以上の事から言えるのは、、、

先日の大ウネリの日の熱海の潜水プロフィール。
この日はいつもの沈船でなく、ビタガ根に鎮座するもう一つ別のタグボートへ。
根から少し離れているのと、水深もそこそこあるかな。

その時のニャンコさんのプロフィールがこちら
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潜水時間12分の時に２９ｍ地点

この後が最大深度31.9ｍ

ダイビングコンピューターの深度アラーム設定を３０ｍにしていたのをすっかり忘れてた。
これ見たゲストさんが少々狼狽えてたね。
なんかヤバイ画面だもんね。

17分には根の上に戻り、残圧118

残圧100で浮上開始ですね。22分

おっと浮上スピード気～つけてや。
なんかウエイトが軽くて大変だったみたいよ。

安全停止開始

安全停止完了です。残圧は９０ほど

もう一人のキリンさんのプロフィール
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最大深度は31.4m　13分

16分には根頭に移動

浮上に注意！！

19分で潜降ロープに戻り、浮上開始　残圧１００

安全停止スタート

完了。水面到達時の残圧は７７でした。

以上の事から言えるのは、この様にエアーに充分余裕を持って浮上します。
空気消費の多い人は、深かったり、移動距離が長いダイビングは止めましょう。

今週土曜は急きょ、ここに
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シャークスクランブル



この子も見れるかな？