恐ろしや~
YouTubeで怖い物を見た。海外のとあるフルフェイスマスクの水中動画。
けっこう有名なメーカーなんだけどね(フルフェイスの製造メーカーは多くない)。
そこのフルフェイスを繋ぐ中圧ホース(LPホースとも)のジョイントなんだけどさ。
メーカーがそうなのか、使うダイバーなのかどちらにしろ、
ロック機構の付いていないジョイントホースを使ってるのよ。
これ恐ろしいことだよ、マジで。知らないってこわいな~と思った。

フルフェイスの2nd側で外れるホース
分かるように説明するね。
通常フルフェイスマスクは、全面マスクにレギュレーターのセカンドステージが付いた商品。
ホースにマスクがつながったまんまだと、収納大変でしょ。
レギュレーターとフルフェイスをまとめてバッグに入れないといけなくなる。
そこでホースの途中か、フルフェイスの2ndの付け根で外れるようにしてある。
外れた物は付けないと空気がこない。
なのであなたがドライスーツやBCインフレーターで用いてるジョイントカプラーの方式だ。
でもさ、ドライやBCと違って、
もしだよ、もし、もし万が一水中で“カチャン”なんてフルフェイスの繋ぎが外れたら、
コレ下手すると即アウトでしょ。
だから絶対そんなこと無いように、わたしのフルフェイスもダイブウエイズのフルフェイスも、
アポロのフルフェイスも、ロック機構付のカプラージョイントになってんのよ。

アポロさんのロック機構付きカプラー
これだと2アクションしないと外れないから、意に反して水中で外れることは絶対ない。
BCのホーストか、ドライホースとか、あなたは外れたこと無い? わたしゃあるよ。
今まで知らない内に外れた事の無かったあなたでも、
エアーが通ってるBCインフレーターホースをはずしたことはあるでしょ。
“ポンっ”つって勢い良く外れるよね。
二重ロック機構がないと言うことは、あれと同じ事が呼吸機に起こるのよ、水中で!ヤバい!
そのヤバいホースで楽しそうに潜ってる動画を見て、
『怖っ』。と思ったわけ。
なんだろ、世界ではロック機構付いてないのがスタンダードなのかしら?
絶対押してはいけないボタンは、押したくなる自分にとって、これは無理だなって思った。

ダイブウエイズのロック機構
セットした後くるくる回しロック
安心です

アオウミウシ君もびっくり
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