暗いうちから暗くなるまで、めいっぱい遊んだ充実の一日の内容とは、
暗いうちから暗くなるまで、めいっぱい遊んだ充実の一日の内容とは、
昨日は、ホームの熱海。
透明度バツグンの冬季限定“小曽我洞窟”ダイビング&→
冬の特選素材第一弾“平鱸コース”&→
ナトダイビングから~の&→
今年最後の海上花火を船の上から観覧。
朝5:30にお店を出発。
昨夜からは今年最大のふたご座流星群が見れたそうだけど、
残念ながらまんまるのお月様の明かりで見えなかったよ。
7:30に熱海に到着。風もおさまり暖かい陽気。
1本目のダイビングポイントは双大根、二本目は小曽我洞窟。
透明度は、かる~く25m位見えてて冬らしいクリアウォーター。
洞窟内はおびただしい数のネンブツダイの幼魚。伊勢エビ子、ウミウシ。
砂地が明るくって癒されたなぁ~。
水温18度になってた。
昼1:30
特選素材“ヒラスズキ”
もう半端じゃねぇ。素晴らしい!
もちろん刺身でも食べたけど、誰か寿司握ってくれって感じ。
洋風具沢山スープ、蒸し料理、お造り、ヒラスズキの炊き込み。
デザートスィーツ(といってもずっと食べてたが)は、焼き芋。
みんな『つぎは2月の金目だね。3月の鮟鱇はいつだったっけ?』と
炊き込み
お造り
夕方5:30
ナイトやらない人は熱海散策と温泉。
『暖まったぁ~』と言って、花火前に港に戻ってきた。
ナイトは定番の魚達。
で、特筆すべきは、スッゲー綺麗。
だからナイトなのに遠くまで丸見え。
ナイト初めてって人は、冬の横磯ナイトがいいかもね。
これだけ丸見えだと、ストレスありませんな。
夜8:00 出船
そしてクライマックスは、今年最後の海上花火。
考えたら、何度か企画してたけど、船の上から見るのは今年これが初かも。
夜、熱海のホテルの夜景を見ながらの出船は何度経験してもワクワク
こてこてな例えだけど、
『寒さを忘れるほどの、近さと音の迫力』
海上に咲く満天の花、熱海の夜景。
これらを同時に楽しめるんだから、贅沢この上ない。
あっという間のフィナーレ、海上ナイアガラ。
帰りはお店に11時着。
日の出前から夜まで、めいっぱい遊んだ、てんこ盛りの一日だった。
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