カスタムすると、、
色々な組み合わせが出来ることが、メリットの一つでもあるBCD。
バックプレート+ハーネス(Dリング付きベルト)+ウイング(空気の入るブラダー)で構成されるBC。
バックプレートには最も軽い樹脂製、カーボン製から、
アルミ製、一番重いステンレス製と色々あります。
ハーネスは自分の体に合わせ、最適な長さに調整し、
Dリングの位置も自由に設定できる。
そしてダイビングの種類や器材に合わせ、ウイングの浮力を決定します。
つまり、無限自由度BCDですな。
冬場の一番寒いときのドライスーツでは、
腰に巻くウエイト量をとにかく減らしたい(腰痛)理由で、
一番分厚く重いステンレスバックプレートを使用してました。
すると腰に巻くウエイト量が2~3キロ減ります!
これはかなり助かりましたねぇ。
でもね、当然ながらウエットでは使えません。
ノーウエイトでもずぶずぶ。。
そこで今回は、肉抜きして薄いステンレスライトプレートを入手。
重さはアルミと同じくらい。
でも比重がステンレスの方があるから、腰に巻くウエイトも、
アルミ以下~ステンレス以上な感じに出来るかなっと思ってます。
ハーネスは所謂ホガーシアンスタイルとかワンピースハーネスと言う一本ベルトに。
胸~脇にかけて調整できるアジャスターの付いていない物ですね。
メリットは絶対壊れない、背負った後にベルトを引きしめたりする手間がない、
すべての金具を好きな位置に取り付けられる、などのメリットがあります。
その反面、器材を着るとき脱ぐときは、座らないと無理。
アジャスターが付いていないので、あまりにもぴったり作ると脱ぐときが大変。
着脱が楽になるように、ベルトをゆるゆるにしすぎると、
今度はダイビング中のフィットか悪くなる。
ん~表裏一体だ。。

一本のベルトで構成されるハーネス
一応、これが正解の調整方法ってのが有るにはあるのだけど、
着ているスーツや体型、好みもあるので、
やっはりここは、設定→ダイビング→再調整→ダイビング、て感じでしょうね。
これを『めんどくさい』ととらえるか、
『楽しい』と考えるかによって、器材の評価はまるっきり変わる。
まぁ、とにかく『最適』が見つかるとこれほど快適なものはなく、うれしいのよ。
てことで、冬場のフルフェイスマスクにはまだまだ遠いのだが、
それに合わせ、BCは仕込んでおこうと思った次第。
ひとつ前のブログでホースの長さについて書いたけど、
色々とカスタムして器材が自分に合うと、
ダイビングの楽しさが1段上がりますよ。
・ホースの長さ
・歯形で合わせるマウスピース
・マスクの曇り止めシート
・カメラやライトのフックの場所
・カラビナ、スナップの種類
・ウエイトベルトのバックル
、、、、etc
動画も更新しました
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