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2023年11月 7日 (火)

紀伊半島はデカイ!

紀伊半島はデカイ!

南紀から戻ったばかりなので、ネタが紀伊半島の話し。
正直なところ、海が伊豆よりはるかに暖かいって事はないと思う。
透明度も含め、生物層もそれほど大きな違いは無いんじゃないかな。
少し昔だと黒潮の流路の関係で、確実に南紀の方が伊豆よりも水温が高く、
当然の事ながら南方系珍種も多かった気がする。
でも、今は黒潮蛇行がずーーと続き、
むしろ伊豆の方が紀伊半島より黒潮が近いのよ。
温暖化、水温異常、などの理由で南紀と伊豆の水温差はほとんどないかなと思う。

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以前の黒潮流路

 

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黒潮蛇行の流路

それでもやっぱり魅力的なのが地域差。
温泉は南紀の方が安いし、食べ物の値段もだよね。南紀は安い。
これ観光客の量の差だろうか?
白浜の通り裏に“しぶちん”って名のお好み焼き鉄板屋があったけど、
やっぱ関西の方が値段に敏感なのかね?
今度関西から伊豆にツアーで来るショップに聞いてみたいよ。


伊豆半島と紀伊半島を比べたけど、そもそもこんなに大きさが違うんだからねぇ。
比べるのも変な話だよ(上の地図でもわかる)。
伊豆は小さい分アクセスが良く、東が荒れても西へ、
西風強くても東へと1時間も走れば移動できちゃう強みがある。
紀伊半島じゃあ、そうはいかないもんね。


冬の季節風と言えば、西高東低の気圧配置が強まると吹く北西風。
お陰様でホームの熱海はこの風にめっぽう強く、20m近くても潜れちゃう。
先日訪れた白浜はっていうと、紀伊半島の西側にあるためこれにはアウト。
冬は伊豆東側で潜ろう!って事だけど、やっぱり変化も楽しみたい。
そこで、南紀最南端にある紀伊大島
昨年も1月に行ったけど、ココが冬の風に強いのよ。
そして、ビーチエントリーしてほんの少し進むと、まさに群れ群れ群れ。
鰺玉、鰺壁がスッゴいことになってる。
この見事な群っぷりが、わずか8mほどの水深で見られるのは、1月~2月限定のこと。
加えて串本の温泉に、サンマ寿司、景勝地の奇岩橋杭岩や、世界遺産の熊野古道、
那智勝浦、熊野三社などなど、観光に事欠かない。

てことで、冬は伊豆がイイのはわかってるけど、
変化を求め、紀伊大島へ1月出かけるのであった。

→紀伊大島その1

→紀伊大島その2

 

 

 

 

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