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2026年3月 7日 (土)

体も楽になる

少し前の話だけど、テクニカルダイビング専門の方に講習と言おうか、商品説明を聞いた時の事。

色々な物を紹介してもらって、

『あ、これは自分たちのレジャーにも取り入れられるな』とか、

『こっちの方が安全だ』などと考えられるヒントがいっぱいあり、楽しい時間だった。

ほどなくして話がリブリーザーの事になった、

リブリーザーを簡単に説明すると、

自分たちが使うスクーバは、オープンサーキットと言って排気の泡を外に捨てる。

対してリブリーザーはクローズドサーキットで、排気を循環させ泡が出ない。

二酸化炭素を除去(吸着剤)し、酸素を添加し再び最適な分圧で呼吸できると言う装置。

 

リブリーザーのレジャーでの転用は今のところ無理があると。

一番の理由は器材の準備に圧倒的時間を割くところ。

その必要性がないとそれを理解し、きっちり時間をかけて最適にするのはレジャーでは難しい。

『ちょっと覗いてみたい』ではリブリーザーは使えないと言う。

ただし、『初めて使うと直ぐに分かる、疲れない、喉乾かない、すごく楽なんですよ』

『わじまさんも一度体験してみましょう。』と。

スクーバは減圧され乾いた冷たい空気を呼吸することになるのに対し、

リブリーザーでは循環する過程で、乾燥していない気体を呼吸する。

これがすごく体が楽な理由。『体も寒くないんですよね』と。

 

乾燥した気体を呼吸することによる問題って、意外に深刻だった。

自分たちゃそれに慣れっ子になってたもんね。

 

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モイスチャーヒートプレート

はい、ここで言います。モイスチャーヒートプレート、やっぱ全然違うよ。

フルフェイスの呼吸部分にモイスチャープレート取付たんだけど、

あるのと無いのでは違う!

熱伝導率の良い銅が、呼気により暖めら(ヒート)れること、

加えて湿り気を帯びるモイスチャーの効果は直ぐに感じられる。

これはちょうど、先に説明したリブリーザーを例にしても分かること。

 

何も寒冷地だけ、寒いときだけってこのモイスチャープレート考えないで、

夏でも乾いたエアーを呼吸するのは同じ事。

これエアータンクの宿命なのよね。

いや、むしろ夏の方が水分失い深刻かもよ。

 

コレいいですね~

 

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モイスチャープレートをマウスピース側からのぞいたところ

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