめだと、後は価格だけ。
ダイバーナイフだと、だいたい7000円~17000円が相場です。
特殊な素材だったりすると2万円以上も普通。
でもラインカッターなら5000円(税別)。
五千円で命が救えるんだから安いもんです。
もし貴方が、『ナイフはあるけど邪魔だった』とか、
『装備をスマートに(軽量化)したい』と思うなら、とても良い選択です。
2025年度からは、材質がステンレスからセラミックに変わりました。
これにより錆びることがないので、とにかく付けっぱなしで邪魔になりません。
今なら、NEWモデルを記念して、期間限定で消費税分サービス中!!
是非お求めください。
追伸
お得なサービス期間は3/15まで!