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2019年8月20日 (火)

リゾートで のんびり島旅がイイ人はこれ!

リゾートで の~びり島旅がいい人はコレ!

 

【11月まだまだ暖かい・そうだ、奄美大島へ行こう!もちろんウエット】

それではさっそく奄美劇場をお楽しみ下さい。
まずは目次から
 P1・・【想像以上でした。あの、真っ白な砂浜からのエントリー、、】
 P2・・【長寿100歳以上が全国の3倍の訳】
 P3・・【ハブde愛まショー】
 P4・・【スケジュール】

 

 

P1【想像以上でした。あの、真っ白な、、、】

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今まで参加された方にお声を頂いたところ、
非常に高確率で、もっとも印象にのこったダイビングは、
『倉崎ビーチ』と言ってます。
そりゃそうかな、だ~れもいないプライベートビーチみたくって、
真っ白な砂浜と、真っ青な海に浮かぶ白い雲。
もう一回言うね、
真っ白な広い広いビーチと透き通るブルーの海に、
青い空の雲が浮かんで見えるんだよね
そんな場所にエントリーする自分を想像してみて! 

 

海の中は生物層がメッチャ凄い。
クマノミは一カ所で4種類が簡に見られ、
ハゼに関してはすばらしいの一言。
とにかく数多くの種類をいともたやすく観察できる。
ストレスもなく、ゆったりと潜ることが出来るから、
だからいつも50分ぐらいになっちゃう。
そんな「倉崎」はまさに【楽ちんビーチ】

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朝日を浴びながらの早朝倉崎はクセになりますぞ。

 

P2【長寿100歳以上が全国の3倍の訳】
長寿の島と聞くと、沖縄と考えていましたか?それとも長野?
ノンノンノン、でも実はNO.1は奄美なんだよ、知ってた?
人口10万人当たりの100歳以上の人数が、全国平均42人、鹿児島71人、
そして、なんとNO.1奄美は、、、123人!
その訳を調べたところ、いろいろな要因があるようだが、やはり一番は食事です。
特に体によい発酵食品を多くとっている。(帝京大医学部新見教授談)

例えばこんなの↓↓
〔粒みそ〕・・塩分は普通の味噌の半分くらい。
炒め物なんかにあえるようにして使うので、かなり量を食べます。
宿でも出してくれましたが、あんまりにも美味しいのでお土産に買う人が続出。

 

〔MIKIみき〕・・みきってご存じでしたか?。
飲み物です。わたしゃちょっと苦手。沖縄にも、鹿児島にも、もちろん本州にもない。
正真正銘のmade in 奄美のソウルフード。いや、ソウルドリンクか。
白米、サツマイモ、砂糖で作った発酵ドリンク。
食欲がないときにも栄養ドリンクとして島民生活にとけ込んでいます。
とろ~んとして、不思議な味。乳酸菌の数はヨーグルトなみだって。
普通に島のスーパーに売ってましたから一緒に一気飲みはいかが?腰に手をあてて。

 

〔パパイヤ漬け〕・・熟す前の青いパパイヤを漬けたもの。
先般の帝京大の先生の話ではこの食べ物が完璧らしい。
乳酸菌を含む発酵食品は、食物繊維と一緒に摂取するのがポイントだとか。
そんなに体に良いならいっぱい買っとくんだったなぁ~

 

とにかく、言いたいことはとても体によい食事だってこと。
そしておいしい(ここ大事だよね。でもMIKIはどうかな、、)
忘れてたよ、大好きな〈油そーめん〉。鶏飯も美味しいんだけどねぇ。
でも本当に美味しかった。リクエストして二回も作ってもらった。
食べたことがない人のためにここで簡単に油そーめんを説明すると、
奄美地方の家庭料理で素麺を炒めたもの。(沖縄だとソーメンチャンプル)
油を使うけど、とてもさっぱりしていて夏にあうあう。
黒糖焼酎に合う愛う。

 

 

P3【ハブde愛まショー】

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原ハブ

 

ハブの話といっても本物を見たとか、ましてや打たれた(奄美では噛まれたと言わない)
と言うわけではありません。ショーです。
『ハブで愛まショーは極上のエンターテイメント話術』

名前はたしか『原ハブセンター』だったかな?。
最初は行くつもりじゃありませんでした。
だって看板胡散臭いって言うか、もろ地方のつまんない見せ物的な、、、
でも宿泊でお世話になったオーナーさんも薦めるので、
しかも予約までしてくれたので半信半疑で行ってきました。
入り口で予約をしたものですと言うと、
『直ぐ11時のショーが始まるのでチケットを購入してください。』と言われ、
皆さんにその旨を伝えると、さらに不安が広がります。
がしかし、、
ショーが始まると不安は楽しい楽しい笑いに変わりました。
白衣に白長くつを履いた髭のおじさん。
腰ぐらいの高さの透明なアクリル塀で囲まれた舞台。
ハブについて語り、実演と言うか、漫談と言うか、、まぁ是非一度行ってください。!
強く進めます。いや~楽しかった~
おやじ、もうプロだもんなぁ~。
特に人に話す立場の方、学校の先生や講師、インストラクターは必見です。
練られたプレゼンテーションに話術、
小物類の使い方から衣装に至るまで全てに隙がなく、
三十分間休みなしで観客の注目を集める一流の演者。
それがハブで愛まショー

 

ちょっと誉めすぎか、、、
でも帰りの車のなかでゲストに
『また奄美に来たらハブで愛まショーに行きますか』と聞いてみると、
全員『行くね!』と返事
ダイビングもしたのにハブのおじさんに話題を持ってかれたよ。
※(2017年に訪れてみると、若干お年を召され滑舌が今一つに、、、今年に期待しよう)

 

 

P4【まだまだ暖かい そうだ奄美大島へ行こう!】
     11月15日(金)~11月17日(日)

 

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倉崎ビーチ

 

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大仏サンゴ


《スケジュール》
15(金)  12:25  羽田発 奄美直行便
      14:30  奄美大島着
           ・晩秋よサヨウナラ
      16:00  倉崎ビーチ1ダイブ
           ・癒されるぅ~
             ・海辺のプチリゾート泊 
      19:00  夕 食 
           ・島の食材を生かしたお料理
           ・人気のレストランです
           ・夕食後ログづけ
           ・星空鑑賞

 

16(土)  6:30  早朝ダイブ
           ・めっちゃ気持ちいいッス
       8:00  朝 食
           ・朝のミキ、是非!
                              ・リゾートからの景色も最高
      9:30  ボートダイブ 
           ・大仏サンゴ
       11:30    ボートダイブ
           ・山本sp
      13:30  昼 食 
                    ・器材洗浄
      15:00 レンタカーで観光に出発
          ・マングローブカヤック
          ・お土産はビックツーで
          ・MIKIの一気飲み
                   ・粒味噌、生モズク、アオサ、味噌ピーは好評です。

 

                18:30 夕 食
            ・島唄も聞いちゃう? 
                           ・水中映像鑑賞
             ・土曜の島の夜は楽しい訳?! 
17(日)  7:00 朝 食  
           ・器材パッキング、宅急便
       9:30  観 光
          ・大島紬村
          ・自然観察の森
       12:00  昼 食
          ・超人気店『ひさ倉』の鶏飯
          ・それとも鶏飯らーめん? 
      15:35  奄美発羽田行き
      17:40  羽田着            

 

 

【参加者のお声】
・『大仏サンゴの魚群、、』
     羽村市男性30代 K.Iさん 
倉崎のロケーションと大仏サンゴの魚群にはびっくり。
クマノミ好きには間違いない海です。
油ソーメン、鶏飯はまた食べたいです。
いっーちばん話したくなったのはハブで愛まショーです。


・『なんと言っても青い海、、』  
     青梅市女性60代 S.Mさん
若い人たちに混じり、助けていただき愉しく過ごすことができました。
やっぱりあの白い砂浜と真っ青な海は私の近くにはありません。
南国の植物も楽しむことができました。

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倉崎ビーチのハナヒゲウツボ

 


・『昨年のビデオを見て行きたくなった、、、』
     青梅市20代女性 K.Sさん
すっごく楽しかったです。
海は綺麗だし、魚はたくさん見れるし、
ニシキテグリも私にも見つけられてうれしかった。
サンゴから出てくるデバスズメに癒されました。


・『クマノミ5種?もとれました』
     羽村市40代男性 河野さん
楽しかったです。油ソーメンがおいしい。
倉崎ビーチはすいてて良い砂浜、最高です。


・『島の生活を味わえた』
    羽村市60代女性 T.Mさん
のんびりゆったりの行程で島の生活を少しだけ味わえた楽しいツアーでした。
海の透き通った青と、白い砂浜、南国の植物が道ばたに普通に咲いていました。

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道々に南国の花

 


・『謎の飲み物ミキ』
    羽村市 河野直美さん 100%
久しぶりの参加です。ホテル前のビーチは近くなのに魚も多く見所もあって楽しい海でした。
ボートもレア物見れて良かった。
そしてお宿のお食事がとても美味しくてgood!
謎の飲み物ミキはグレープフルーツ割りがおいしい。

 

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奄美と言えば、

 


・『色々聞いていたので』
     西多摩郡 60代 原島美代子さん
初めての奄美にわくわくどきどき。しかもしばらくぶりのダイビング。
海のきれいさ、魚の可愛いこと、
イソギンチチャクのクマノミはいつまでも見ていて飽きない。
水温が高いからか、からだが軽く感じました。


・『もっとじっくり見ていたい』
     青梅市40代女性 N.Uさん 90%
魚の種類が多いし、白い砂で、海がコバルトブルーできれい。
もっとじっくり魚を見ていたいと思いました。
早朝ダイビングは海を貸し切り。朝日も見れて感動でした。
奄美の海はダイバーには、たまらないと思います。

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