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2026年9月24日 (木)

島旅遠征記

宇治草垣群島への遠征に行ってきましたぁ。

と、話はうまくはいかず、硫黄島、竹島となりましたのよ(贅沢な話だ)。

当初の予定では鹿児島三島の黒島に宿泊し、草垣群島に潜りに行く。

翌日は北上しながら宇治群島を潜り、帰港すると言うプラン。

だったんけど、台風25号からのウネリに加え、終始悩まされる北風。

宇治草垣は無理と判断し、急遽硫黄島に宿泊。

硫黄島南側、竹島南側中心でのダイビングでしたわい。

 

予報円を見て一時は『こりゃ無理か、無理だ』、『佐渡への代替えか?』などと考え、

佐渡フェリーの空きまで探すほど。

ところが日を追うごとに変化する予報に、なんとか鹿児島にたどり着いた一行。

当日の朝、黒島は無理と判断し

『ゴメンナサイね。やっぱ風が強くてたどり着かないんですよ』と黒島の民宿に電話。

若主人が『無理しないで下さい。また是非着て下さいね』と。

この辺の応対が、素朴な鹿児島の島々の人柄を表してると思う。

『また必ず行きますからーーー!!!!』

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気持ちいい

じゃぁどこに泊まる? とその前に沖に走れるのか?

船長と相談すると、『下りは何とかいけると思うけど、帰りですよ、、、』

こうなったら帰りは島でもう一泊することになっても仕方がない。

そんなわけで竹島の宿に電話するも→出ない、、、

硫黄島の宿に電話→『ゴメンナサイ今日は無理です』。

この間も船はもう南下。

「いい凪じゃん。」なんて浮かれてるのもつかの間、徐々にウネリがでかくなる。

それどころじゃない、最後の頼みだともう一軒電話すると、なんとか対応してくれると言う返事。

場所は2020年にオープンしたばかりのキャンピングカーでの宿泊ができるキャンプサイト。

でも問題は食事ということだけど贅沢は言ってられない。

とりあえず硫黄島の宿泊は確保できた。

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ドリーも

この日潜ったのは、

 #1.硫黄島の南にある“浅瀬”と言う岩礁周り

 #2.ハルマ瀬

 #3.永良部崎西側

透明度30m~20m、水温28~29℃。

ハルマ瀬はやっぱ「さすが!」て感じで、何かの群がやってくる気配がビンビン。

ただ強い北風で、湾内の硫黄を含む水がかなり迫ってきてて、浅場は視界が悪い。

潮上に進むと、下の方でギンガメとニザ玉がうようよ。

ん~ん、ワイルドで良いなぁ~。

 

宿泊棟には港から歩いていける。自分だけ荷物と一緒に車で送ってもらった。

『急なお願いにありがとうございます』

一言でいって、キャンピングカーでの宿泊はすばらしい。今流行のグランピングっての?

今回は5棟あるキャンピングカーに一人一台!

車内は快適そのもの。エアコン完備に電子レンジ、冷蔵庫、ポットとけっこうゴージャス。

共有スペースの炊事場では、調理器具からちょっとしたレトルト品まですべてそろってる。

サイトでのトイレはウォシュレットで温水シャワーが浴びれ、

曜日によっては100円で温泉まで入れる。

おまけに上を見上げれば満天の星と来たもんだ♪

ここに来るなら問題は食事だけ。

次回来るときはばっちり準備して、みんなで楽しく宴会をしたい。

夜は星空勉強会ってのもいいよね。

 

次の日の弁当も問題だったけど、いつも泊まる宿の女将さんに懇願すると承諾。

『朝7時30分に取りに行きますからー!』

この弁当が実に、いや実にうまかった。

ボートは何とか北上できるのではとのこと。

でも船長が『ダメだったらもう一泊するしかないね』

結果はなんとか帰れたわけだけど、

みんなの頭には55%くらいで『もう一泊して帰りにデン島潜りたい』てのもあったかも。

 #4.竹島沈船ポイントA

 #5.  沈船ポイントB

 #6.カンゼ(神瀬)

水温28~29℃、透明度めっちゃいい♪

竹島では一生分のオヤビッチャを見て、キンギョハナダイに癒された。

最後のポイントは“カンゼ”。透明度こそ劣るがさすがに魚が多い。

潮は全く動いていなかったにも関わらず、

根頭5mの巨大な根には、いろんな魚が住み着いてる。

潜降して直ぐはハタだらけ。そして穴にはクエ!

安全停止代わりに遊んだ根頭だけで、

メジナ玉、タカサゴ、ムロアジ、タカベ、ツムブリと楽しい楽しい。

それより驚いたのは、ウミウサギの宝庫!!?何でこんなに居るんだろう?

 

今回も色々とプランの変更ありつつ楽しみました。

またチャレンジしましょう!

 

帰りは快適なフェリーでの船旅。最後に浜松餃子で締めておなかも満腹ぅ~。

しかし、よ~食べる人たちだ事。

 

 

追記

竹島での弁当タイムに入った小さな入り江は最高の時間。

夏のような日差しに穏やかな入り江。透き通る水は海底までくっきり。

おもわずスノーケリングせずには居られない♪

おいしい弁当がさらに美味しい。まさにこれぞ島遊びなひとときだった。

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硫黄島マップ

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