六月の島旅について
波打ち際がドライブウエイ
2Mの船盛
6月の英語表記は JUNE 。かっこいいね。
子供の時によく、7月のJULYとどっちがどっちか分からなくなったもんだい。
日本で6月は水無月と呼ぶね。
これには2説あり、そんまんまの水のない月と、
「無」は「の」にあたり、田んぼに水を引く月の意が。
さて、その水無月の島旅は、
【2mの船盛りにダイビング、そしてイルカまでも・・・】の企画の能登島へ。
一泊二日てんこ盛りシリーズだね。
金曜夜発で、あんまり早く付いてもやること無いので、
のんびり関越→上信越→北陸道と進んで、早朝能登に到着予定だ。
奥能登でのダイビングの時は、いつも輪島に到着するように走って、
せっかくだからと、まだバァちゃんたちが準備に忙しい朝市を見学してる。
その後、能登半島先端と近くまで走り、静かな九十九湾でのダイビング。
せっかくだから、お寿司でも食べて観光しながら能登島へ。
宿で、まさに2mの船盛りに仰天し、その日は就寝。
翌朝からは歩いて1分の港から、
波なんて全くない静かすぎる海へ、イルカと泳ぎに出かける。
この後、金沢にちょろっと観光に行きたいところではあるんだけど、
昼を目処に能登半島を離脱したところなので、今回は無しかな?
お店に帰着は夜8時ころ。だいたい以上が今回の予定。
まぁ、全部話すとネタバレになるし、
それに全部決まってると、こっちもツマらんもんね。
行き当たりバッタリのところを残しつつだ。
これ専門用語で、“ええ感じ”、またはいいかげん。
もうすでに数名エントリー頂いている。
全員女子。ハイ、おねえ様がた。
楽しい旅になりそうだ、、、、。
興味のある方はお早めにね。
と言うのも、宿はすっごい人気のところで、ハッキリ言って倍率高いです。
だからお部屋の問題で、参加できなくなる可能性もあるのよ。
(まさか、一人だけ違う宿ってわけにも行かないしね)どうしようかな?と考え中のあなた、すぐ連絡下さいね。
こんな感じで『とりあえず名前入れて下さい。休み確定でないけど』と。
追伸
能登は景色がいいですよ〜。
田園が広がり、穏やかな日本海からの朝日といい、
はぁ〜田舎きた〜って感じ。