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2024年10月

2024年10月28日 (月)

田子は水温25.5度

週末は田子三昧でした。

水温25.5度のぬくぬく。お天気、透明度もまずまずで、
特に初日の外海は透明度25mの田子ブルーを満喫。
二日目のフト根は結構な下り潮(キンギョハナダイも泳げてない)。
湾内も生物いろいろで、楽しい季節到来って感じ。

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外海のボロカサゴ

海ご飯は、初日クリームシチュー、二日目さんま寿司。
さんま寿司は“ビューティフォー”とお褒めの言葉をいただきました。

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海の大好きな親子

 

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湾内バックに

2024年10月24日 (木)

キャンペーン

秋になり、各メーカーのドライスーツキャンペーンが始まってます。

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買い換え、ご新規と、お得なこのタイミングで最新のドライスーツはいかがかな?
だいたいドライの寿命は7年くらいでしょうかね。
どう頑張っても10年がドライスーツの命つきるところ。
確かに『まだ着れてる』『潜れる』と言っても、
生地は硬くなり、ブーツも今のとは比べものにならない程ガチガチ、
首も苦しく、動きづらく泳ぎにくい。
これではドライスーツを着たくなくなるのも頷ける。
快適なドライスーツ=とりあえず水は入らないドライスーツ
これイコールじゃないよね。
生地の柔らかさ、ブーツの素材と形状、バルブの位置、
ファスナーの素材、ネックシールの伸び、、、今のはぜんっぜんちゃうのよねぇ

耳が痛い話

今日は書籍のお話
このブログでも何度も本のお話をしたと思うけど、
自分が好きな進化生物学や歴史は、興味ない人にとってはお話を聞いても眠いだけ。
今日の書籍は生物学とかと違って、一言で言うと生きる柱を作る本とでも言おうか、
とにかく日々生活する上で、誰でも役に立つと思うので、あなたもよかったら一読下さい。


今まで何度も読んだ、森信三先生の“修身教授録”。
この中で良寛禅師の戒語が紹介されてる。
とっても耳が痛いことばかりなので、あなたも諌めてもらうと良いと思う。
良寛さんと言えば、日々子供達と手鞠や隠れんぼで過ごした優しい僧。みたいな印象。
あとは、書の達人とか、俳句とか色々芸達者な人?、、
でも実はこれらは晩年のことで、大変な修業時代を経てのことらしい。

まぁ、前置きはこのくらいにして、耳が痛い“良寛戒語”をどうぞ(一部です)。
・ことばの多き
・口のはやき
・手がら話
・人のもの言いきらぬうちに物言う
・よく心得ぬ事を人に教うる
・あの人に言いてよき事をこの人に言う
・こうしゃくの長き
・いさかい話
・子供をたらす
・たやすく約束する
・人に物くれぬ先に何々やろうと言う
・老人のくどき
・よく知らぬ事をはばかりなく言う
・そのことを果たさぬ中にこの事を言う
・しめやかな座にて心なく物言う
・悪しきと知りながら言い通す
・人の隠すことをあからさまに言う
・おのが氏素性の高きを人に語る
・わざと無造作に言う
・くれて後人にその事を語る
・おれがこうしたこうした
・さとりくさき話
・ましたましたの重なる
・はなであしらう

実はこの戒語は90あります。凄いですね。
自己を諌める工夫を、これほど細かく列記してる人がいたなんて。
耳が痛いことばかり。

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大田子海岸の夕景

追伸
週末はお泊まり田子。秋の群群に期待大!

2024年10月17日 (木)

2025年ドキわく島旅

new2025年ドキわく島旅スケジュール 
来期2025年度の年間島旅予定です。

どの島旅も定員が少なくなっておりますので、
興味があるツアーがありましたら、お気軽にお問合せ ください。
各島旅のスケジュール、金額などお答えいたします。

日帰り伊豆半島編は後日アップ予定。

 

ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー

   冬季限定の底力を堪能ください
1月【歩いてポン、たったの5mでこの群れです!紀伊大島
 1/11土)~13祝)金曜夜出2泊3日 4ダイブ 
   ・冬季限定ポイントで最大規模の群れが見られる。
   ・温泉にさんま寿司も格別
  ⇒2024年の紀伊大島の様子
  ⇒2023年の紀伊大島の様子その1
  ⇒その2

加須市70代 有居実さん
『ビーチエントリーして直ぐあれほどの群れが観られる所は、

38年のダイビングライフで始めてです。』

 

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橋杭岩

 


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熊野速玉大社

 

 

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とんでもなく群れてます。

 

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歩いてポンっ!♪


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名物サンマ寿司

 

ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー

2月連休【もし3日間、めいっぱい楽しみたいなら伊豆大島です】
 2/22土)~24祝) 
あたみ港発着らくらくダイビング 
  ・一番最初の島旅。近くてもさすが伊豆諸島
  ・太平洋一望の温泉にも是非!
  ・Fさん『到着日も帰る日もダイビングできるのがイイ』

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  熱海からジェットホイルで楽々45分

2022年1月の大島の様子←をどうぞ。

2023年大島の様子

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抜群の透明度

 

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充実のマクロ

 

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エキジットも楽ちん

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5月【やっぱゴールデンウィーク八丈島なんですよ
 5/3土)~6火) 金曜夜出 現地3泊4日 6ダイブ
  ・透明度の良い黒潮の海にダイナミックな地形
  ・ユウゼンを代表とする島の魚達
  ・温泉、島寿司、島料理、ウミガメ遭遇率100%
     2024年の八丈島の様子
      2022年ゴールデンウィークの八丈島の様子 は←コチラ
      ⇒2023年の八丈島の様子は←コチラ

 

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快適な橘丸

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島寿司

 

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キンメ!!

 

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イデサリアーチ

 

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島スィーツ

ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー
6月NEWマグロ回遊なの知ってる?・それがデン島です
 6/6金)~8日) 2泊3日 4ダイブの薩南ダイブクルーズ
     ・これだけスゴイ海が知られていないことが不思議
   ・大海原にそびえる3本の奇岩は、魚たちの巣窟
   ・宿泊は三島村(硫黄島、黒島)です

東京都50代男性 前田さん
『マグロが太く、そして絶景露天風呂も気持ち良かった。』

入間市70代 Sさん
『貴重な体験が出来ました。
 デン島でイソマグロの群に会い、潮の速いダイビング』

 

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マグロの休憩所

 

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デン島

 

ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー
7月【平日企画・初夏の伊豆大島】
 7/2水)~3木) 
あたみ港発着らくらくダイビング 
  ・1泊2日で島を満喫。到着日も帰る日も潜れます。
  ・太平洋一望の温泉にも是非!
  ・平日お休みのあなた!もちろん空いてますから。

Fさん『初めてハンマー見ました。それも目の前で群れ』

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  熱海からジェットホイルで楽々45分

2024年の大島の様子

2023年大島の様子

東京都 福生市 A.Yさん
『平日にのんびりと1泊で大島を満喫。前回行ってとても楽しかったので。 
 着いた日も帰る日もフルで楽しめて大満足です。

 ジャンボアメフラシペアやウミウシ、小さいミナミハコフグから
 大きなハンマーヘッドシャークまでいろいろなものが楽しめ、
 森の中の様な一面の海藻に、綺麗な地形と2日間満喫できました』

 

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クマノミ、ミツボシもわんさか

 

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エキジットも楽ちん

 

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 群れ好きの方は他にいませんか?
7月【冠(kanmuri)ブルーの季節。日本海伝説の無人島
 7/19土)~21祝) 金曜夜出 現地2泊3日    
  ・とにかく青く暖かい海。アサグリ、オオグリ、立神グリ
  ・宿泊の小浜の町並みも素敵なんです。 

 

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愉しみな夕餉
              

加須市60代男性 M.Aさん
 『エントリー直後からイサキ、スズメダイ、タカベの群れ群れオンパレード。
  目当てのハマチも何度も出現し大満足。
  民宿は清掃も行き届き、食事も期待以上のすばらしさ。』

2024年の冠島の様子

⇒2022年7月の冠島

⇒2023年7月冠島の様子

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小浜の街並み

 

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快適なボートは目の前から

 

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めっちゃ濃い魚影

 

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海の前に美味しい湧水をボトリング

 

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これも楽しみ

 

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 この海は一桁違います。
8月【この夏最大の感動!最後の秘境トカラ列島ダイブクルーズ
  8/9土)~14木) 5泊6日 6~9ボート 
  ・いつまでトライできるかわからないのが秘境
  ・絶海にそびえるはトカラ列島 臥蛇島立神
  ・往復カーフェリーで快適な船旅です。

 

 福生市 茂呂秀一さん
『十年ぶりのトカラは海況が素晴らしく、最後以外はほぼベタ凪。

 7本潜ったすべてのポイントが最高で、念願の木場立神で2本も潜れ、
 立神を見ながらのランチも最高でした。
 ニヨン丸瀬の激流ダイビングは生涯忘れないと思います 』

              
 羽村市 河野直美さん
今年も秘境に行きたい。行ける時に行かないと!
 海況、天気、全てに恵まれ最高のツアーでした!
 トカラの激流も、ギンガメの群れもサメまで堪能。
 潮騒の美味しいご飯も口之島も堪能しました。フェリーも快適!

 羽村市 A.Mさん 
  『立神に潜れて感無量です。
   口永良部島の海底温泉も楽しかったです。
   ニヨン礁の激流、大変、でもちょっと楽しい
   毎日がとても楽しかったです

 

2024年のトカラの様子

2021年8月の様子奇跡の凪

2022年8月の屋久島&トカラの様子

2023年の屋久島&トカラの様子

 

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 ニヨン礁でギンガメに巻かれる

 

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神々しい木場立神(Koba-tachigami)

 

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屋久島の夕餉

 

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気持ち良い口永良部のテラス

 

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屋久島を南下中

 

ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー

 私に3日下さい!人生夏一番の思い出ができる。
8月【ご紹介します。これが南九州無人島ダイブサファリです
 8/29金)~8/31日) 2泊3日 4~6ダイブ  
  ・無人島でのダイブ&キャンプ・星降る夜空付き 
  ・秘境/宇治草垣群島の海はマジで凄いよ
  ・Sさん『あの星空は一生忘れません』

青梅市 井上稔さん
『フェリーでの参加は楽でした。たくさん寝れたので体調もいい。

 次回もフェリーが楽ですね。水温29~30度なのには驚きました。』

羽村市 河野直美さん
『天気に恵まれ、海も穏やかで最高でした。
 草垣も
行け、無人島キャンプは満天の星空の下たっぷり星空観賞。』

羽村市 河野正樹さん
『楽しかったです。天気も良く海況もvery good!
 無人島での満天の星空を是非見てください。』
      

青梅市50代女性 Y.Sさん
 『想像以上の素敵な島で、キャンプも快適でした。あの星空は一生忘れない』

 

2019年の無人島はコチラ

⇒2020年の無人島の様子

⇒2022年の8月無人島だ!

⇒2023の無人島の様子

 

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無人島バーべQ

 

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透明度抜群

 

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魚まみれです。

 

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無人島に沈む夕日

 

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夜は満天の星空


ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー

 こうしてカニの食べ方が上手になりました。
9月【急いでください!直ぐ無くなりますから~佐渡のチケットは5枚

  9/13土)~15祝) 金曜夜出 現地2泊3日 4ボート
    ・リピーターですぐ満席に。ご予約はお早めに!
  ・カニ好きさん、お米好きさん集合(笑   

日野市 藤本敬子さん
 『海でカニをしゃぶるのは開放的で豪快。お肌ちゅるちゅるの温泉もイイ。
      来年もコブダイに会いにリピート率100』

⇒2024年9月の佐渡島の様子

⇒2024年10月の佐渡

⇒2020年の佐渡島の様子はコチラ

入間市 M.Iさん
『紅ズワイガニと美味しい佐渡米と日本酒です。
 観光で佐渡のラピュタ?にも行けて良かったです。
 海も透明度が抜群で、二日目晴れていたらもっとキレイだったと思います。
 新ボス.コブダイの小次郎君と遊べて楽しかった。』

 

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幸福地蔵

 

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コブダイ

 

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やっぱりカニです

 

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9月はこんな感じ

 

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 一番教えたいのがコレ!
10月【屋久島のとなり、小さな島の口永良部
  10/3金)~5日) 現地2泊3日
  ・この海が私が最もご案内したい海
  ・魅惑の口永良部島とは ←
  ・Mさん『ダイビングの後は毎回違う秘湯』


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口永良部 雪は降らぬが星が降る

 

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気持ち良いテラス

 

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どんな出会いがあるかな?


羽村市40代N.Kさん
『屋久島&口永良部を満喫しました。
特にデン島の魚カーニバル(ツムブリ、巨大カンパチ、ムレハタタテ万匹)は圧巻。
温泉は6回入った!!』

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口永良部島

 

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湧き水をボトリング

 

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THIS IS KUROBUTA。

 

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最終日は地元名店で

 

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11月【まだまだウエットで潜りたい方へ・南紀白浜定員5名
 11/1土)~3祝) 金曜夜出2泊3日 4ダイブ 
   ・群れの沈船にウミウシ、めはり寿司にさんま寿司
   ・外湯巡りで若返る!観光も充実の南紀3日間
   ・11月三連休のこの時期の魚影に期待!!
⇒2023年の白浜の様子

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人気の沈船

 

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羽村市 男性K.Iさん
『沈船のキンメモドキは群れてるというより、
むしろ湧いていると言って良いと思います

 

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まさに白浜

 

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円月島に沈む夕日

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11月【ユウゼン玉・この時期の八丈で狙います】
 11/22土)~11/24月) 金曜夜出2泊3日 4~6ダイブ  
  ・生物が一番活性化する水温を狙っての八丈
  ・八丈固有種のユウゼンが玉になる!!見たい!  

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   ナズマドにて

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ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー
12月【調整中】
  

ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー◇ー
その他スケジュール調整中

以上が2025年ドキわく島旅スケジュールです。
すでに考えてる島旅がありますれば、お早めにお声かけくださいまし。
メールでお問合せ

伊豆日帰りショートバージョンは後日アップします。

 

 

2024年10月16日 (水)

天気

10月三連休は移動性高気圧に覆われ、最高のお天気の中、静浦にいってきた。

朝は結構冷え込んだけど、昼頃には半袖の陽気。

海は光も射し込み、上から見てもとっても綺麗。

実際潜ると、『静浦でこんな澄んでる事あった?』て言うくらいきれい。(砂地でどたばたして舞いあげたのが、スゴく遠くからでも見える)

ビゼンクラゲの泳ぎがかわいい。

水温25度。

 

相変わらずしつこく寄ってくるいイラ君。

付きまといっぷりはストーカー。

こっちは無視して講習進めるも、そんな我々の周りをぐるぐる。

ここまで来ると可愛いを通り越し、少しうざい。

この日はビゼンクラゲがたくさん泳いでいて、ほんわか泳ぐ様に癒される。

 

2ダイブ後は少し暑いくらい

海ご飯は久々のホットサンド。

パンも焼けるが背中も焼ける。

初めてホットサンドの方々だったので、セルフでやってもらいました。

それぞれバディーで焼き方を工夫。

『良く焼いた方がいい』『火はもう少し強く』などなど

 

帰りは多少渋滞があったけど、秋の透明度良い海を堪能。

 

そして今回一番驚いたのは、道の駅ゲートウエイ函南の賑わいっぷり。

しかも駐車場は朝の6:30で満車!!

半数はキャンピングカーや乗用車で、仮眠を取ってるのか泊まっているのか。

連休中日でまだまだ下りが混んでいたけど、ここまでとは。

たしかに下田に行くにも、修善寺、西伊豆と丁度ここを通ってアクセスするためと思われる。

我々がトイレ休憩で停まっている間も、次から次に車が入ってきてた。

 

秋の行楽シーズンですな

 

追伸

今年のクルスマス会は12/1日)です。

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2024年10月15日 (火)

秋は魚族のお祭りだ!

島も半島も、群れの季節がやってきた。

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2024年10月11日 (金)

もう直ぐ

間もなく来季のドキわく島旅スケジュールが出来上がる、、はず、、

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もうしばらくお待ちください

2024年10月10日 (木)

島のお土産について

『やっぱり旨かった』


旅はどこに出かけても土産も楽しみの一つ。
9月10月と続けて佐渡に行ったので、
『コレ間違いなく旨いんだけど!』と感動したお土産の話。

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一つは言わずと知れた“酒ケーキ”。
文字通り日本酒香るケーキ。大吟醸を染みさせた、しっとりケーキは、
見た目カステラ見たいなんだけど、これがクリームチーズケーキばりのしっとり系。
いつもお客さんに、『お土産に良いですよ』と勧めていたんだけど、
久々に自分用に買ってみたところ、『やっぱり旨い』。
パッケージ以上に高級感あるお味。
メッチャおすすめです。

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お次は“沢根だんご”
一口サイズのお団子が10個ほど入って、税込500円はお買い得。
とてもシンプルで食べ飽きない。パクパクといける。
で、さらにこのお団子、地元民しか知らない隠れた食べ方がある。
作っている池田製菓に買いに行くと、冷凍で出してくれるんだよね。
最初コレを買って、民宿に持って行き、
『このお団子、凍ってるので電子レンジかしてもらえます?』と聞いたところ、
『あぁそれは、水で表面をさっと流して下さい』
おいおい、『団子を水で洗う!?!』。
どうやらこのお団子は、半解凍くらいがおいしいそうだ。
実際試してみると、周りの米の歯ごたえが増して、いい~感じで美味しい。
パッケージには「コップに氷水を入れ、くぐらせて食べると美味しい」と書いてあるので、
解凍された団子でコレも試してみたところ、
確かに美味しいけど、やっぱ半解凍の方が好み!
もちろん普通の団子なんだから、そのままでも美味しいんだけどね。
是非、今度佐渡に行ったら試してほしい。

 

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そして最後はやっぱりカニ
3~5匹入った〇得パックは、1200円台と安すぎ。送料の方が高いくらい。
みんなお土産に送ってたけど、
3パックくらい買って、お友達とカニパーティーとかイイかもね。

以上、佐渡島のお土産事情でした。

 

 

 

 

 

 

 

2024年10月 7日 (月)

10月の佐渡島

9月に続き10月も佐渡島。本当は口永良部島の予定だったんだけどねぇ。

水温25度、透明度20~18mで快適な日本海。

ラピュタのライトアップも見てきました。

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ウエットスーツを着たままカニをかぶりつく

 

【コジロー君に会えるのが楽しみ】
90% 福生市 M.Sさん 

水温が未だ温かく、寒がりの私でも身体を温められるお風呂もあり、
少しの我慢で乗換えられました。
佐渡島の北と南の海中を潜り ウミウシ・コブダイなどなど 
!あっイルカの群れにも会えたんです
コジロー君には会えず残念でしたが、佐渡島を満喫しました。
またコジロー君に会いに行きます。

 

【お土産は食べ物ばっかりに】
90% 河野正樹さん

初日は雨でコブダイくんに会えなかったのが残念でしたが、
2日目は快晴で海もお地蔵さんもカニも堪能できました。
3日目にブリカツどーんも食べたので満足です。
あと、星が綺麗に見えたのと、ライトアップされた北沢浮遊選鉱場跡も素敵でした。
お土産は食べ物ばっかりになりました・・・
沢根だんご、笹だんご、ケーキ、柿の種などなど

 

【こじろうに会えない】
100% 良井 朗子さん

会えないことがめったにないというコブダイ(こじろうくん)に会えず、
めったに見ることのないイルカの大群に会え、嬉しいような悲しいような。
でも海は楽しく、ご飯は美味しくとっても楽しかったです。
スーツを着たまま、汚れを気にせずあんなに豪勢にカニを食べたのは初めて。
でもでも、次は絶対口永良部に行きたいです!!!!!!

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ただ今60周年記念キャンペーン中
期間限定、お試しコースが半額の6000円!!

 



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