ルーテぃーん
毎朝体温を測る習慣になったけど、あなたはどう?
これってこのご時世で身についた、なかなか良い習慣かもしれないね。
最近は、どこのお店でも検温モニターがあったり、
はたまた、オデコに“ピっ”とやって、
「ハイ、大丈夫です」と店員さんがやるけど、
あれって結構いい加減な測定法だろうと思うよ。
自分が毎日家で使うのは、1分脇下計測タイプ。
この1分脇下計測タイプでも、測り方によってかなり違うんだよね。
当然だけど、室内などの外気温が低く、
温度計そのものが冷たくなってるときはやっぱり低い値を示す。
また、朝起きてすぐなども低めかな。
だから自分は、時間を変えて三回ぐらい計るよ。
まず朝起きて体温計暖めてから1回。
続いて、「よし暖まったコレでイケる!」と二回目。
さらに、七味たっぷりのお汁を食べてから三回目。
ちなみに、今朝だと、“36.3”、 36.6、 36.6、 “36.7”、あ、四回か。
持論だけど、あくまでも勝手な自分の考えね。
『体温は高ければ高いほどいい』と思ってる。
もちろん限度があるのは分かってるよ。
あくまでも自分の平均体温のことね。
『俺は体温高いから、病気になりにくい』
『俺は体温高いから、外部からウイルス来ても、すぐやっつける』
みたいなアンポンタン理論。
だからちょっと計った時に、低くでると納得行かないのよ。
『なに!そんなはずはない。6度三分だ!』みたいな。
『よし、体温計暖めながら、脇を開け閉めワカチコー。さぁもう一度。』
そして最後、朝飯食べて計ると、
『よ~し6度七分、平熱か、、今日はちょっと低めだな』
昔からこういう癖があったよなぁ。
視力は良い方がいい→2.0になるまで測る(Cの向き覚えちゃうし)
運動では息が上がらない方いい→我慢する
血圧は低ければ低いほどいい→瞑想する?
普通に測定しないと意味がないのは分かってるんだけどね、
負けたくないのよ、、、誰に?!
追伸
オムロンのデジタル体温計。
うちのはバックライト付かないから、部屋が暗いとまるっきり見えない。
フルカラーがいいなぁ~♪
ナイトダイビングでもクッキリ見えるから!?!♪
« 詳しく見てみよう | トップページ | ご紹介 »