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霧島町蒸留所から来たメール画像
鹿児島が好きな理由は、まず第一に島がイイ、
そして第二芋焼酎がイイ笑。人ももちろんイイよね。
毎年島旅目的で3~4回は行ってると思う。
ほとんどが島だけど、前後使ってちょっと本土を観光することもある。
今までだと、枕崎の酒蔵、笠沙の酒蔵、つけ揚げ屋、串木野マグロ屋、
天文館の小料理屋、桜島、黒酢の里、、、温泉はいろいろ行きましたね~。わざと鄙びた温泉捜したりしてね。
霧島温泉もなかなか味のある素晴らしい温泉がいっぱいある。
その帰りだったと思ったけど、寄らせてもらった酒蔵が霧島町蒸留所。
明るい農村、農家の嫁の銘柄は東京でも販売されてますな。
すごく酒蔵のスタッフが感じよかったのを覚えてる。
で、たぶんメールを登録したんだろうね、
新酒や贈答のタイミングでメールが来るわけっすよ。
今日来たメールには古酒の紹介と、
“季節の明るい農村”と言うコンセプト商品の紹介もあった。
パッケージは味には関係ないとはいえ、やっぱり最初に見るのは瓶だ。
上図の春ラベルも可愛くないかい!
そして夏のラベルがこちら ↓↓↓
小向井一成さんという画家とのコラボ
いい!なんか鹿児島の、田舎の夏休みの雰囲気がとても出ていて微笑ましい。子供のころは夏休みって、ホント貴重だもんねぇ。
コロナ騒ぎで、医療も大変、自分たち商売やってる者も大変、
でも、もしかしたら一番影響受けてるのは子供たちかも。
勉強もそうだけど、友達と会ったり、クラブしたり、遊んだりができないなんて、、
今年の夏は、遊べ!
さて、一本注文しようかな。
追伸もうすぐ自粛解除ですな。しばらくの間は、店内人数のコントロールをしないといけないので、電話又はメールで『これから行くね』とか、『今度の火曜夕方、、』のようにご連絡いただくと幸せです。