島旅と島旅の間に読書する
先日このブログで、「あなたの本の選び方 は?」と言う話をしたけど、
さっそく自分はお気に入りの作者、しかもお気に入りの出版社で、
そしてお気に入りの翻訳者な1冊を買いました。
(ブログで述べた買う予定のベストセラー本は、また別の作者)
翻訳者って大事だよね。特に海外の本を読めるのは翻訳されてるからで、
『すごく良い内容、』『響くわ~、』『腑に落ちる、』など、
いろんな感想はあるだろうけど、その4割くらいの実力は翻訳者なんじゃないかね?
本書の言わんとするところは、
・神が居なくても僕らは善良で居られるんだよ。
・でたらめなことに言われるままに信じずに、
ちゃんと根拠のある科学を知ろう。
・生物の進化、地球、宇宙の生い立ちを知ればしるほど、
感激で夜も眠れないほどなんだよ。
・若い諸君の可能性は無限なんだよ!
島旅と島旅の間に、ゆったり読書する。。。


