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2025年10月26日 (日)

メタファー

賢い人(ノーベル賞もらう方とか、物理学者とか文学者)の本で、
痛切に感じるのが比喩のうまさ。
つまり本当に頭のいい人って、たとえ話がうまいのだろうなってのが自分なりの結論。
メタファー=隠喩、隠喩を辞典で調べると、
“のようだ”とか“ごとし”とを使わず直接その言葉で表す修辞法。
『人の脳は隠喩で考える』→これ何かの科学者の本で出てきた時、
メタファー=隠喩を調べて初めて意味が分かった。

そんなわけで最近は、何度も読んだ本でも比喩、隠喩にクローズアップして読んでみてる。
これがまったく面白いのだ、いや感服するのだ。
おすすめですよ。

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1LDKに24人住むんかい!

さて、週末は北東の風を避け湯河原町の福浦海岸へ。
福浦は真鶴半島の琴ヶ浜のちょうど真裏で、神奈川の西端。
まぁなんて事がないゴロタと砂地の地形。だったのが、、、
これ一昔前の話。今は南方化してます!
マジでここ10年のうちには珊瑚の群生地が出来ると思う。
それほどにテーブル珊瑚の多いこと。
当然ではあるけど、南方系の魚、幼魚も多い。
昨日も38分2ダイブで、ツマジロモンガラやトノサマダイ、フタスジリュウキュウスズメ、
ウミウサギガイ(しかも大きい!!)、○○フエダイ、、、

静浦などの江梨地区や田子などの西伊豆でも、昔からサンゴ群生地は有名。
その珊瑚はヒメエダミドリイシ。
ほとんどの生息場所は、内海で台風や時化の影響を受けにくい場所。
でもヒメエダミドリイシは比較的低水温に強いけど、
構成する珊瑚石自信の形が脆く、海藻の繁殖による生存競争に負けたり、
貝による食害で全滅してしまうこともある。
これに対して、いわゆるテーブル珊瑚のサンゴ石の形状と性質は強い。
福浦は南を向いた海岸地形で、北風には強いが低気圧からのウネリは入りやすい。
台風なんぞ沖を通ろう物なら、一週間以上うねりがとれないこともざら。
だからヒメエダミドリイシは全くない無い。
それでも小降りのテーブルサンゴは、
どこでも水中をぱっと見るだけで一二三よと目に入る。
ダイバーが直接蹴りでも入れない限り、有る程度の大きさには育つんだろう。
それ以上となると、台風によるウネリ、
それによるゴロタの移動で、大きいサンゴは壊れてしまう。
したがって小降りのサンゴが、これからもっともっと数が増えてくると想像できる。

ちょうど今がその狭間というか、変わり鼻だ。
なかなかそんな瞬間を見れることはない。
生きている間に、環境の変化、しかも海の環境変化の、
ちょうど移行こうする“時”を見れる幸運なんて、まずそんな偶然はあり得ないことだ。
ぜひそんな目で見てみて。

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似てるよね

水温25度、透明度15m。
ウネリの影響で少し白っぽいけど海は青かった。

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今日のバディ

 

 

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