ブックカバーで困ってる人
なかなか良い商品だ。このブックカバー。
あなたは本屋さんで『カバー掛けますか?』と聞かれてどうしてる?
自分は『ハイ。袋はいらないです。』と言っていたんだけど、
最近は紙のカバーももらわないかな。
理由はどのサイズでもつかえるブックカバーを手に入れたから。
色んなサイズのブックカバー
あなたはブックカバーで困ったことない?
ほら、気に入ったブックカバーを買ったんだけど、
やっぱり色んな本のサイズがあるから増えていくんだよね。
文庫、親書、コミック、単行本、、、
それに文庫は文庫でも、各社微妙に違ったり、厚みがあったりして。
『なんか良いのないかなぁ~』とずっと思ってた。
ちょっと商品名忘れたけど、ほぼすべてのサイズに使えるブックカバー。
ん?、英語でファイバー フリーサイズ ブックカバーって書いてあるな。
材質はさわった感じも一見もほぼ紙。
でも紙ではなくすごく薄い樹脂製で、めちゃめちゃ軽い。
だから濡れても平気だし、破けることもない。
どんなサイズにも
文庫、新書、単行本などの決まったサイズは、
商品自体に印刷されているガイドに従って織り込めばOK。
しばらく使ってみて、
『折り目や角は穴があくかな?』と思ったけど、これが全く大丈夫。
価格は900円くらいで、高くもなく安くもなく。
ま、でもどのサイズにも使えるってのが良いのと、
紙みたいな樹脂だから簡単に印刷できるようで、
色んなデザインがある。(枚数まとまればオリジナルもやってくれるみたい)
だから、本によってデザインを変えたりもできるね。
おっと、これじゃぁ色んなサイズに使える意味がないか。
まぁ、とにかくおすすめですよ。
追伸
さて、週末の海中はどんなかね。