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文芸書林の社長が、『全国の書店に店頭平積みをおすすめします』と。
3歳で右目、9歳で左目を失明。
そして14歳で右耳、18歳で左耳の聴力を失った著者。
全盲ろうにして、東大教授。福島智さんの本。
激おすすめです。
読む前は、暗いかな?とか、感動ものかな?って思っていたけど、
そこに悲壮感はまったくなく、清々しさと明るい著者の言葉があふれてる。
福島さんが感銘を受けた本や、影響を受けた文中の一節なんかも多く紹介されていて、
その中の何冊かは自分も読んだことがあり、
『あ、知ってる』てうれしくなったもんです。
またこの本と出会ったことにより、新しく読んだ本もありますね。
(ただ、つくづく本は読み手次第なんだなぁとショックも受けた。)
この本では、幼少期に徐々に視力が失われていく過程においての、
ご自分のその時の気持ちや、落ち込みも素直に表現されています。
そんな中、数々の転換点、自身ではスパークと表現されていますが、
思考のブレイクスルーにより、どう自分が立ち直れたか、
受け入れられたかなどが記されています。
フランクルの公式に出会った時、そうだったと言います。
世界に残す本と言われる、“夜と霧”を書いたフランクル。
精神科医にして、ナチスのアウシュビッツでの経験を、赤裸々に、内面深く書いたもの。
そんなフランクルの公式とは、
「絶望は苦悩マイナス意味」。意味なき苦悩が絶望なんだ、と言う一節。
コレを見つけたとき(点字で読んでいたとき)、福島さんは、
『僕はそのとき一瞬顔を上げ、止まってしまったと思います』と。
ここからが、福島さんのスゴい頭脳と言おうか、とんでもない柔軟な発想。
絶望とは、意味のない苦悩である。
『絶望=苦悩-意味』
であるなら、苦悩する事は絶望でない!
では、意味とは何なのか?
上記の方程式から、導かれたのが、(子供の頃に習ったよね)
『絶望=苦悩-意味』
↓
『意味=苦悩-絶望』
↓↓
マイナス絶望って何だろう?
それは希望だ!!
↓↓↓
『意味=苦悩+希望』
苦悩の中に希望を見いだすことが、人生の意味。
すると、苦悩がなければならないものとなり、それ自体が意味有るものとなってくる。
いや~参りました。
福島さんは、自分の置かれた状況が、フランクルの極限状態に比べたら、
なまぬるい、と表現しています。(この部分読んで夜と霧を買った)
わたしゃ、進化生物学や科学系の本を読んで、
「人生に意味など無い、宇宙の発生にも意味など無いのだから」
と言うのを知り、激しく共感したけど、
それは自分が、なまぬるい、がためにそう共感したのかもしれないと思った。
おすすめの書でした。
追伸
今年は閏年。うるう年ダイビングに行ってきます。
ダイビング業界の新年度の入れ替わりは、ちょうど今月。
なわけで各社新しいカタログが届いてきました。
自分がこう言うこと言うのもどうかと思いますが、
今のところ、目を見張るような驚きの新商品はありません。
それでも、『小さな改善は世界を変える』って話はどこかで聞いたことがあるように、
細部ではより良くなっている事はたくさんある事でしょう。
詳細わかりましたら、ご紹介したいと思います。
さて、全体の傾向だけど、
レギュレーターはフラッグシップモデルが各社とも非常に高価格帯。
アクアランググループの一角、エイペックスの50周年記念モデルMTX-RCは220000円。
チタン製レギの代名詞、アトミックの今期最上位機種 TFXは430000円!!!
普通のレギュレーターが二,三個買えるんじゃないか?
なんだったら安いフルセットいけるかも?ってくらい。
チタン製レギを得意とするもう一社は、国内製造のビーイズム。
こちらの最上位は、チタンをプラチナコーティングしたプラチナGネレウス、350000円也。
イタリア製マレス社のエピックADJ82Xは、ガンメタルコーティングされ、渋い仕上がりで210000円。。
どこの世界でも、『人と違う物が欲しい、高機能高価格の限定物がいいのよ』、
こういうカスタマーは居るもので、その少数派を狙ったアイテム。


エイペックスの50周年モデル
スーツメーカーもドライスーツ、ウエットスーツともに看板商品はやはり高価格。
また傾向としては、各社セミドライに意外に力が入りだしたかな?
ダイビングスーツ主要メーカーの、モビー、ワールドダイブ、ゼロ。
3社ともカタログの中盤辺りで、セミドライスーツを新作として載せてます!
すべて、YKKアクアシールをチェストジップに配したモデル。
メーカーさんもいろんなフィールドで、モニター会をやってますから、
そう言った現地での意見を探ると、『ウエットスーツの時期を延ばしたい』、
『寒くなく近場で潜りたい』と言った意見が多いからなんだろうね。
コンデジでマクロとか、水中で動かないもんね。
暖かいウエットのニーズがあるからか、
『プロ用だけど、一般ユーザーもどうですか』ってことで、
スーツメーカー各社、ロクハンもカタログ載ってます。
フード付ジャケット+ロングジョンで見ると、
ワールドダイブ197000円、モビー172000円、ゼロ158000円、GULL146300円、、
前回のブログ で、両面スキンのロクハンは比較的安い、と書いたけど、、、

ワールドのロクハン
裏面タックレス仕様
最後にドライスーツについて。
ファイブリックシェルタイプにも力を入れてきたのは、ワールドダイブとモビー。
価格はほぼ共通で33万ほど。暖かい専用インナーを着込むことで保温するシェルは、
水圧による生地自体の浮力変化がないため、大深度潜水に向いているって事で、
テクニカルダイビングでは、ほぼこちらのスタイル。
今までは海外モデルに軍配が上がっていたので、選択肢が増えてきた訳だね。
もう一つ、個人的にもだけど、多くの人がドライスーツに望むことだと思う、
ウエットスーツ並の運動性と、
ウエイトを極力抑え、それでいて抜群の保温力と言う、ある意味矛盾する性能。
コレが可能になるのかもって商品を2つ紹介。
一つはモビーの展開するチェストジップDRYハイブリッド。
簡単に言うと、ものすごく伸びの良い、表面スキン地のドライスーツ。
マジ伸びますね。屈伸とかするとスゴいっす。
従来からも、ソフトラジアルって生地はあったんだけど、
今までのはジャージにラジアルコーティングしたもので、
耐久性が上がるのと、気化熱による熱損失を防ぐもの。
そのトレードオフで、重くなり、運動性も落ちます。
しかし、このハイブリッドskinと言う生地は、ドライスーツ専用でありながら、
ウエット並に伸びが良く、またソフトラジアルと比較しても12%軽量化されてる。
適切なインナーを着用すれば、スーツ本体(4mm厚)の保温力とプラスして、
ウエイトも最小限で暖かく、かつ動きやすい、を実現するかも。
もう一つ同じコンセプトに入るドライスーツ。
めっちゃ動きやすく、180度開脚を実現!
こちらは、もともとはサーフィンスーツで培った技術と人気ブランドのダイビングスーツ部門。
4Dはサーフィンでは有名な、4ディメンション。
運動性能の追求されるサーフィンでは、
高伸縮の生地の開発とシームレス(針縫製しない)が常識となってきています。
それらを応用しダイビングスーツに採用。特に下半身の運動性能は特筆だとか。
ドライスーツに求められるパフォーマンスって、有る意味矛盾してるんだよね。
だから難しい。
運動性を上げた伸縮性の高い生地は、水圧によりへたりが早い。
かといって、耐久性を上げると、重く動きにくい。
暖かく潜るためには、ゆったりサイジングでインナーを着込む。
すると暖かいが、ウエイトが重い、、、、
これらのバランスを考え、どのポジションに持って行くかがメーカーの考え。
難しいですね。
どこの世界、どこの商品でも、一般ユーザー用とプロ用ってのはあると思う。
そう言う意味では、まさに正真正銘、プロ御用達のウエットスーツと言えば、
6.5mm両面スキンの真っ黒いヤツ。通称“ロクハン”。
自分がずぅーーと愛用してるもんだから、過去にもこのブログで再三登場していると思う。
シンプルなスーツであるが故に、騙しの効かないと言おうか、作り手も、使用する方も含め、
こだわってもらいたいアイテム。
使われる生地、ゴムノリの張り合わせに盛り方、サイズ、各パネル、そして形と、
どれも手抜き無く作られるアイテム。
もしこだわりなければ、それはただの黒いスーツだから、
どこのメーカーだろうと、作り手がどうだろうと関係ないことになる。
でもね、着心地や、運動性、保温力、耐久性が、コレまた大きく変わっちゃうのよ。
で、何度もお話ししてるからあれだけど、
このスーツ、とても良いんだけど(だから愛用してる)、
世の中に完璧な物は無いように、
必ずメリットが有れば、反対のデメリットがある。
メリットは、
・比べものにならないほどの保温力
・陸でもずっと着ていられる着心地
・速乾→雑菌繁殖なし
・慣れると着脱が楽
・比較的安い
デメリットは、
・破けやすいと言える
・着脱に慣れが必要
・見た目漁師みたい
てことで、着る人を選ぶ。まぁ一言でいうと、物を雑に扱う人は向いてないかな。
以上のことからわかるように、一般ダイバー向けに広く作られるわけでないので、
『キャンペーンですよぉ』、とか『お安くなりますよぉ』と言うのもないね。
たまぁ~に『スタッフ用にいかがですか?』みたいなメールが来て、格安のことがあるけど、
そういった類の物は信用できないので、作ったことがない。
て言うか、あんなめんどくさい手間のかかる物が、
安く片手間で作れるわけが無いと思ってるから。
そろそろ自分も新調かな。
ロクハンはゆったり目のサイズで作るので、
今着ているスーツが、ダメになる前に作るようにしてる。
最初はサイズが緩く、若干水の動きがあるんだけど、
そのうちバッチリサイズにフィットしてくる感じ。
このため、少しキツくなってしまってる、古い方のスーツと併用して着るようにしてる。
ロクハン愛用の方々(少数派だけど)、ジャスト価格で安くならないスーツだけど、
この、輪島が作るタイミングで一緒に作ると、多少良いこと有りますよぉ。
追伸
最近はスーツメーカーさんのカタログにも、ロクハン載ってるんだよねぇ。
しかもバカ高い値段で!
ひとつ前のブログでイカのことを書いたけど、
アオリイカの産卵にはちょっと早いよね。
冬のヤリイカの産卵シーズは終わったくらいだし、
今だと何だろう、もう少し暖かくなると、そろそろ世界最小のイカ、ヒメイカが観察できるかな?
季節にあった物って大事だよね。洋服だけでなく持ち物も含め、大切にしたい感覚です。
でも、あえてそれを外すことで良い事ってのもある。
いまだったら伊豆の海じゃ、間違いなくドライスーツ。
なんだったら、沖縄でもドライの方が快適なくらいだ。
メーカーさんの製造ラインも、まだまだドライスーツが主流で忙しい。
てことは、ウエットスーツラインは少ないよね。
そこで、ウエットスーツが主流となる時期をはずし、
今だからこそ、『お手ごろ価格でウエットスーツを作ります』と案内が来た。
なるほど。納得。
混む時期に、まだかまだかとスーツの仕上がりを待つこともなく、
今ならゆっくりした気持ちで、出来上がりを楽しみにできる。
季節を外すのも良いもんですわ。
自分で書いた過去のブログ記事を読んで、
再び『ほえ~』って思ったんで再度アップします。
記事を書いたのは5月。丁度アオリイカの産卵の時期。
【イカの「ほえ~」な話】
前回のブログで、
「まだアオリイカ産卵ショー見てない人、ラストチャンスだよ」って話したと思う。
あのスペクタルショーは是非見てよ。マジ感動するから。
産みつけられる卵の綺麗なこと、躍動感あるイカの行動、
コロコロと変わるイカの体表、、、、動画でも確認してね。
ところでそのイカが、なんで色を変えるか?の話もしたと思う。
一つは擬態、一つは威嚇、もう一つは求愛。
きっとこれ以外にもコミュニケーションとして体表を変えることがあると自分は思ってる。
つまり色を変えることで自分(イカ自身)の感情や思いを伝えてるわけ。
色を変えたりして擬態する物は、水中では結構いるよね。
ヒラメ、カレイなんかは砂に化けるし、
陸上ではカメレオンが代表選手かな。
でも彼らとイカタコ(頭足類)では、その色の変化の仕方が違うのよ。
初めてイカに驚いたのは、伊豆山の水中や真鶴の水中が、
まだまだ海藻(カジメ)がワサワサ生えてた頃。
砂地との境目、ゴロタ混じりの海底でイカを見つけ(アオリイカだったと)、
近づいたときのこと。
一目散に横方向に移動するイカが、
パッパッパッて、体色を瞬時に変えたんだよね。
文字通り瞬間的に、1秒以内にパッパッて。
砂→ゴロタ→カジメ、、、、白色→まだら→濃い茶色!!。すげー擬態。
イカが色を変える理由はわかるとして、この高速変化できる方法は?
最初に話した他にも色を変える生物たちは、その変える方法としてホルモンを使う。
ホルモンは血中を流れているために、色を変えるのに多少お時間を頂くことになる。
それじゃぁイカの瞬間変化は無理。
ではイカはどのようにして体表を変えるのか?
【筋繊維と繋がった色素胞を伸び縮めさせる】
絵の具の入った小さい小さい袋を無数に持ってると思ってよ。
1つの袋には1色、全部で三色。
おぉぉ、イカはまるでテレビと同じ要領で色を変えてるのかぁ。
テレビのピクセルは赤、青、緑、、でもイカの三色は赤、黄色、茶色なのだ!!
この袋を自在に伸び縮めさせ、色を変えてるんだって。
色素胞についてる筋繊維は20本。筋肉を縮めると袋の面積が広がり、その色が多く見え、
筋肉をゆるめると、袋は点になりその色は薄れて見える仕掛け!!
そのスピード、0.2秒!
まじすげー仕掛け。ほしい、、、この能力。
でもちょっと待てよ、なんかキラキラ光る虹色みたいなのもあるよね?
物に色が付く方法、見える訳は二通り有って、
一つは色素(インクとか塗料)で、太陽光の1部の色を吸収し、他の色が見える。
もう一つがシャボン玉の虹色とか、玉虫色とかの様に、
太陽光を吸収せず、それを全て反射し、見える角度により色が変わる「構造着色」。
クジャクの羽とか、蝶のはねとかも。
はいはい、ここからよ、イカがすごいの
イカはこの構造着色にも抜かりなく、色素胞の下に虹色素胞の層があるんだって!
(びっくりマークだらけだ)
おっとこれで終わりでない、
さらにその下、虹色素胞の下に白色素胞がある。
白色の層は、どうやら光を散乱させるためにあるようだ。
こうなると、イカは体表の色を変えるために生きてる気がしてきた。
でも納得。これがあの綺麗な虹色や、真っ白に変化する体表の理由なんだね。
是非アオリイカ産卵、見て下さい!!
感動もんだから。
昨日はホームの熱海。
海面フラットで、『今日は風無く穏やかで良いねぇ~』なんて言ってたんだけど、
謎のうねりがあって、朝に車でビーチラインまでくると結構岸に押し寄せてる。
熱海辺りではかなり厚いウネリなもんだから、
浅場のウミガメちゃんに挨拶行こう計画は無しで、美多ヶ根と双台根を潜りました。
船頭さんの話だと、『昨日はこれにナライが強く、船の上でも疲れるくらい波があった』
とのことで、沖は強風が吹いたのかな?
水温は16℃、透明度は15mくらい。昨日からの揺れで若干白濁してる。
それでも水は青いので、ストレスはない。ウネリも18m位では気にならないくらい。
なんかビタガ根のタカベが増えてる気がする。
沈船と根の中間にたくさんいた。
この日の海ご飯は、みんな大好きカレー。
4種類のルーと卵スープを混ぜ込み、スープカレーにしました。
まろやかな中に、スパイシーな切れが温まる。
羽村の寿屋ベーカリーの白パンで頂いた。
帰りは、湯河原のパン屋の長蛇の列にそそくさと退散し、
干物屋→平塚産直とよってお買い物。
平塚の隠れた名品スィーツを知らない方にご紹介。
帰りはまだ明るい16時。羽村もぽかぽかしてた。
追伸
ラバーウエイトベルト好評ですねぇ。
お貸しすると、ほとんどの人が好評価。
『コレぜんぜんズレない』『軽く感じる』『付けるのに力がいらない』
まったくもって今まで、何でラバーベルトじゃなかったんだろう?
驚きの半額ーーー!!
『何が半額?』 いまそう思われましたか?
とその前に・・・
ダイビングショップ/アサムラマリンはもうすぐ60周年を迎えます。
凄くないですか? 生活にまったく関係ないスキューバ・ダイビングという遊び1本でですよ!。
海なし県の埼玉をスタートして、羽村市も海ないにもかかわらず、、、
てことで、60周に向けて企画していきたいと思います。
穏やかな水面で気持ちいい
ではここから本題。
【何が半額?】
お試しコースを格安の特別価格で提供します。
そうです!全くの未経験のための、ダイビングお試しコース。
通常は税別12000円の[伊豆日帰りお試しコース]です。
大好評のコースを、60周年ってことで半額の6000円(6600)で開催したいと思います。
これ相当お得ですよ!マジで。
大丈夫ですよぉ~!我々のことは気にしないで。
年間にかける広告費を使って、その範囲で実施するんですから。
つまり、こう!!
今まであまり効果がなかった広告宣伝費(クソの役にも立たぬ)を辞めて、
その分[お手頃なお試し]に使うんです。
あなたと、あなたのお友達に喜んでもらえれば、
いいえ!絶対に楽しんで頂ける自信がありますから。
きっと納得すること請け合いです。
もしかしたらダイビング好きになってくれるかもしれない。
もちろんお試し参加後の、しつこい勧誘なんて一切ござんせんとも。
どうぞ、この機会をご活用くださいまし。
是非!!昼下がりのお茶会などの話題作りに、
ご家族のお試しにも、花子にも太郎にも知らせてあげてください。
きっとヒーローになれますから!!
≪まとめ≫
↓↓↓
アサムラマリンもうすぐ60周年企画
《半額・伊豆日帰りお試しコース》
◇期 間:2026年2月1日~4月20日まで
◇参加費:12000円⇒税別6000円←相当お得です
◇含まれるもの:お店~現地までの送迎、全レンタル料、講習料、
現地施設使用料、保険料、ランチ代など全て含む
◇参加資格:〇心身ともに健康な、おおむね18歳~60代の方
〇ダイビング未経験の方
〇アサムラマリンご利用歴の無い方
◇その他:〇特別価格の開催日程はお問い合わせ下さい。
〇毎月先着4名様まで
〇特別価格の開催期間であっても終了する場合がございます。
〇不適切と判断した場合は、お断りさせていただく場合もあります。
◇お問合わせ先:アサムラマリン羽村店 info@moguro.com 042ー554ー4419
責任者:輪嶋伝一郎
◇お申込方法:参加月の前月1日より受け付けております。
お電話お待ちしております!!
追伸
お問い合わせフォームは→コチラ
水中結婚式(U/W.wedding)承ります。
自分がこのダイビングの仕事しだして、
何回か水中結婚式なるものを行いました。
たぶん10回位だと思うけど、ここ十年~くらいは5組かな?
最初はダイバー同士の結婚だから海の中で冷やかそう的なノリで、
そのうち、どうせみんな集まるなら、結婚式みたいにやろうよって感じで始まったかな。
新郎新婦の衣装や、神父役の衣装とか作って、
それはそれで意外に準備に時間がかかり、
でもドレスはスーツの上から着るから小さすぎたり、
着れたは良いけど、泳ぎにくかったり、
水面に向かって浮いてしまったりと、なかなかアクシデントが付き物。
でもこれが又、水中結婚式の良いところって言うか楽しいところだ。
思いの外時間かかっちゃって、途中でエアーの残量が少なくなり退場したりね(船にエキジット)。

冬はドライスーツの上から衣装
この水中結婚式が、タイだったか海外でスゴく人気なんだって。
テレビでやってたけど、その費用1000万円!!
いや~驚きますよ。
ひょっとして、ニッチでは有るだろうけど、ニーズはあるのかな?
今までは、ダイバー同士のケースしか考えたことなかったけど、
ダイバーでないカップルが、「夢を実現」てことで、
少しのトレーニング後に水中結婚photoや、水中結婚ビデオを撮るとか。
これ相当自慢できるよね。
なんだったら、承りましょうかね。
『私たち、ダイビングしたこと無いけど、海の中で結婚式挙げるの夢だったんです!』とか、
『お互いディズニー好きで、ニモもマーメイドも何度も見てて、自分たちも出来るなんて、、』
そんな方、いらっしゃいましたらお声かけ下さい。
唯一無二のオリジナル水中結婚式は、記念フォト、映える動画間違いない。
グローブの上から指輪⇒水中結婚式の動画
追伸
そう言えば、以前やったときは、ウエディングロード(もちろん水中)の両サイドに、
ドライアイスを仕込んで、大量のエアーカーテン(水中でガスは上に上がる)を作り、
その中を新郎新婦がやってくる(泳いで)って企画をやったの思い出した。
あれ、とある職種の方が大量のドライアイスブロック持ってきてくれたっけ。
上で見てた船頭が驚いてた、『まるで海が沸騰してるみたいだ』って。
先週久々に大瀬崎に行ったお客さん。
『わたし、すっごい大瀬ひさびさだと思う』と。
そこで、どこ潜るか相談してたときに、、
『朝は前浜?』って言うわけ。
おいおいおいおい、それ懐かしすぎるぞ!
今もうね、前浜っていう人、この世にいない。
“湾内”をそれ以外の呼び方で呼んだこと無い人がほとんどだと思う。
そう言えば遙か昔、前浜って言ってた気がしてきた。
誰ぞログブックに、“大瀬崎前浜”って書いてあったら見せて欲しい。懐かしや~
一本潜ると、そしたらその方『じゃ次潜るのは突端?』と発言。
言ってた言ってたぁ、“とったん”って。今は先端で統一されてるけど。
懐かしや~
そんなかんなで突端!に台車押していくと、昔の大川売店の前にさしかかる、
するとその方、『あ、ここ変わった!』って。
どんだけ来てないんだよ!
今は“ゴミ捨て場”もないんだよ。知ってた?
久々の大瀬崎は新鮮で楽しかったようで、
『また前浜&突端いきますぅ~』とメールが来た。
追伸
今週末はあたみです。
知る人ぞ知る、あの超使えるリール。
あれスゴくいいんだけど、もう売ってないんだよね。
まぁ、1個買えば何十年ももってるから、別に買い直すって事はないからいいんだけどね。
でもほら、『やっぱりそのリール良いですね』ってなった時に、
「もう売ってないんですよぉ」てのもつらい。
めっちゃ潮流ある海中から、フロート打ち上げるときとか、
『こりゃヤバいから、早めにフロート飛ばすぞ』って時、
もうこのリール以外だと手間増えるか絡まるかしてたもん。
あのリールには二度驚かされるんですよ。
一度目は『よ、4万もするの!』(17年前39800円だった)。
そして二度目は使いやすさ。フロート打ち上げ時の圧倒的な使いやすさ。そして耐久性。
でも高い!悩む、、
そんな感じでも、買った人は納得するわけだからねぇ。

あの、リール
と、今はもう買えなくなったマニアなリールの話だが、
1個だけ出てきた。
もちろん新品。メーカー倉庫にあったんだって。
即、取り寄せた。だから1個だけ。。。
ラス1なんで、超特価でお出しします⇒完売しましたぁ
昨日はベテランさん達と伊豆半島へ一泊ツアー。
初日は伊東でボートダイブし、二日目は大瀬崎でまったり計画。
伊東はこの日含め、三日間だけオープンするポイントがあるとのこと。
20年ダイバー入れてない、その“扇山出し”はソフトコーラルがすこぶる大きい。
また、冬でも群れ群れで一番人気の白根は、なにやらマンボウ目撃情報があるらしい。
てことだけど、特に遭遇はなく、タカベ、キンギョハナダイにいやされたのみ。
ランチは日差したっぷりの港内でゆっくり。
クリームシチューを完食し、その後地元温泉へ。
湯温高めの芝の湯。伊東七福神の湯の一つ。
ここは完全に地元の方々の銭湯がわりですな。
すぐに暖まるから早めにあがり、山越えして西伊豆へ。
渋滞もなく、すらすらと宿泊の大瀬崎到着。
この日は超久々に、サンライズさんの民宿でなく、別館の方に泊まってみた。
いや~本当に久々だ。たしか開館した年にクリスマスパーティーで訪れたはず。
聞くと24年前だって!びっくり。
お部屋からは大瀬岬ごしの富士山ビューーー。
1階には24時間の男女別大浴場。ゆっくり最高。
翌朝は早朝ダイブからスタート。
なぜ早朝ダイブをするかだって?
魚も寝ぼけ眼で水中がゆっくり、
優しい光がそそぎ込む時間帯がたまんない、
でも一番は、朝飯がうまいから!!
たらふく朝めし食べ、しばしまったり。
そうそう、湾内相変わらずマクロ充実だ。
シロクマ2cm、ハナミノカサゴ幼魚、、ウミウシ、、、

コブダイ⇒動画その1
⇒動画その2
⇒コブダイに手を嚙まれる動画
先端はココも相変わらずの群れ群れ。
そして20m位の所で、突然巨大魚がやってきた。コブダイ。
しかも、顔面に入れ墨してるような模様のある、厳つい奴。
ほれほれ、と何かあげる素振りで手を振ると、近づいてくる。
厳つい顔の目をギョロっと動かし、泳ぎ去る。
と思ったら、何度も何度も近づいてくる。
調子に乗って、何度もホレホレ~てやってると、
一人お客さんの手を、ガブリ!マジか!
あ~びっくりした。指無くなったかと思ったよ。
大瀬の先端は、土日祝のみ潜れるポイント。
でも、平日お休みの方、是非チャレンジして。
お休みとって潜る価値、絶対あるから。
帰りは最高の富士山と、河津桜をみながら帰りました。
結論から言うと『この時期は紀伊大島、やっぱイイですよ。』
透明度よく、穏やかで、とにかく魚ぐっちゃり群れ群れに、マクロも充実の海。
奇岩景勝も数多く、世界遺産の熊野古道や熊野権現、さらには温泉も数多く堪能できる。
実際、昨年今年と1月に行って、あんまり良かったもんだから、
急遽この2月の平日にも行ったくらいだからねぇ。
参加者 M.Iさん70代男性
『あんなに入ってすぐの所に、あんなに群れてるんだね。ボートより出入り楽。
これじゃぁボートでなくていいやね。』
参加者 A.Yさん 女性
『前日の雪には驚きましたが、初めての和歌山!
群れいっぱいで楽しかったです。魚の中に入ってボーっと最高でした。
ウミウシも見れたし、宿も素敵でご飯もおいしい!!』
当初の現地情報では、『数万のメアジ大群は消えました』って話。
それでも、アジ、クロホシイチモチ、イサキ、ヨスジフエダイはむしろ増えてるくらい。
だから1月来た時とまた違った群の構成。
なにせ入ってすぐのゴロタで群れてるから、
ついついその下の砂地の方には目が行きづらい。
でも砂地もカスザメ、ダイナンウミヘビ、ウミウシとこちらも飽きません。
とにかく群れに目が奪われてしまい、
気がつけば、GOPROで同じ群れのシーンばかり撮ってしまう。
一転、5mの壁にはジャパピグことハチジョウダツも。
特徴は、超小さいブサかわのタッツー。
このロウガンズでかろうじて確認できる大きさ。
なのによく動く!『ここだよ』って指さすと、
ゆら~とポンポコのお腹で移動するもんだから、
『あれ?どこだ!』てなる。
こんな風にマクロも充実なのがココのすごいところだ。
温泉も十分堪能しました。まずは到着日の早朝温泉。
すさみ町の温泉は高速降りてすぐ。
朝日に染まりながらの海を、眼下に見ながら入る露天は、
右足フクラハギの運転疲れもふっとぶ有り難さ。
しかも早朝とあって貸し切り。
ダイビングの後は定番串本のサンゴ湯へ。
地元に愛される湯は、おじいちゃん達の憩いの場。
ご相伴に預かりありがとうございます。
翌日は那智勝浦までちょいと遠征。串本から30~40分くらいかな。
泉質が一押しだと聞いてやってきた湯は、
「源泉かけ流しっぱなし」の、きよもん湯。
ちゅるちゅるのアルカリ泉で、ほのかに硫黄臭がします。
湯温がちょうど良すぎて、じーさん達湯船で寝てるし。いろんな温泉にも入れるのが、いいですね。
NSKA(日本ソフトクリーム協会)理事?としては、当然ソフトも忘れてません。
きんかんソフトと、那智黒あめソフトをいただきました。
那智黒ソフトは食べると本当に黒飴の味。
おいしい! ただ甘みが少し強いので、次回はミックスにしようと思う。
こんな感じで那智勝浦近くには、温泉、熊野権現だけでなく、
道の駅鯨の太地もあるので、ソフトだけでなく、
クジラバーガーや定番海鮮丼も楽しめる、いいところです。
次回もまた、来年の冬かな。
熊野古道ってこう言うこと・・・
昨日は北東風を警戒してたけど、
特に問題なく(二本目に多少ぱちゃつき、)ホームの熱海でダイビング。
あたみ桜満開!この雨で見納めかな、、
1本目8時出船。慣れたダイバー達なんで双大根からデブキンへ流します。
まずは浅根にフリー潜降。余りにも根頭が浅いからみんな驚いてた。
まずは沖の深場を捜索するけど、案の定魚少な目。
そこからデブキンに向かって、徐々に水深上げてきます。
デブキン到着すると、急に魚が増えてくる。
なんだかやたらとタカッパが目に付く。
待ってろよもうすぐ食べてあげるから。
なんか、こういう浅い水深のアップダウン、
オーバーハングとかV字とかトンネル、好きなんだよねぇ。
そしていつものカメのねぐらに行くと、、
いましたいました!寝ぼけ眼が、いくぶん迷惑目。
近くのタテキンも確認
次は随分間があいて、11時出船。
そう言えば好評だ! 例の【ラバーベルト】。
お貸ししたら、エキジットするなり、
『これイイですねぇ。』
『ぜんぜん緩まない。船に上がるといつもゆるゆるで下がってたのが、ぜんぜん』
そして、極めつけのアンサー
『なんで今までコレじゃなかったんだろう?』
二本目10:45出船。今度は沈船~丘ハッソクに流します。
沈船の魚、へったかな?それでもやっぱ住処。
中層にところどころとタカベの群も見応えある。
そうそうに、ビタガ根~ハッソク大根と移動し、途中の海底遺跡も確認。
知ってた?あたみの遺跡ポイントあるの?
行ったことない人、今度案内しますね。
丘ハッソク移動して、最後はKさんフロート上げぇーの浮上。
でも安全停止できず浮いちゃったけど。
そう言えば熱海のポイント名ですが、漢字名が有るの知ってる?
て言うのも、ポイントは昔からの漁師の呼び名だから、当て字ですが、
・ソーダイ根→双大根(大きな大きな根が二つ)
・ビタガ根→美多ヶ根(美しいソフトコーラルが多かった)
・デブキン→出舞金(魚が多く舞う)
・ハッソク根→八束根(根がいくつもいくつも)
ログブックに書くときは漢字で書くとイイかもね。
トランスミッター付きのダイビングコンピューター(DC)をお使いの貴方にアドバイス
残圧を手元で見ることができるって素敵だよね。
使う前は、『残圧計あるから、DCで残圧飛ばなくても問題ないかな』って思ってたけど、
実際使い慣れるともう後戻りできないよね。安心だし。
ところで、この残圧が手元で確認できる機能だけど、完璧じゃないからね。
レギュレーターのファーストステージ側についているトランスミッターを介して、
文字通り腕につけてるDCに残圧が飛ぶわけ。
だからそのトランスミッターとDCの間に障害物があると、
あるいは距離が有りすぎると、受信できません。
絵で見るとこんな感じ。
わかる?
つまり、右側にトランスミッターつけている人は、右手にDCをつけるのが確実です。
これ基本中の基本なんで、よろしく。
『え?私今まで、反対の手につけてたけど問題なかったよ』
それはダイビング中、あなたはずっとはDC見てないでしょ。
貴方が見てないときに、残圧が正しく受信されていないときがあっても知らないわけだ。
てこともあるのよ。
よろしくね。