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2019年7月31日 (水)

島での過ごし方

 

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群れに向かって、

 

無人島から帰ってきて、こっちの夜の暑いこと暑いこと。
昨夜で東京は6日連続の熱帯夜なんだとか。

梅雨から一転の、猛暑のスタートとなった無人島ツアー。
暑さを心配していたけど、夜は爽やかだったなぁ。
海風が気持ちよくってね。Tシャツ短パンだけだと肌寒いほど。
自分は寝袋でなくタオルケット持って行ったんだけど、それをかけて丁度だったなぁ。

 

都会のヒートアイランド現象ってのはすごいね。
夜でも多くの車が行き交う都市。
排ガス、エアコン室外機、照明、看板光、コンクリート熱、、、、
これに対し、僕らの無人島は、
車なし、エアコンなし、照明なし、、そして山と海。
そりゃ涼しいわけだ。
たった2日間の無人島生活だけど、なんか色々考えさせられる。

 

島の夜は、船長差し入れの薩摩焼酎を飲み交わしながら話していたとき。
『以前カラオケセット持ってくる人たちが居て、歌いまくってた』と船長。
無人島での楽しみ方も人それぞれだろうね。
隣近所の目がないわけだから、
どんなに大騒ぎしたって迷惑にならない。
でもコレには同意しかねる。
せっかくの無人島、何もないことを楽しみたいもんだ。
来年はランタン消して、線香花火を楽しむのも一興か。

 

追記
夜中の1時半。ふと目が覚めると南東の空に月が上がってた。
月の回り以外は相変わらずの星空。
下弦の月だからそれほど明るいはずではないのに、
ここでは水面が照らされて、たゆたゆと揺れている。
ベースキャンプから離れ、海を眺めてから振り返ると、
自分たちを乗せてきた船が、まるで蛍光色かと思うほど青白く見える。月の反射で。

 

古来から日本人が月を愛したのも頷ける。
月さえあれば、闇夜も歩け、
うっすらと照らされた世界は、昼より美しい。
今度はあえて“朔”の日にも来てみたいとも思った。

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