« 2026年8月 | トップページ | 2026年10月 »

2026年9月

2026年9月28日 (月)

ウミウシ

草垣群島あらため、硫黄島から戻り初のホームの伊豆。

土曜あたみ、日曜は西の静浦でした。

土曜はナライ(北東)が強い強い。

潜っちゃえば静かなものだけど、とにかく水面がかなりのもの。

でも、反比例するごとく水中は快適。

曇天の中でも透明度は、水深20m以上でも良いとはっきり分かるくらい。

沈船は30枚のカンパチが、壁のようなアジやタカベを追いかけ賑やかなもの。


あまりにも風が強いので翌日は静浦へ。

1本目はショートドロップ側で視界不良潜水??!

おかげで二本目が綺麗なこと綺麗なこと。

この日は今期初のあら汁。やっぱ好きやわ~。

もうね、何度も言ってるけど、

海ご飯は「あら汁おにぎり、刺身」もうこの無限ループでいい。


追記

静浦で売ってるウミウシアクセサリー。

ウミウシ好きでなくても一見の価値あるかも。

なんと宝貝でアオやウデフリ等をきれいに作ってある。すごい完成度だ。。


Img_9662

2026年9月25日 (金)

幸運って?

毎日7:20分に、登録している出版社からメールが届く。

 

9/22 『運は誰しも平等に目の前にある

    それをつかめるか否かは、

   当たり前の奇跡に気づいているかどうか』

 

9/18 『幸運は 準備された心に宿る』

 

22日のが岩泉ホールディングの社長さんの言葉で、18日のは細菌学者パスツールの言葉。

 

遠征ダイビングを企画実施してると、こう言った言葉に納得する事が多い。

しっかり準備してチャレンジしないことには、たどり着けない海がある。

もちろん海況天候の事だから、運良く凪に当たる事もあれば、

二度三度とたどり着かないこともある。

でもたどり着かなくったってすてきな海は必ずあるし、すてきな出会いも必ずある。

 

9/25 『人生の冒険をやめなければ 

      人はどこまでも成長できる』

            登山家.渡邊直子

 

追記

竹島でのスノーケリングタイムがあまりにも素敵で、

今後は南ウネリさえなければ、毎回お弁当タイムはあそこにしようかなって思う。

美味しいお弁当+腹ごなしのスノーケリング=

Img_20260925_092810
日本全国の島を網羅

2026年9月24日 (木)

島旅遠征記

宇治草垣群島への遠征に行ってきましたぁ。

と、話はうまくはいかず、硫黄島、竹島となりましたのよ(贅沢な話だ)。

当初の予定では鹿児島三島の黒島に宿泊し、草垣群島に潜りに行く。

翌日は北上しながら宇治群島を潜り、帰港すると言うプラン。

だったんけど、台風25号からのウネリに加え、終始悩まされる北風。

宇治草垣は無理と判断し、急遽硫黄島に宿泊。

硫黄島南側、竹島南側中心でのダイビングでしたわい。

 

予報円を見て一時は『こりゃ無理か、無理だ』、『佐渡への代替えか?』などと考え、

佐渡フェリーの空きまで探すほど。

ところが日を追うごとに変化する予報に、なんとか鹿児島にたどり着いた一行。

当日の朝、黒島は無理と判断し

『ゴメンナサイね。やっぱ風が強くてたどり着かないんですよ』と黒島の民宿に電話。

若主人が『無理しないで下さい。また是非着て下さいね』と。

この辺の応対が、素朴な鹿児島の島々の人柄を表してると思う。

『また必ず行きますからーーー!!!!』

Photo_20260927180501
気持ちいい

じゃぁどこに泊まる? とその前に沖に走れるのか?

船長と相談すると、『下りは何とかいけると思うけど、帰りですよ、、、』

こうなったら帰りは島でもう一泊することになっても仕方がない。

そんなわけで竹島の宿に電話するも→出ない、、、

硫黄島の宿に電話→『ゴメンナサイ今日は無理です』。

この間も船はもう南下。

「いい凪じゃん。」なんて浮かれてるのもつかの間、徐々にウネリがでかくなる。

それどころじゃない、最後の頼みだともう一軒電話すると、なんとか対応してくれると言う返事。

場所は2020年にオープンしたばかりのキャンピングカーでの宿泊ができるキャンプサイト。

でも問題は食事ということだけど贅沢は言ってられない。

とりあえず硫黄島の宿泊は確保できた。

Photo_20260927180601  
ドリーも

この日潜ったのは、

 #1.硫黄島の南にある“浅瀬”と言う岩礁周り

 #2.ハルマ瀬

 #3.永良部崎西側

透明度30m~20m、水温28~29℃。

ハルマ瀬はやっぱ「さすが!」て感じで、何かの群がやってくる気配がビンビン。

ただ強い北風で、湾内の硫黄を含む水がかなり迫ってきてて、浅場は視界が悪い。

潮上に進むと、下の方でギンガメとニザ玉がうようよ。

ん~ん、ワイルドで良いなぁ~。

 

宿泊棟には港から歩いていける。自分だけ荷物と一緒に車で送ってもらった。

『急なお願いにありがとうございます』

一言でいって、キャンピングカーでの宿泊はすばらしい。今流行のグランピングっての?

今回は5棟あるキャンピングカーに一人一台!

車内は快適そのもの。エアコン完備に電子レンジ、冷蔵庫、ポットとけっこうゴージャス。

共有スペースの炊事場では、調理器具からちょっとしたレトルト品まですべてそろってる。

サイトでのトイレはウォシュレットで温水シャワーが浴びれ、

曜日によっては100円で温泉まで入れる。

おまけに上を見上げれば満天の星と来たもんだ♪

ここに来るなら問題は食事だけ。

次回来るときはばっちり準備して、みんなで楽しく宴会をしたい。

夜は星空勉強会ってのもいいよね。

 

次の日の弁当も問題だったけど、いつも泊まる宿の女将さんに懇願すると承諾。

『朝7時30分に取りに行きますからー!』

この弁当が実に、いや実にうまかった。

ボートは何とか北上できるのではとのこと。

でも船長が『ダメだったらもう一泊するしかないね』

結果はなんとか帰れたわけだけど、

みんなの頭には55%くらいで『もう一泊して帰りにデン島潜りたい』てのもあったかも。

 #4.竹島沈船ポイントA

 #5.  沈船ポイントB

 #6.カンゼ(神瀬)

水温28~29℃、透明度めっちゃいい♪

竹島では一生分のオヤビッチャを見て、キンギョハナダイに癒された。

最後のポイントは“カンゼ”。透明度こそ劣るがさすがに魚が多い。

潮は全く動いていなかったにも関わらず、

根頭5mの巨大な根には、いろんな魚が住み着いてる。

潜降して直ぐはハタだらけ。そして穴にはクエ!

安全停止代わりに遊んだ根頭だけで、

メジナ玉、タカサゴ、ムロアジ、タカベ、ツムブリと楽しい楽しい。

それより驚いたのは、ウミウサギの宝庫!!?何でこんなに居るんだろう?

 

今回も色々とプランの変更ありつつ楽しみました。

またチャレンジしましょう!

 

帰りは快適なフェリーでの船旅。最後に浜松餃子で締めておなかも満腹ぅ~。

しかし、よ~食べる人たちだ事。

 

 

追記

竹島での弁当タイムに入った小さな入り江は最高の時間。

夏のような日差しに穏やかな入り江。透き通る水は海底までくっきり。

おもわずスノーケリングせずには居られない♪

おいしい弁当がさらに美味しい。まさにこれぞ島遊びなひとときだった。

Img_20250607_053922_20260924174301
硫黄島マップ

インスタも更新しました

     👇
Photo_20230620190201   2_20230623110201  Asamura

 

2026年9月18日 (金)

仮)2027島旅スケジュール

例年10月に来期島旅のスケジュールをここに記すけど、今年はどうもそこに手が回るか心配。

なので画像や装飾、コピー無しで、とりあえずの島旅スケジュールを記入しました。

     ↓↓↓

2027年 どきワク島旅ダイビングschedule(仮)

 

1/8金)夜出~11祝月) 須 江

  【歩いてポンで群れ群れ 紀伊大島】

2/1月)夜出~4木)

  【平日・まったり紀伊大島】

 

1/17日) あたみ

  【のと寒鰤祭りじゃ】

 

3/20土)~21日) 春分の日・西伊豆田子

  【田子島に沈む夕日を愛でる】

 

3/27土)、28日)熱海

  【アンコウ祭り・お鍋.唐揚げ】

 

4/3土)~4日) 大瀬崎 天下の奇祭

 【桜と富士のコラボレーション】

 

5/1土)~5水)  口永良部島ダイブクルーズ

 【屋久島のとなり小さな島は海底温泉と夜光貝の海】

 

6/9水) 日帰り遠征・あたみ発着

 【離島ドルフィンスイム&ダイビングも】

 

7/7水) 日帰り遠征・あたみ発着

  【伊豆諸島 新島3ボートダイブ】

 

7/17土)~19祝) 西伊豆雲見

 【地形好きには たまりません】

 

7/30金)~8/1日) 南九州無人島ダイブサファリ

 【大人の夏休み・無人島キャンプと満天の星】

 

8/17火)  伊豆山港発着でスイスイ

 【恒例・熱海海上花火を船から見ると、、】  

 

8/26木)~29日) 日本の宝/トカラ列島ダイブクルーズ

 【黒潮本流・紺(ao)に飛込み、碧(ao)に染まる】

 

9/4土)~5日) 大瀬崎花火

 【終わらない夏をまったり海辺で花火を】

 

9/15水) 日帰り遠征・あたみ発着

  【伊豆諸島ドルフィンスイム&ダイビング】

 

10/1金)~3日) 薩摩半島 西南西80Km

 【秘境・宇治草垣群島ダイブクルーズ】

 

10/9土)~10日)大瀬崎

 【はじめてのナイト・早朝ダイブ】

 

10/22金)~24日) 長崎 無人島大ビキ島

 【珊瑚にクマノミ・長崎観光もはずせない】

 

 

11/8月)夜出~11木)  平日 串本 

 【黒潮の海 本州最南端ボートダイブ】

 

11/14日) あたみ 洞窟解禁

 【さんま寿司の日】

 

11/20土)夜出~23火) 南紀白浜

 【沈船に温泉の町でボートダイブ】

 

ご意見を求む

Pic000234_20260918071201

2026年9月14日 (月)

久しぶりに晴れた西伊豆

西伊豆田子に一泊でした。

初日こそ雨混じりだったけど、二日目は待望の青空。

海の中も明るくサイコーに気持ちいい。

こんなに凪の良い田子は久しぶりかも。

透明度は外海で15m以上と青い。

水温は26~24℃で特にひんやりするところもなく、ウエットで快適。

秋の海だねぇ~、魚群れてるし。

気になったのは、田子のタカサゴが太い、イサキもでかい!

こんなに大きかったかなぁ?


でも一番インパクトあったのは、

「今時こんな昭和バブル以前のダイバーが居るの」?という一コマ。

サーフェスインターバル中にお隣のショップのゲストダイバーが、

『自分の水深計45mまでなんだけど、ふり切れちゃって、』

と、一本目のディープの話を自慢げにしてたこと。

自分が全く見えてない素人丸出し、と一緒になって話すスタッフにもあんぐりだった。

アドバイスする言葉も見つかりません・・・


追伸

伊豆スーパーAokiのオリジナルコーヒーだって。

ウラ面に「煮魚に合う味わい」と。


Img_20260914_085514

2026年9月10日 (木)

長崎と熱海と

お盆に急遽?行った長崎五島列島。海もそうだけど、やっぱしみじみと、長崎は良い~町だ。

帰りはフェリーだったので、車でにぎわう熱海を通り帰路についたんだけど、

長崎との対比というか、そういう見方しかできなかったので言うけど、

熱海がつまらなくなった町に見えたよ。

長崎は昔からの良いものはしっっかり残り、

それを観光に生かしてる感じ。熱海は、ただ観光客が来ればいい、

しかも今だけ来ればいい、SNS映えればいいだけの町、、、

はぁ~、、これだけ熱海通ってるから、好きなのに何か悲しい。

寂れていくよりこっちを選んだんだろうけど、なんかね。


夜も横丁が残り、や長年続く居酒屋、小料理屋、一口餃子と楽しすぎる長崎の町。

もちろん昼の観光は言うまでもない。

市内から直ぐの所に港があって、数十分でお魚パラダイスの魅惑の無人島。

温泉で塩を落とし、夜は横丁に繰り出す。おぉぉぉぉ、大人な長崎だ。

また行きたいなぁ、こりゃやっぱ11月でも企画するかなぁ。


Pic000115

2026年9月 7日 (月)

終わらない夏のはずが、、

毎年9月の最初の週末で、終わらない夏、または最後の夏を感じに大瀬崎の花火大会がある。
これはいい企画だと思うんだけど、なんと、残念ながら強風のため中止・・
5土)は雨もなかったので、『こりゃ大丈夫だな』と思っていた矢先の中止宣言。
まことに残念だ。まぁでも海はけっこう良いコンディションだったからね。

Photo_20260907123101
透明度良い

両日とも北東の強風。湾内はかなりバチャバチャ。
なので静かな外海にGO!
講習生もGO!ってことで頑張ってEN.EXしてました。
講習からこんな経験できるなんて、、なかなか無いことなんだよ(分かるわけ無いけど)。

ファンダイブ組のミッションは、通称ジャパピグを見つけること。
ジャニーズピグミーシーホース、正式にはハチジョウダツってのかな。
この辺に居るみたいよぉーってのが分かっても、
広い海で、しかも数ミリサイズのジャパピグを見つけるなんてねぇ。
ところが見つけたのよ。
しかし小さい上に動くのでちょっと目を離すと???
なかなか写真では捉えきれてなかったみたい。
でも肉眼では目をこすりこすり、皆が確認できたみたい。スゴいぞ!たいしたものだ。

来週は田子でーす。

Photo_20260907123201
怒るクマノミ


追伸
久々に外海。ENで勢いよくずっこけたよ。
でも、なんかこれで無理だと思ってた琴ヶ浜とかがワンチャン行ける?なんてね。
もちろん肩かしてくれる人が居てのことだけど。

2026年9月 4日 (金)

島と岩と大空と、

8月最終の週末で、恒例の南九州無人島に行ってきた話はこの前のブログで報告しましたね。

そいで、自分の感想としては、

『やっぱいいですねぇ~』てこと。

まず第一に海がいい意味で予想を裏切ってくれる。

そしてこれも似た理由だけど、海況、天気、風によって、

その場で対応しなければならない予測不能の面白さ?!

極めつけはこんなにいい海なのに、誰にも会わない。

今回もダイバーどころか、船一艘足りとも見かけなかった。

そうなのよ、このすばらしい海と島と岩、大空が独占なんですわ。

だから最終日の打ち上げで、皆で乾杯するときも充実感があるよね。

近年温暖化が騒がれ、ここ薩南の海もその影響は出てるのだと思う。でも、その影響下によって、いい意味でより予想できない面白さがある気がする。


つまり要約すると、

大自然での未知なる遭遇と体験。

そう、平たく言えば、ドキわくの海!!

うん、海だけじゃない。

今回も皆にとって人生初めての地に宿泊し、訪れることが無かったであろう数々のお店、

そんな島旅が、おもろいのよぉ~。



追伸

9月の連休は鹿児島離島の三島村に滞在し、草垣群島はじめ、凪見てあっちこっちとダイブクルーズ!


1000007660

2026年9月 2日 (水)

毎年恒例の南九州無人島ツアーのお声

変更色々あるのも島旅の思い出
参加者のお声です。

Photo_20260901173402
久多島のカンパチ

【期待以上に凄かった】
100% 良井 朗子さん

いぜんからずっと参加したいと思っていたツアー。
台風の行方が心配、鹿児島まで行けなかったらどうしよう?
島には泊まれず、星空見れないのは残念でしたが、
海の中は期待以上で凄かった!!!
周囲一面をいろんな魚に囲まれ、上下左右が分からなくなるくらい。
(目が回りそう)雲のように動き回るキラキラ光る圧巻のキビナゴ達、
それを追いかけるカンパチの群れ。
体が浮き上がり、全身シャワーのように波を浴びて走る船!
次は是非星空も見たいです。

 

【鹿児島に行けた!?】
90% 河野 正樹さん

今回も台風の行方が心配でした。
お盆では長崎だったので鹿児島に行ける?

色々予定変更ありましたが、結果、楽しかったです。
皆さんにも是非一度無人島に参加してほしいです。

 


Photo_20260902115102
ラストダイブに向かう

【未開の地】
100% 小澤 伸幸さん

出発前は台風の動きとにらめっこでした。
未開の地を思わせ、人の手の入っていない大自然は凄いですね。
海の中もそうですが、船旅はたのしい。
機会があればまた是非と思います。

Photo_20260901173301
ギンガメと並走する正樹

 

Photo_20260902115101
雀島はパスした井上さん

【潜ってない時がすごいの?】
100% 青梅市 M.Iさん

最後の雀島、パスしたら凄いんだって?
知覧茶は、後岳のお母さんのお店が良心的ですね。
今回野間池まで来て、久多島、宇治といったから、
船長は遠くて大変でしたね。屋久島より遠いんじゃない?
また平日なら行きましょう。

Photo_20260901173401
野間池にできたモニュメント

 

Photo_20260902115103 
男前の岩や島を見るのが楽しいのよ

 

YouTubeも更新しました

     👇
Photo_20230620190201   2_20230623110201  Asamura

 

2026年9月 1日 (火)

南九州無人島ダイブサファリからの~

フェリーでの先発隊は、シリンダー数十本と皆の器材の積み込み、

氷をクーラーに入れ、明日の出発に備え準備完了!。

ただ、東風強いぃ~。ん~、これは沖に出れない時に備えといた方がいいよねって事で、

野間池側を見に行くことにした。一時間半ほど車を走らせ大隅半島の一番西に尽きだした野間岬。

ここはもう凪ですわ。これで一安心と言うことで明日の鹿児島空港ピックアップに備え早めの夕飯。

せっかくだからと枕崎で地元飯を堪能。

最高齢の井上さんがよくだべるのに唖然としながら、小澤さんと二人で『自分たちもあの年齢になっても食べられるようにがんばらないとね』

『いや無理でしょ!』、うん。

 

いよいよ28日スタート。空港で全員そろうと、東京と打って変わった天気にほころぶ顔。

空港から枕崎まで一時間半。駅前タイヨーさんで買い出したあと港で港で船長と話すと

『沖はすごいよ~、』てなことで予定通り?船を野間池に廻してもらい、我々は車で野間池に。

この日は無人島の久多島でのダイビング。

 

久多島は日置市吹上の沖に浮かぶ無人島。島っつっても人が住めるほどの大きさはなく、

大きな岩礁と思ってくれた方が近いかも。

 

まぁそんな島ノ下で準備をし、このツアーのファーストダイブ。

ありゃりゃこりゃま、めっちゃ綺麗なんだけど!30mは越えてる見えてるん♪

こっちもうねりは少しあるけど、とにかく青い!

こんな綺麗な久多島は初めてかも。

おまけに潮当たりの良い方はカンパチ祭り。

例によってキビナゴが雲のように集まり、数百匹以上の若いカンパチ軍団がねらう様。

マスクのガラス数センチ前を、突然キビナゴが流星のように流れる様はキラキラと実に綺麗。

結構な太さのツムブリも加わり、キビナゴにとったらたまったもんじゃないお祭り。

カンパチに巻かれる者、くるくる一緒に回る者、岩につかまりショーを観覧する者、

すると水面付近はカツオもエントリー!!いや~見ほれます。

エキジットするとみんな目が回ったと言ってた。

結局この日は二本ともカンパチ祭り。

近くの沈み瀬も考えたけど、風も出てきたので条件の良い久多島で。

冷静になって思い出すと、クマノミ段々畑もあったなぁ~。すごい数の大小クマノミ達。

 

ボートはこのまま野間池に泊り、われわれは急遽近くに宿を取り明日に備える。

硫黄島の宿には申し訳ない。

女将『フェリーも欠航したので大丈夫かな~と思ったんです。』と女将さん。また必ず行きますね。

夕飯はホテル近くの寿司居酒屋に行ったらお婆ちゃんが握ってた!!

 

翌朝は6時半に野間池出港。昨日より風は収まったようなのでいざ!宇治群島へ。

一年ぶりの宇治。近づくとカツオドリが船と併走してくる。

久多島であれでしょ、こりゃ宇治はどうなってるのかと高まる期待。

前日の水温は29度で3mmシーガルでも暑かったけど、宇治は28度くらい。

 ・1本目 雀島ハナレ

 ・2本目 ガラン瀬~チョジ瀬 

 ・3本目 雀島ハナレ

さすがここまで来ると透明度もハズレなしで魚も多い。

ただ昨日で目が肥えたみなさん、ちょっとやそっとじゃ驚かない状態になってるのよ。

そんなみんなの期待に応えたのが三本目の雀島。名前はかわいい島なのにエグかった。

1本目でもまぁまぁいつもの魚のにぎわいだったけど、

もう少し活性が欲しいところ。干満の変わる3本目がすごいすごい。

もうつかまってるだけで、次から次に魚の群が登場する大パノラマショー。

クマザサやタカサゴが根を伝い、うねった川の様に終わり無く流れ、

ゴン太のツムブリがどんどん寄せ、ギンガメ軍団は我々に場所を荒らされたと怒り狂うがごとく。

大パノラマショーのステージ下を見れば、少し濁った層にはムレムレハハタタテにアラアラ。

狩り場に参加できない若いイソマグロが寄せては離れ、

随分大きいツムブリかと思ったらヒラマサ君。

あれ?ギンガメも大きい、、GTだよ!

いや~とにかくスゴいの一言。雀島大爆発でした。

ここは不思議だ。これだけの数の魚に加え、

定住性の石鯛、石垣鯛、アラもかなりの数がいる。どう養ってるんだろう?

タカサゴ系とムレハタタテやキビナゴなんかが餌なのかな?貝は?ウニは?

 

おかわり4本目の予定が、お腹いっぱいで終了。

無事、南九州無人島ダイブサファリが終わった。

いつもは宇治キャンプが定番だったけど、最高齢の井上さんの一言、

『もう布団で寝たい』。

ならばと黒島宿泊予定が取れず、硫黄島滞在に決定。

惜しくも今回は台風の余波で、本土滞在からの遠征になったけど、

これはこれで美味しい店や久々に野間池にご厄介になれて良かった。

でもやっぱホテルでなく、島の民宿の雰囲気がいいのよねぇ。

 

観光編につづく、画像は蜂蜜かけ放題のお店にて

1000007662

インスタも見てね

     👇
Photo_20230620190201   2_20230623110201  Asamura

« 2026年8月 | トップページ | 2026年10月 »