冬の島旅
二泊三日の紀伊大島、行ってきたよぉ。
ちょっと遠かったけど、体調もばっちりだったので、運転もすいすい。
今回は雪の心配があったから往路は三重周りのコース。
朝到着はちょうど、橋杭岩の日の出の時間。
不思議な地形に朝日が昇るのを待ってたけど、
冬は右の山から昇るってのが地元民からのお話で判明。
まぁそれでも徐々に明るくなる岩の全貌は、まるで神々が行進するようで、
こりゃまた神々しい景色だわい。
このあと、頼んでいたサンマ寿司をもらって(ちなみにこの日は背開きサンマ)、
そして串本大橋を渡り、紀伊大島へ。

春の日の出
潜るのは須江の内浦ビーチ。西風がんがん吹いても潜れるありがた~い所。
この日の透明度は20m~25m。下に降りるほど綺麗で、しかも水色がいい!ブルーだ。
水温は自分のDCだと19℃。入っても冷たさは感じないかな。
名物の群れの規模は今年は若干小さめ。それでもマアジにメアジが群れ、
今回は特に、クロホシイシモチの群れがお城のようにそびえる光景。
補食者もカンパチが10枚ほど居るようで、右往左往ととどまることのない群れ。
砂地まで降りると、素晴らしい視界。
ニシキフウライウオやミドリリュウグウウミウシ、砂地のヌシ達を気持ちよく見学。
まぁ、よく見えること。
名物の秋刀魚寿司をあっという間に頬張り、そそくさと温泉へ。
地元御用達だからか、なぜか貸し切り。この日は本州最南端サンゴの湯じゃ。
暖まったあとは少し離れた周参見のこの日の宿へ。
道の駅を見学しつつ宿へチェックイン。
素泊まりなので早速夕食会場へ。
と言っても初めての食事処。『周参見駅に行けばいろいろありますよ』、
と宿のヒトに教えてもらったけど、行くとかなり寂しい駅前。
心配になりつつ、すさみ食堂さんに到着。
あじのある食堂は、お母さん一人で切り盛り。
自分たちはオープンと同時、いやフライングしての入店だったんだけど、
このあともひっきりなしにお客さんが来てた。
寄せ鍋、刺身、鰯フライ、〆雑炊とどれもおいしい!
何より可愛いいお母さんの手際が良いこと。
帰りに、また来ますねって挨拶しておすすめ聞いたところによると、秋刀魚寿司とのこと。
次回はイノブタ肉巻きと一緒に頼まなきゃ。
二日目はダイバー多めとの情報だったけど、
朝一エントリーは誰もいないし、
二本目は他のグループが一本目上がった後の誰もいない海を堪能。
神時間配分でこの日も綺麗な海を満喫しました。
今日は地元で名湯の呼び声高い、きよもん湯へ。
あ、そうそう、この日の秋刀魚すしは腹開きにしてもらいました。味の違いは、、
温泉は湯温ちょうどよく、ぬるっとした肌にまとわるいい湯です。さすが名湯。
近くの道の駅では那智名物の黒飴ソフトも頂きましたよ。
黒飴しらない人は、黒飴を買ってからソフト食べた方がいいかな。
串本へ戻り、いつもの民宿、ペンション?でゆっくり。
おもてなしの家庭料理に舌鼓し、あっさり爆睡です。
翌朝も早めの朝食にしてもらい渋滞しないことをいのり、いざ帰路へ。
しかし、SA停まるたびに見学するんで時間がかかる!
『だって見ると楽しいんだもん』だとさ。
それでも渋滞は思ったほどはなく、いつもの週末くらい。
19時にお店に到着。長旅お疲れさまでした。

