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2019年1月

2019年1月30日 (水)

危険なお土産

危険なお土産
みそ豆

ピーナッツを黒糖と味噌で絡めただけってシンプルなお菓子だ。
だいたい奄美地方の島々はどこも作ってるね。
もちろん今回のヨロン島でもお土産屋、空港、コープとたくさん売ってた。
これのどこが危険なのかというと、
カッパえびせんより、“やめられない止まらない”のだ。


その存在を知ったのは、20年以上前の徳之島。
そこでタラさんと言う人がいて(今もいるだろうけど)、
タラさんの家が、みそ豆作ってるんだけど、
たしか、“たらマリンリゾート”と言う名前だった。
なんでみそ豆作っているのに、マリンリゾートってつけてるのかは疑問だが、
とにかくココのみそ豆がすこぶるヤバい!
どれだけヤバイかというと、

この話を聞いて
 ↓↓
当時徳之島に良く行ってて、
3泊4日でダイビング講習やダイビングツアーを企画。
そいで、その講習で参加した男子が、
もちろん初めての徳之島だからとお土産を買って帰る。
案の定というか、お決まりのみそ豆。
たしか一袋250g入りで500円くらい。
値段も手頃なので、みんな5袋、6袋と買って帰ったものです。
東京に戻り、何日かした頃にその男子が血相変えてやってきた。

『てーへんだ、てーへんだ!』(すんません、江戸っ子の小説読んでたから)
   「おう、どうしたってんだい」

『あのみそ豆ヤバイですよ』
『おみやげに買ってきて、会社に持って行こうと思ってら、
もう無いんですよ。家のバアちゃんが全部食べて。
6袋ですよ!6袋全部一人で!』


と言ううわけで、とにかくヤバイみそ豆のお話でした。

当時徳之島に行ったことがある人は、コレ懐かしいんじゃないかなぁ〜。


これが欲しい!

これが欲しい!


この時期に南の島へ行くと、なかなか服装が難しい。
それも、わの海日本の島だとよけいそうかもしれない。
常夏海外だと、季節問わず現地はTシャツだけでいいんだからねぇ。
先週のヨロンでも、
東京から着ていった上着を着ると、もちろん暑い。
かといってTシャツだけってのは無理。
なんと言ってもこの時期特有の北風が吹くから、
肌を露出すると寒くってしゃーない。
だからTシャツの上に羽織る物が欲しい。
でも、ダウンじゃ暑い。
Tシャツだけは無理、、、、
微妙〜、、、

んで思ったわけよ、中途半端な、ちょぅっと羽織れるものがいいねって。
そこでパーカーを考えた。
でも厚手のパーカーだとやっぱ暑すぎて、
東京でも冬だけになっちゃうね。
そういうアウターとしてのパーカーじゃなくて、
厚くもなく、薄くもないって絶妙な、
ま、言ってみれば中途半端な厚みのパーカーが欲しいなぁ〜と思ったわけ。

実際ヨロンに行ってるときに思ったから、
参加者にこんな感じで聞いてみた。
『パーカーってさ、ブ厚いのから薄手まで色々あるじゃない。
あんまり厚いのだと、冬だけとかかなぁ?』
  ・・・そうだね。
『やっぱそうだよね。薄目の方が春とか暖かいときとか、
冬の南国も着れて、登場回数ふえそうだよね?』
 ・・・そうね。

薄くもなく、厚くもない、ちょうどいい厚さのパーカーが欲しい!
イメージとしては、
ハリウッドスターがジャギングする時に着るくらいの厚みがいいと思うんだけど、、
わかる?

追記
南国ヨロンはもちろん暖かかったのもあるんだけど、
それともう一つ、
乾燥してない!
これは大きいね。
風呂のあとにもハンドクリーム付けなくて全然平気だった。

2019年1月29日 (火)

ヨロンじま参加者はこんなこと話してます。

ヨロンじま参加者はこんなこと話してます。
民宿の女将と

ヨロンじま参加者はこんなこと話してます。
小さな島

 

 

【星の砂が、、】
  狭山市 齋藤範夫さん 90%

与論島は行ったことがなく、昔の最南端の島で有名だったので参加。
のんびりゆったりした感じでよかったです。
サービスの方も丁寧な対応で、民宿のお料理、女将さんも最高でした。
青い海、白い砂浜、島には川がないので透明度も良く、
潜った海底で、生きた星の砂もいました。

輪嶋さんには細かい気づかいに感謝しています。

 

【おばぁたちの元気なところ】
  入間市 木村真美さん50%
初めての与論島。
移動にかなり時間が、、、
風が強くてびっくりしました。
ヨロンはおばぁ達の元気なところ。
海中で人面岩も見ました。

 

【人面岩は人っぽい、】
  羽村市 A.Mさん120%

前回参加して素敵だったので、また行きたいなぁと思いました。
今回も楽しかったですよ〜。
ヨロンは海も人もあったかい。
海の色が全然違う。青い!景色がきれい!
海中の人面岩は本当に人っぽい(外人さん?)し、
見つけたクマノミはかわいいし、
楽しいときに残圧はなくなるし、、、
あと、お土産やさんのおばぁちゃん達に今度お土産を持って行ってあげたくなりました。
買った赤珊瑚のブレスレットを大切にします。
みんなにたくさん助けてもらって、ありがとうございます。
快適な気候から一転、帰ってきた東京はものすごく寒い、、、

 

ヨロンじま参加者はこんなこと話してます。
80代なんてまだまだ若い

 

【与論じま、お世話になりました】
  日野市 藤本敬子さん 100%

2月の長崎がいけなくなりそうなので、急遽ヨロンへ。
南国でしたよ〜。冬の南国はいいなぁと思った。
風が強く船の乗り降りが少々エキサイティングでしたが、
水中は穏やかで、チョウチョウウオも沢山いた。
与論島は、おばぁが元気な島。みんな楽しそうに仕事をしている。
おまけっぷりもスゴくて、また会いに行きたくなるおばぁがたくさんだった。
他のおばぁも探して会ってみたい。
日が陰り風が吹くと寒いけど、
陽が射すと暖かく一気に明るくなり、海の色もブルーに。
また宿のマスコット、女将のお孫さんの成長を見に、
おばぁ達に会いに、そしてもうちょっと晴れ間をみたいのでまた行きます。

 

追記

『他のおばぁも探してあってみたい』ってのが面白い感想だ。
なんか生物探しみたいね。

2019年1月28日 (月)

島のおばぁ達

島のおばぁ達
キミエおばぁのお店にて

 

島のおばぁ達 
ナツコばぁばのお店にて

 

 

島のおばぁ達
白い砂と海

 

 

1/25〜27の日程で、魂の島ヨロン島に行ってきた。
島の一番寒い時期にもかかわらず、やっぱ暖かい。
南国だな〜としみじみ。
短い日程ではあったけど、
帰ってきて一番に思うことは、
島は元気な“おばぁ”の島だったってこと。
そして、
一緒にいった人たちも、次の同じ感想だったと思う

『また元気な顔を見に行こう』と

魅力あふれる笑顔のおばぁに

2019年1月27日 (日)

なつこばぁばぁ

なつこばぁばぁ
なつこばぁばぁ
なつこばぁばぁ
なつこばぁばが、あんまりにも可愛いものだから

みんなお土産買いましたとさ

観光

観光
今日は観光して帰ります。

といってもきれいなビーチを見るだけだけど。

2019年1月25日 (金)

夏だ

夏だ
与論島に来ましたぁ。

暑いくらい。
気温は20度ほどですが、日差しがあるからねぇ。

明日はどうかな?

2019年1月23日 (水)

まじ!

まじ!
沖縄の北東にある小さな丸い島がヨロン島。

24度くらいあるんだけど、
本当!?

週末は北風も弱まるようで一安心。

2019年1月22日 (火)

偲ぶ酒

偲ぶ酒

徳之島に良く行っていた頃、
お客さんと夜にバーベQをやりながら飲んでいると、
島の人たちがどこからともなく集まってくる。
黒糖焼酎を手に、つまみを手に、
土建屋さん、電気屋さん、漁師さん、
初めてお会いする人ばかりだけど、飲んだ翌日からはもう知り合い。
お酒には不思議な力があるね。
ほどほどが良いとされるお酒。
すぎれば体によくはない酒。
いつの頃かな、おいしいと思い出したのは。


雪見酒、花見酒、月見酒、
季節ごとに楽しむために生きているのかもしれないと、ふと思う。
今日の熱海は、梅見に桜、そして月見と、
寒ささえなければ外で一杯やりたいほどだろう。


いつもより、赤く大きな月を見て、
今夜は焼酎で思い出酒。
黒霧が大好きだった人を偲んで、、、、

2019年1月21日 (月)

真珠

真珠


本日からハイエースは新車。
今度のは、ホワイトビューティーとでもいいましょうか。
お世話になった今までのマリン号は、いつも以上にピカピカに手洗い。
第二の人生はたぶん海外でしょう。
ガンバレよ。ありがとうな。


新型マリン号はさっそく明日からお仕事です。

追記
復活マリンタビについて聞かれたので、
小さいサイズはござんせん。
25センチから30センチまで。
女、子供は相手にしないぜってわけではないでしょうが。
通常よりワンサイズ大きめを選ぶことをおすすめします。
(ファスナーがないので着脱しやすいから。)

2019年1月20日 (日)

甘くてショッパくって、、、

甘くてショッパくって、、、


かねてより噂の?北海道の赤飯をいただいた。
道民メンバーのMミさんから。
北海道のお赤飯は、なんと甘納豆で作る。
赤い餅米は食紅で色つけするのだ。
つまり甘い赤飯。
これはカルチャーショック。

で、実際に味見すると、
甘い赤飯に、ごま塩のギャップと、
添えられた紅ショウガの酸味が見事に調和。
驚き。
赤飯だけだと甘く感じるのにね。
なんだか酒のつまみにもなると思う。
いやはや人生初の体験。
所かわれば色々あるんだねぇ。


どうもありがとうございました。
わの海
わじま.でんいちろう

無題

レイチェル・カールスン
〔われらをめぐる海〕より

“島はつねに人の心を魅了する。
それはたぶん、陸上動物である人間が、
広漠として、圧倒的な海の広がりのなかに、
たとえしばらくでも、大地が顔を出すのを歓迎するから”


大陸から遙か離れた洋上に突如現れる島は、
火山の活動により生まれた島々。
数百〜数千メートルの深海から、噴火による堆積が次々に膨れ上がる。
凄まじい圧力を受けながらそれはつづき、
やがて大海の荒波を引き裂く。
そして次の噴火により、再び水面下に戻るか、
激しいうねりに耐えられないか、そのどちらかのようだ。


生まれたものは、必ず沈む

彼も、我も、生まれそして沈む

その長さはそれぞれで、自分ではどうすることもできない。

だからこそ、深く、深く、ふかく、、、

2019年1月19日 (土)

料金倍

料金倍
早朝の富士山とマリン号

 

マリン号最後のお勤めは西伊豆土肥。
風も穏やかで、冬季限定の沖漁礁に。
水よし、流れなし、波なし、水温18度。
魚めちゃめちゃ群れてます!

今日は料金倍額って感じ。

水面に上がると富士山もくっきりお出迎え。
『二本目もここがいい!』とのことで、沖漁礁×二本でした。

すばらしいコンディションだ。

マリン号ありがとう。

料金倍

追伸
あたみ桜も見頃です。

西

西西
西風が吹かないことを祈り。
伊豆半島西側へ

2019年1月18日 (金)

しあわせ

しあわせ

先日、産休してたゲストさんが赤ちゃんつれてきてくれたぁ。

お母さんになった幸せと感謝を話してくれました。

幸せな気分といい〜においがお店に充満。

帰ってから上善で乾杯。

しあわせ

2019年1月16日 (水)

われらをめぐる海

われらをめぐる海
われらをめぐる海
レイチェル・カールスン著

レイチェル・カールスンと言えば、
池上章さんの“世界を変えた10冊の本”に選書されている、
〔沈黙の春〕の著者。アメリカの海洋生物学者だ。

30年以上前の本なので、科学的なデーターは新たな発見とか当然あるだろうけど、
なんだか詩的な説明と相まって不思議な魅力がある。

これを読むと、夜の海に非常に興味がわいてくる。
是非ナイトダイビングの前に

“深海には星がある。そしてここかしこに、月光のような、
無気味ではかない光り物が見られよう。
なぜなら、暗い水の中に住む魚族のおそらく半分、
それから多くの生物たちが神秘な発光現象を表すからだ。
多くの魚たちは、意のままに点滅できるトーチを持っている。
思うにこれは、、、、、”

そうそう、あなたがダイバーなら、
海の中で「天ぷらノイズ」って聞いたことあるでしょ。
え!ない? 知らない?
そりゃいかん!
この本で、その天ぷらノイズの正体を解説しているが、
にわかには信じがたい内容だ。

島タビ

今日は“旅”の話でなくタビの話。
そう、足袋(タビ)のこと。
足袋を履いたことあるかな?
今でも和装や祭り、高所作業、森林関係ではもっぱら現役で足袋が使われている。
特に足場の悪いところでは、この地下足袋が大活躍。
踏ん張りがきくのと、足裏の感覚がダイレクトに伝わり、
岩や斜面の表層の形状を足で察知できる。
転倒や落下防止につながるだけでなく、
作業が早くなるのと、疲れもたまらないのだ。

この日本が誇る職人さん御用達の履き物が、
海外旅行客のお土産として、今や人気なんだとか。
地下足袋の外側にポップなデザインを印刷したものが、
飛ぶように観光客が買っていくのをテレビでもやってたね。
『機能性があって、デザインがすてきで、疲れないらしいじゃない。
しかも日本の職人の手作りなんだから!ワンダフォー♪』
とは海外観光客の談。

 

さて本題。
このタビを自分も数年前まではもっぱら愛用していた。
それはもう無くてはならない相棒で、
伊豆や冬場の南国に行くときはもっぱらコレ。
“マリンタビ”の愛称のとおり、海で履く足袋だね。
暖かくて、疲れないし磯場も快調と非常に重宝していたのだが、
残念ながら絶版。
仕方なく類似品ってのかな、
タビなのになぜか海外生産のものを買ってはみたが、
ガッカリするありさま。。。
以来復活を望むも兆しは無く、違うブーツを使っていた。

そもそも、このタビと普通のマリンブーツとどこが違うのか?
ポイントは3つ。
ファスナーがない、足裏が薄く本体と一体、足の指が分かれている所。
この3点が普通のマリンブーツと違う。
特にソールと本体が一体なのと、足指が分かれていること、
つまり、まさにココがタビであることだけど、
コレによる効果がすばらしいということ。
(これは履いた人間にしか分からないかも)
でも廃盤品、、、

島タビ島タビ
復活!made in JAPAN

 

ところが!
この度タビ、復活したんだよね。
で、早速久し振りに使用してきた。
すると、
滑らな〜い
踏ん張りばっちりぃ〜
足疲れな〜い
あったか〜い
そして、
フィンキックまでもが足先に感覚が伝わり、
『やっぱ違うなぁ〜』と、あらためて実感。

でも、良いことばっかり書いてもフェアじゃないからねぇ。
ちゃんと短所も書いておこう。
・ファスナーないから着脱がしにくい
・水温高いところでは暑すぎる
・足幅が広くなり、フィンがきつくなる事も
・小さいサイズが無い
・見てくれがダサいと思う人も
・チョットだけ高い

最後の価格は残念なことだ。
前は普通のマリンブーツより安くて、
たしか7000円位だったかな、今は1万円ほど。
こういう商品はどんどん少なくなり、残ったものは高くなる傾向にある。
でもそれらを差し引いても選んでしまうな。

また今度の海も楽しみだぁ。
足場の悪い所ほど楽しみなくらい。
まるで小学生の時に長靴を新調したガキみたいだ。
わざと水溜まりに入っていく。

19日は西伊豆土肥のボートダイブだった。。。

2019年1月14日 (月)

連休の伊豆

連休の伊豆
ポカポカ

北東の風を避けて湯河原町福浦に連チャンだった。
水面はフラットなんだけど、うねりがね、、、
でも快晴ポカポカのガラ空き。

海の中の生物は、
巨大なカミソリウオ、
生意気なトウシマコケギンポ、
ウミテングちび、
ハタンポ群れ、

なにげに楽しい。

昨日は久々に福寿司行ったけど、
なんとランチの海鮮丼が酢飯だった!
正月だからか?
今日は特別なのか?
それとも今年からそうなったのか?
はたまた大将の気分?
年末は普通のご飯だっただけに、謎は深まる。
どっちにしても嬉しいね。

今日はアラ汁!

 

追伸

湘南ゴールド始まりました。

連休の伊豆

2019年1月11日 (金)

まるでマンゴーのハウス栽培?!

冬本番ですな。
とは言っても、問題なく島旅には出かけるし、
伊豆半島への日帰りももちろんだ。
でも、寒い時期は海は苦手って方もいると思うのだが、
そんな方に、
「大丈夫。海の中は暖かいよ」と話すと、

『上がってから寒いでしょ!』と言う人も。

そりゃ冬なんだから当たり前だろ、と思うのだが、
もし、あなたがそうなら、今日の話は朗報かもよ。

場所は伊豆半島の網代。
なんだ伊豆か、、、と思ったあなた!
もうちょっと待ちな。
熱海をすぎ20分くらい走ると、網代マリーナに到着。
ここはそこそこお金持ちの人が、
クルーザーを停泊メンテナンスする施設。
ダイバーもこの施設を使う訳なんだけど、
ここがまたグレイトなんだよね。
話を簡単にするために、結論から言うと、
冬でもまっったく寒くない。
これ本当。
もちろん海から上がってからもだよ。
オーバーじゃなく、額に汗かきますよ。

Dsc_9835
クルーザーがたくさん並ぶ

 

 

詳しく説明するね。
寒くない理由がいくつかあるのだけど、
その理由は大きく3つ
1)まるでハウス栽培
2)天然温泉ジャグジー
3)まるでサウナ

まず一つ目、
この時期に潜ると、多くの人が思うのは、
『意外に海の中は寒くないね』ってこと。
でも同時に、
『上がって船上で風にさらされると寒いっス』とも。
ところがここ網代のボートは、
船全面にビニールの幌が張られていて、
まったく風を受けない。
と、どころか、
この時期特有の快晴の太陽の熱で、
船上はむしろビニールハウスのよう。暑いくらい。
兎に角風を受けないんだから寒くない!
こりゃ快適だ。
しかも、面白い事に、
午前の1本目は、陸揚げしているボートに乗船し、
そのままスロープを、
タイヤ付きのボートでスルーっと海に浮かぶってすんぽう。
なかなか楽しい。

次に2つ目
船上では、ビニール幌のお陰で潜る前も、潜った後も寒さ知らず。
でも岸に戻ってからはどうなのよってこと。
ここ網代では、
スーツを着たまま一度に10人くらい入れる大きなお風呂がある。
しかも天然温泉!ジャグジー付きだ。
室内休憩施設の目の前に用意されてるので、
いつでも何度でも入れる。
まぁ湯当たりしない程度にね。

Dsc_9828
温泉ジャグジー。もちろん器材洗いもお湯
 

さらにもう一個、まるでサウナのような、、、
もう一つ冬場に悩ましいのが、
濡れた器材を片づけるときだ。
あれ冷たくってねぇ、ブルーになるよ。
ところが、
ところがここ網代は、
まるでサウナの様な温風器材乾燥室まで付いてるときてる。
この乾燥室に器材を干しておくんだけど、
もう、マジ、あっっちゅう間だよ。器材乾くの。
仕舞うときも乾燥室ポカポカだから。
スイッチ切ってもらわないと、暑くって汗だく。
でもあんまり温風の近くに器材は置かないようにね。

とまぁ、こんな感じで、
真冬にさすがってくらいのありがたい施設だ。

じゃなんで、今までそんなに行かないのよ?
と言った疑問が残るよね。
海のポイントも、ダイナミックな良いポイントだよ。
じゃぁなんで?よけいに疑問だ。
んん、、、遠いか?
いやいや、確かに熱海よりは遠いけど、
伊東や海洋公園よりぜんぜん近いね。
んん、、、チョット高いかな?
でもね、あの施設の充実ぶりなら、仕方ないよね。

まぁ、とにかく、
『わたしゃ寒がり』ってあなたがいうなら、
絶てー1度は行きなね。
超快適だと思うから。

Dsc_9838
前面ビニール幌で覆われたボート

 

 

てことで、
2月2日(土)日帰り網代ボートダイブだ。


冬場の能登半島は時化が多い。
まぁだからこそ鮮魚の値崩れがなく、資源も保護されるのだろうと思う。
12月の寒ブリは旬と縁起物のご祝儀相場もあり、
天然物は一本10万近くにもなる。
年が明け、落ち着いたとはいえ、まだまだお高いコイツはなかなかの顔つき。
そして、ごん太のドテっ腹だ。


正月は金沢から色々なものを送ってもらった。
福梅、能登ころ柿、辻占い、厄除けのお札、、などなど。


そして、とどめはコイツだった。
金沢賞!!


念のため言っておこう、
その辺の鰤と一緒にしてはいけない。

2019年1月 9日 (水)

器
冬らしい気温だね。
海では温かい汁物がなんといっても胃の腑にしみる。
そして家に帰ってからも、やっぱりこの季節は具だくさんの汁物がいい。
で、今日はその汁物や飲み物をのむ器について。


鹿児島の無人島、
このブログで何度も取り上げた、
通称僕らの無人島こと、宇治群島に行く時に買ったマグカップはチタン製。
壊れないだろうし(実際十年以上使っている)、錆びないだろうしね。
ただ、チタンは熱伝導率がいいので熱い物を入れると持てない。
そこで二重真空になっているマグカップを買ったわけ。
これで完璧だと思って使っていたんだけど、
ある時、陶器に入れた同じ飲み物と比較すると、
明らかに味が違うことが判明。
わかりやすく言うと、
チタンマグで飲んだ方がおいしくないじゃん!
恐らく金属の口当たりの問題だと思うのだが、
陶器と比べて全然違うんだよね。
そうは言っても陶器は割れる。
アウトドアでは致命的だし、そけは仕方がないかな。
そんな風に思っていた。

【だから頑丈で壊れない木のカップがほしい】
最初に話したように、
もっぱら家での夕食は具だくさん味噌汁。
兎に角毎日でも自分は飽きないから不思議だ。
画像にある様な安物の木の器にてんこ盛りにして頂く。
その後は芋焼酎のお湯割りをゆっくり飲むことが多い。
お湯割りはガラスの大きめのコップか、
陶器のマグカップで飲んでいたんだけど、
ある時、面倒だから、
具だくさん味噌汁を食べた(飲むのでない)器にお湯割りを作ってみた。
するとどうよ、
うまい!まろやか!すばらしい!
いや、別に味噌汁と混ざるとかの話でなく、
木の器が口当たりよく、かつ味までマイルドに感じるんだよね。
以来もっぱら、味噌汁の器でお湯割りを飲む。
なんかこれが山賊の晩酌のようで、なんだかいい。
マジでおすすめだ。


そこでたどり着いた答えが、
コーヒーも味噌汁もお茶さえも、金属のカップだとマズくなる。
お湯割りは陶器よりも木の器が旨い。
てことなら、無人島に行くときも、手頃な木の器があれば、
スープも味噌汁もビール、コーヒー、お湯割りも、
それ一つでおいしく飲めることになる。
だから頑丈で壊れない木の器がほしい。
そんなのないのかなぁ?

追伸
今週末は伊豆山温泉!
違った日帰り伊豆山ダイビングだ。

2019年1月 8日 (火)

黒潮が生んだ奇跡

黒潮が生んだ奇跡
 1月7日黒潮流路 

 

日本沿岸を通る暖流黒潮。
画像は7日の黒潮流路図。
トカラ列島を通った黒潮は、九州東を北上し四国に接近。
足摺岬沖を東に流れ、紀伊半島には接岸せずに大きく蛇行。
近年の典型的な黒潮蛇行の流路。

幕末の動乱を生きた、土佐国出身のジョン万次郎も、
この蛇行する黒潮に運ばれ、一気に鳥島まで流されたことになる。
早いところでは時速3ノットを超える黒潮。
帆柱も折れ、櫓もなくなれば後は流れに身を任せるしかない。
黒潮が、もし蛇行流路を取っていなければ鳥島まで行けないわけで、
するとジョン万次郎も存在しない!
そうなると、小笠原諸島もアメリカ領土になっていた可能性が大だ。

当時小笠原にはハワイ島からとアメリカ本土からの人が既に入植していた。
そこに水野忠徳率いる一行が外交交渉を行い日本領と認められる。
その航海補佐と通訳補佐がジョン万だ。
ん〜ん、もし小笠原が日本になかったら、
とんでもない海洋資源の損失。

そんなジョン万次郎の小説がこちら
    ↓↓

黒潮が生んだ奇跡

よくよく考えてみても、
とてつもない資質をこの少年は内に秘めていたのだと思う、
勤勉さ、遠目(視力)、健康で強い体、料理、
算術言語をすぐさま理解する能力と好奇心、
そしてこれらすべての土台が、
素直さと自らの境遇への感謝の心にある。

在所の土佐国宇佐浦を出た船が時化に遭い、
黒潮に飲み込まれ無人島に漂流。
150日間の無人の島での生活後、アメリカの捕鯨船に救助された。
ここまでだったら、分かる気がするのだが、

少年はその素直さゆえに、
砂に水がしみこむように色々なものを身につけていく。
船長ホイットフィールドにその資質をかわれた少年。
船長とともに捕鯨船の基地アメリカ東海岸の
ニューベッドフォードに戻り、そこでの生活が始まった。
少年は16歳にして初めての学校。地元の小学校に入学だ。
二ヶ月で小学校を卒業し、
その後上級航海士を養成するバートレットアカデミー校に進む。
入試の成績は、87人中上位三番!

もちろん頭も良く資質もあったんだろうけど、
それだけでは説明が付かない事がある。
ホイットフィールド船長の視点で見てみれば、
無人島で救助した異国の少年を、自分の国につれて帰り、
自分の子供同然に住まわせ、教育し学校に通わせる。
やはりあり得ない。
バートレットアカデミー校入学前に、船長はマンジロウにこう言った

『おまえのことだからきっと国に帰るのだろう。
母や家族、ホノルルの仲間を思う気持ちが強いことはよく分かる。
それはとても大事なことだ。
しかし、マンハッタンの港に出入りする船舶に、ジャパンの噂をいくつも聞いた。
いまジャパンはサコク政策で外国に出た日本人も帰れない。
政策が何年続くか分からないが、今は時を待て。
それにはバートレットアカデミーで学ぶことだ。
ただの水夫ではおまえの才能の無駄遣いになる。』

無人島で救助した異国の少年に、ここまで話してくれる船長。
少年は鳥島で救助されたとき、英語を話せ無いどころか、
日本語の読み書きすらままならない、貧しい漁村の子供であったのだから。

家族思いで勤勉で、誰からも愛される素直な性格の日本の少年が、
人格者で洞察力に優れ、人望のあるアメリカ人の船長と出会う。
一言でいえばこうなるが、信じられない奇跡の出会いだ。
“黒潮の生んだ奇跡”ってことなんだろうね。

 

 

 

追記
さてその黒潮の影響が大きいのだろうけど、
伊豆半島周辺の海水温偏差図(例年と比較しての温度差)を見ると、
例年より三度も高いのが分かる。
こりゃ海藻なくなるわけだよ。

黒潮が生んだ奇跡
1月7日の海水温偏差図

2019年1月 7日 (月)

伊豆半島までやって来た!

伊豆半島までやって来た!伊豆半島までやって来た!
1月7日午前九時 海水温 

 



年末に“しばらく伊豆の水温高めは続くだろう”
と書いたけど、どうやら当たったようだ。
それどこれか、ここに来てまた水温が上がる可能性もある。

画像は伊豆半島から伊豆諸島における、1月7日午前9時発表の海水温分布図。
黒潮の影響で伊豆諸島はかなり水温が高く23度ほど。
その分流が伊豆半島南端から相模湾、伊豆大島までおよび、
東伊豆も21度位にもなるか。
さすがに真鶴半島以北にはこの暖水も入り込んでいないが、
それでも例年より高い状態だ

 

3日の熱海の水温が17〜18度で、
『そろそろ下がり出してきたかなぁ』と思っていたんだけど、
この分だと、また20度近くまで上がるっぽいね。

浅場のカジメが一本たりともなくなり、
『こりゃ水温高いの喜んでる場合じゃないぞ』と思ってはいても、
やっぱり潜りやすい水温はありがたい。

いつまでも続くかわわからないけど、
暖かくて綺麗なんだから、
こりゃ今のうちに潜らないと。

2019年1月 6日 (日)

似てる

仕事で使っている鞄がこわれた。
10年以上、ほぼ毎日使っていたのでしょうがないね。
修理すればまだ使えるけど、気分を変えるために新しい物を購入。
前のものより小振りな鞄。リュックにもなるタイプ。

似てる
3wayってやつかな

 

 

なんだか並べてみるとバックプレート付きのBCに似ている気がする。
どちらも重さを感じずに背負うことが出来る。

似てる 
    似ている

 

 

 

 

追伸
前の鞄も今回の物も吉田鞄。
修理が出来るらしいので、直しとこうと思う。

2019年1月 4日 (金)

ついに登場!

ついに登場!

水中結婚式の時にデビューさせた新しい装置。
無人島に行ったときにも、
『おいしい肉を網焼きにしたりするのに必要だから』
と自分を納得させ、なかなか高価な装置を買った。
きょうびバーベQコンロなんか、シーズンオフの今だと、
大人数用も4000円位になってるかな。


でもやっぱそういうのは安物で、
作る方も何シーズンかだけ持てばいいように作られている。
メリットは安い!の一点張り。
カサバる、熱で直ぐ曲がる、錆びる(特にこれ重要)、
だから直ぐ捨てたくなるし、実際持たない。
これに対して、今回導入の装置は
収納折りたたみ、直火だろうがびくともしない、ステンレスで錆びに強い
そして何十年でも使える頑丈な作り。
ただし、デメリットは値段が高いのと重量ヘビー級。
そりゃこんなに分厚いステンなら重いよね。


でも昨日も大活躍。
まず薪を投入して焚き火を囲む。(高温でも変形しない)
次に焼き芋投入。
Mさんが2種類のお芋を持ってきてくれた。
塗れた新聞紙にくるんでアルミホイルでくるり。
およそ30分ほどで、ネットリする甘みのアッツ熱焼き芋の完成。
こりゃ休み時間にクセになりそう。

この日は、ガーリックトーストも作ってみた。
オリーブオイルを温めてバターを溶かし、ガーリックで香りをつける。
切ったバケットの両面にそれをつけ、炭火でジュー。
バジルをふって見た目も綺麗。
『なんかすーーっと入っていく。そうめんみたい』
と言うよくわからん食レポをいただいた。
まぁ、サクサクで何個でも入るってことだね。
これまた大変おいしい一品で、
『家でも作りたーい』との声も。
あんまりにも手軽でおいしいので、
サクサクに炭火で焼いたバケットにいろんなソースを塗るのもありかも?
例えば、明太マヨ、ピザ、オイルサーディン、小倉、
まぁ結局焼けば何でも旨い!!!ってことで。


そうそう、餅も焼いた。
あっと言う間に焼けてしまい、くるくるひっくりっかえすのが忙しい。
内心『これだとサンマとか難しくて焼けないなぁ〜』
なんて思っていたんだけど、
この買った装置は網の高さを4段階に調整できるのを失念してた。
もっと早く気がついていれば、、、


まだまだ暖かい物がおいしい季節。
出番が多いね。


あなたも海にお出かけの際は、
焼くとおいしそうな物を持参すると楽しいよ。


追伸
昨日のお汁は豚汁。
それを食べたあとはスープカレーに変身!
こちらも大変美味しゅうございました。
暖まる!

2019年1月 3日 (木)

1月3日

P1030128

朝日を浴びて出航
 
 
 
 
 
 
P1030148  
抜けてる
 
 
 
 
P1030137  
テンション上がる 
 
 
 
 
P1030160
ナマコも上がる 
 
 
 
 
 P1030162 
 風邪気味だと耳抜けないよ~ 
 
 
 
 
追伸
金星の耳飾りは見れなかった。
たった一日で、あんなに離れるんだね。
 

2019年1月 2日 (水)

明けの明星

明けの明星

早起きすると良いことがあるね。
いや、早起きしないと絶対に見れない物もある。

今日の月は二十五夜、あと数日で新月。
形でいうと、仰いで左側に眉月がある感じだ。
今朝はその月に、まるでぶら下がるようにキラキラと金星が瞬いていた。
ほぼ東の空だから、日の出とともに見えなくなってしまう。
冷たい冬の快晴の空だからこそだと思う。
明日も早く海まで行って、ご来光までの一時を
まるで月にぶら下がる耳飾りのような金星を見てみたい。

2019年1月 1日 (火)

深く

深く

昨夜の夕日は、平成最後の日没
今朝の朝日は、平成最後の初日の出


太陽は変わらず、日の出日の入りを繰り返す
雨の日も、曇りの日も


この世を演じきる

蟻はアリを演じ、花は花、鳥は鳥を演じる。

仏教詩人 坂本信民さんの詩

[鳥は飛ばねばならぬ]
鳥は飛ばねばならぬ
人は生きねばならぬ
怒涛の海を
飛びゆく鳥のように
混沌の世を
生きねばならぬ
鳥は本能的に
暗黒を突破すれば
光明の島に着くことを
知っている
そのように人も
一寸先は
闇ではなく
光であることを
知らねばならぬ
新しい年を迎えた日の朝
わたしに与えられた命題
鳥は飛ばねばならぬ
人は生きねばならぬ

演じきるのは、その長さでなく、深さ

あの人も朝日を浴びたことだろう。

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