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2018年9月

2018年9月29日 (土)

若返る方法

若返る方法


【島旅は年を取らない妙薬?!】
いくつか前のブログで、一年が年齢を増すとともに加速する話をしたけど覚えてる?
子供の頃にあんなに長かった1年が、いまじゃあっちゅう間なのは、
1年という長さが、
今生きている年齢が分母(50才なら1/50年)になるから短くなると言うことだった。

ここでもう一つ、
子供の頃にあなたも経験したと思うけど、
楽しみで仕方がない夏休みって、なかなかやってこないよね。
うきうきワクワクの遠足も、待ち遠しくて待ち遠しくて仕方ない。
つまりこれって、時間がなかなか進まない(感覚)と言うこと.
と言うことは、大人になったあなたも、
楽しい楽しい遠足を、1年のうちにいくつか設定すれば、
なかなか年を取らない(時が待ち遠しい)と言うことだ。

どうだい?
この年を取らない方法は!
非常に現実的なアンチエイジングだと思うよ。

・『11月の南紀白浜楽しみだな』
・『来年の2月は長崎らんたんフェスティバル行こう!』
・『12月は冬の洞窟に潜るに、、』

あと何日寝れば、楽しみにしている島旅、
あと仕事を何日がんばれば、海だ!!

これが妙薬。

追伸
残念ながら、僕には当てはまらない。
よく、『わじまさん好きなこと仕事にして、いいですね』と言われるが、
全く持ってその通りで、否定はしない。
ただ、自分にとって島旅は
、楽しみにしているのはもちろんだけど、
段取りやらなにやらと、一概に、待ち遠しいだけでもないのが事実。

わじま.でんいちろう

2018年9月28日 (金)

セブンっていい響きだね

セブンっていい響きだと思わないかい?
我々の世代だと、セブンと言えば、
セブン〜♪セブン〜♪セブン、セブン、セブン!
てことですぐにウルトラマンセブンのテーマソングがこだまする。
に違いない。どう?当たってるでしょ。

ところで、これ、セブン(7)が6でも5でも様にならないと思う。
やっぱり、ゴロがいいというか、数的にも3じゃ少ないし、9じゃ多すぎる?
7にはいろんな意味がある。
七転び八起き、七つの海、七つの顔、七光り、七色の声、七つ道具、七不思議、
どれも沢山なことを表す7。

さて、
伊豆半島の西側。大瀬崎。
日本で一番ダイバーが訪れる地。
日本には、いや世界には多くのダイブサイトがあるが、
初心者からベテランまで楽しめる海ってのは、なかなか無いじゃないかなぁ。
ここ大瀬崎の魅力はまさにその懐の深さ。

その理由の一つにあげられるのが、
豊富なエントリーポイント。
湾内、先端、柵下、大川下、一本松、門下、玉崎と、
実に多くのポイントがある。
その数、7箇所。

てことで、その7カ所を制覇しようと言う企画から生まれたのが、
 “大瀬崎セブン”1泊2日で7ダイブ!
しかも何本潜っても料金変わらずってのがいい。
初日は3本潜ってから、ナイト。
翌日は、早朝に始まり、朝食後2ダイブ。
とこんな感じだ。
 『沢山潜りたい』
 『大瀬崎の色々なポイント潜りたい』
て人にはいいやね。

11/3土)〜4日) 大瀬崎セブン!だよ。

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豆南諸島 ソウフ岩

追伸
お世話になっている潜水器材メーカー、ダイブウエイズの手島さんから電話が来た。
『明日、NHKスペシャル見てくださいね。
ばっちりウチのレギュレーターやフィンが映りますので。
孀婦岩の特集ですよ!』
台風で海が中止になったから、ゆっくり見ようかなぁ。

あなたも、なんだか寒そうと思いますか?

あなたも、なんだか寒そうと思いますか?

“天高く 馬肥ゆる秋”
そんな季語がぴったりの今日。
でも、昨日は晩秋すっとばして初冬?と思えるほどの寒さ。
“女心と秋の空”なんて言葉もあるから、
これはこれで秋の象徴なんだろうか。
一雨ごとに寒くなるというからねぇ。

さて、対して海は、
伊豆半島の海は激熱だ!
水温も一年で一番高く、魚も肥ゆる。
ほんとに群れ群でござんす。

しかしながら、「夏から海に行っていない」というあなたは、
『ちょっと海、寒そう、、』
なんて思っているんじゃないかと思うので、
ここで断言、

『全く寒くないし、今一番なんだから、今行かないでいつ行くのさ』

だいたいにして、伊豆半島の海の醍醐味ってのは、
四季折々の海中風景を見せてくれること。
その中でも、ダイバーに一番うれしいのが、秋。
まず透明度がいい、そして魚がめちゃめちゃ豊富、
回遊魚が回ってきて、南方からのかわいい幼魚も見られるわけだからねぇ。

さて、海の話はこのくらいにして、陸の話。
て言うか、味覚の秋。
当然食べ物も美味しくなる季節だ。
我が家でも、芋、栗、梨と、つまみ食いにはこと欠かない。
町の蕎麦屋の暖簾を見れば、“新そばはじまりました”の文字。
先日登場した魚屋、魚久に行っても、
『やっと魚が並ぶようになったよ』
と笑顔で大将。夏の間はいい魚が少ないのだそうだ。
と言うように、やっぱり秋だねってこと。


話が変わるが、わたしゃ、具だくさん味噌汁が大好きだ。
子供の頃も、オフクロに、
『きょうのお汁なんや?』
と良く訪ねていたのを覚えている。
金沢では、寒くなると酒粕を入れた味噌汁、粕汁を良く作る。
たっぷりの大根入れたり、魚が入ったり、それはもう暖まる。
でも東京では啜ったことがないし、
うちのカミさんは粕汁が嫌いだからってことで、
ありつくことが先ずない。

そんな中、
でも「やっぱオレ、味噌汁好きだわ」
と痛感したのが去年のこと。
人生初めての手術をし、治療していたときに、
一番良く食べれたのが、具だくさん味噌汁。
とりわけ、良く啜ったのが、
サツマイモの味噌汁。
まぁ、よく飲んだね。
毎日飽きもせず、毎晩毎朝、二杯ずつ啜ったと思う。
具だくさん味噌汁に体は救われた、と言っても過言ではない。
芋以外にも、野菜いっぱいで暖まるし、腹は膨れるし、
肉でも魚でも擂り身でも入れれば、栄養バランス的に完の璧な1椀。


さて、
そして我が家にやってきました。
加賀野菜“五郎島金時”
さっそく昨夜、具だくさん味噌汁を娘が作り、
晩と朝に啜る。
はぁ〜やっぱ好きかもぉ。

そこで思った、
前回海で大好評だった、オナガダイのあら汁。
ものすごい美味しかったんだけど、
なんか、もう一つ、物足りないような、そんな気がしていたのが、わかった。
自分は具だくさんが好きだからだ。
確かにあら汁は、おつゆメインなわけなんだけどね。

でも、こんど、白菜、大根あたりをたっぷり投入して、
食べるアラ汁でも作ってみようと思う。
あとは、ゆず味噌の焼おにぎりでもあれば、
パーフェクトかな。
寒くなればなるほど、旨くなる!
まさに魔法のお汁だ。

2018年9月26日 (水)

島への視察の視察

島への視察の視察


来月末に行く、薩南硫黄島の視察。
海はいろいろ経験有るのだが、
初めての港、船、船長、民宿といろいろ勝手の違うことがある。
特に港は、積み込みをするときの岸壁や車の停める場所など、気になることが多い。
もちろん船長の人となりは言うまでもなく、船のラダーに始まり、
トイレにキャビン、、、切りがない。
だから当然に視察に行くわけだけど、
その視察の時に、どうするか?が気になるので、
9月頭の南さつまに行ったときに、使う船を見に行ってきた。
まぁ、視察の視察だね。
船長とも会えて、だいぶ勝手が分かってきたけど、
それでも、硫黄島から戻ってきて鹿児島で泊まるところや、
タンクレンタルの場所探しなど、不確定なところはある。

まぁ何度も言うけど、だからこそ、視察な訳だね。
それでも、こう言った手探り感がまた好きかもしれない。

さてさて、島から鹿児島に戻り、どうせ泊まるなら、
美味しいお食事どころが有る方がいいやね。

追記1
8月の花火参加者の声が届きました。

【来年は8/23なら100%】
 青梅市50代女性 笹本康子さん
翌日仕事なので、帰りが遅いため大丈夫かなぁと心配でした。
でも、去年見た花火がすばらしく、夏休み最後の思い出作りに参加。
ダイビング、美味しいランチ、温泉(水風呂も!)、お昼寝、
真弓丸からの花火と夏休みの楽しいことフルコースです。
熱海の花火を混まずにゆっくり見学し、早く帰れるツアーは最高です。
来年はもう一週前なら100%参加です。
泊まりで翌日早朝ダイビングとかどうでしょう?

追記2
前のブログのアラ汁の日、お試しコース参加者の声

【ちょっと自信がつきました。】
★★★★★福生市60代女性 瀬戸比奈さん
呼吸ができるかどうか心配でした。
1回だけ沖縄で体験した中でうまくできなかったので、再度挑戦です。
ちょっと自信がつきましたが、まだまだ心配事がたくさん有ります。

身は低くても、実は高し!

【安い魚のアラで、大きなしあわせ】
秋の連休最終日もホームの伊豆半島熱海へ。
予報でも天気が今一なことも言っていたし、
朝晩は肌寒くなってきたから、
おいしいアラ汁でも作ろうと思い、
前日の海の帰りに、魚久(魚屋)さんへ。

若衆に、
私『アラある?』

ご家族一同で奥で食事中だったけど、大将が出てきてくれたので、
私『明日アラ汁作ろうと思うから、なんかアラない?』
大将『あるよ。いいの。コッチコッチ』

と厨房に案内され、

大将『好きなの持っていきなよ。』

そういって捌いたアラを見せてくれた。

すると、

小さいキンメ、鯛、イサキ、イタチウオ、、実に様々。

そして、
美しく輝く大きな兜と、きれいで真っ赤な長い尾をもつ魚。
なんと、オナガダイのアラ!きれいだこと!
しかも、鎌にも頭にもしっかり身が付いてる。

大将『いい尾長だよ。旨いよぉ。煮ればいいじゃん』

これはうれしい
はっきり言って、この尾長が有ればこれだけで十分なアラ汁ができる。

私『じゃ、尾長のアラください。』

大将『イタチも旨いよ。ゼラチン出て。イサキも鯛もみんな持って行きな。』

そういって、全部箱に入れ出す。

私『何十人のアラ汁分だよ、、、』

会計のおばちゃんが、
『これ(尾長)煮ると美味しいよぉ〜』

と、そんなかんなのやりとりがあった翌日の24日。
この日は、おためしコースのゲストとライセンスコースのゲスト。
そして、店で三番目に大きな鍋持参。
前日仕込み済みのアラを朝から鍋に投入。
昼前には辺り一面にいい〜香りだ。
せっかく、昨日魚久さんからうれしいアラを手に入れたんだからと、
この日は、港の人全員に行き渡る量のアラ汁をこさえてやる!
誰がどう作っても、これだけ綺麗なアラで、
美味しくないわけがないだろうコノヤローめー。


   〜〜〜出来上がり〜〜〜
一番早く海の終わった我々。
自分たちももちろん頂きます。
感想は言うまでもないので省略。
でもどんなに美味しくても、お汁は三杯入らない。

そして、次々上がってくるダイバーを待ちかまえて、
器材を下ろす間も与えず、お椀を差し出す攻撃だ!!

山口船長、おさむ船長、隣のダイバー、知らない人、

とにかく、『オナガダイのおいしいアラ汁どうぞ』
と強引にお椀をにっこり笑って差し出す。

すると、アラ汁マジックがおきた。アラ不思議♪

港辺り一面、『はぁ〜〜、おいしい』の伝染病。

何も言わなくても、じゃんじゃんお代わりにくる。
『どうぞどうぞ、いくらでもあるから』
どんどん売れてく。
いやいやすばらしい。
すべての人が笑顔だよ。
知らない人も、ほぼ全員お代わりに着た。

すごいね尾長、すごいねアラ汁。

こんなに身は低いのに、これだけ多くの人を幸せにするなんて、
まるでアンパンマンだ!
人として見習わないと。

『僕はアラ汁のような人間になりたい!』てか。


追伸1
これを読んで、アラ汁作ろうと思ったあなたへ。
とにかく、新鮮なアラが必要。この一点!
ただし、少々劣るアラでも、次の手間をかければ蘇ると思うよ。
 1)アラをきれいに洗い、鰓、血合いはとって洗い流す。
 2)多めに塩をふり、一時間ほど冷蔵庫へ
 3)塩を流し、熱湯をかける 
味噌でたっぷりのネギを椀に添えれば、まず間違いないと思う。


追伸2
新鮮なアラを手に入れるコツ
魚屋さんと懇意にする。
要はいつも魚を買うことだね。


あ、そうそう、10月はアラ汁月間だよ。

2018年9月25日 (火)

あなたがイワシだと思って聞いてください!

あなたがイワシだと思って聞いてください!

【主役はキビナゴ(鰯)】

“キビナゴ連合軍団長
諸君、今日は非常に厳しい状況だ。
知ってはいると思うが、ここ数日、回遊軍団が勢いを増している。
連日の猛攻で、仲間が何人殉職したかわからない、、
だがしかし、是非気を落とさないでもらいたい。
我々には、圧倒的な数で勝る強みがある。
数十匹〜百程度の回遊軍なぞ、恐れるものか!
士気を上げろ!

“キビナゴ連合軍隊長”
しかし、、団長、この猛威はいつまで続くのでしょうか?
ま、まさか、敵は、我々をすべて食い尽くす気では、、、

【秋分の日、熱海の水中での出来事】

“キビナゴ連合軍隊長”
団長、報告です。回遊軍の正体が分かりました。
イナダとカンパチの混成部隊です!
もっともやっかいな敵です。
すでに多くの仲間が食われています、、、

“軍団長”
とにかく、まとまるように伝えてくれ。散っていては奴らの思うツボだ。
まとまってまとまって対処するのだ。

敵襲敵襲!右から混成の回遊軍が来襲です。

団長 『まとまれ、まとまれ!』

隊長 『周りを取り囲まれています!』

団長 『岩礁部の陰に隠れるのだ!』

隊長 『団長!大変です、下からは巨大な悪魔の来襲が、、』

  『悪魔のヒラメです!!!!』

団長 『なにxxxxxxxxxxxxxぃ!、では深度を下げすぎるな!』

隊長 『う、上から、水面付近!今度は白い悪魔の軍団ですぅ!』

 

   『白い悪魔、アオリイカ軍ですぅぅぅ!』


団長 『とにかく止まるんじゃない。移動しつつ、まとまるんだ!』

隊長 『団長ダメです!』

    『人間どもが邪魔で逃げれません!』
    
     『ヤツらの泡で視界が遮られます!』

秋の回遊シーズンのワンシーンでした。

追伸
襲来の動画はこちら

2018年9月23日 (日)

『もう、ひでこさんってば!』

『もう、ひでこさんってば!』
今日の熱海、

透明度20Mは楽にあって、水温26度で、
イワシにカンパチとイナダがガンガン突っ込んでた。
丸々一本、ず〜っと見てましたわ。


追伸
和栗シューはじまりました。

2018年9月22日 (土)

今日の海ごはんは、、

今日の海ごはんは、、
今日の海ごはんは、、
伊勢海老です!

2018年9月21日 (金)

まるで、、

まるで、、
まるで伊勢エビ祭りだ!!

今日も熱海はとても綺麗な海でした。

2018年9月20日 (木)

われらは星屑

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「人は夜空を見上げるとき、永遠を想う」
このセンテンスが何の本であったのかは覚えていないが、
初めて読んだときから妙に気になるというか、なるほどな〜と思ったもの。

島旅で、いつも満天の星空を見上げるから、こう思うのではない。
むしろ島では、明日の天気を気にして空を見るから、
こんなロマンチックな感情になったためしが無いというか、
それどころでは無いと言うのが現実だ。

でも、一度だけ、南九州の無人島でキャンプをしていた時の経験。
(すばらしい魚影が島周りに残る、
そんな無人島でダイビングをするためにキャンプをする企画)



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ベースキャンプで深夜1時か2時頃、ふと目を覚ますと、

天空一面が、喩えようもない星屑で埋め尽くされているのをぼ〜と見ているとき、
まさに、宇宙と自分との境界がなくなったような、
そんな時空を超えた感覚になったのを覚えている。
迷信も、神の存在もあまり信じない自分としては、
科学的にコレはどう言うことなのか?と思わずにはいられない。

その答えというか、ヒントが、少しだけわかった。
前にも何度か書いた、“エッジ”の科学者に対しての質問、
『あなたのお気に入りの、深淵で、エレガントで、美しい説明は何?』
これに答えた149人の美しいセオリーをまとめた本がある。
その中に、“われらは星屑”というタイトルの説明があって、
難しいことはわからないが、
私たちの90%は星の残骸で出来ているのだそうだ。
人体中の原子の大部分は、大昔に燃え尽きた星たちの中で、
より小さな粒子が融合して出来たものだという。
無数の原子が凝集して惑星となり、
生命と言う名の不均衡が、それらの原子をかき集めて出来たのが人間。

私たちはみな、星屑の寄せ集め。
星屑である私たちは、夜空の他の星たちの輝きを目にすることが出きる。
何光年遠く離れていても、私たちは実は星たちときわめて近い存在。
見るものすべては星の中で生まれた。

                    文.わじま・でんいちろう


来年の夏はこの星空を見上げにいきたいものだ。
2019年
南九州無人島ダイブサファリ

2018年9月19日 (水)

退院おめでとうございます。

退院おめでとうございます。
伊勢海老の味噌汁



蕎麦好きな自分としては、良く行く蕎麦屋が家の近くに4〜5件に、
羽村の店の近くに5〜6件はある。
そんな中の一軒の店主が、どうやら病気から復活したようだ。

数ヶ月ほど前かな、久しぶりに店の前まで行くと張り紙がしてあり、
“しばらく休ませていただきます。”
と書かれていて、しかもご丁寧に休む理由の病名まで書かれていた。
“心臓弁膜症のため”だったかな?そんな風に書いてあった。
こうなると、とても気になる。
なんたってご主人はご高齢だ、
「大丈夫かなぁ〜」
「店どうするのかなぁ」
「もう止めちゃうのかなぁ」

ここのお店は、信州戸隠のお蕎麦。
修行先が戸隠なんだそうだ。
だから信州の酒、真澄がおいてある。
これを目当てにって訳ではないんだけど、
なんだか気になるお店だ。
とても温厚で、優しいおじいちゃんが一人で切り盛りする店。
なんだか行くと、ほっこりして、落ち着いた気持ちになるので、
たまに足が向くのだと思う。

そんな信州蕎麦のお店に今日訪れてみると、
暖簾が出ているではないか!
おおお〜、
さっそく入店。
ちょっとおじいちゃん痩せたようだ。
マスクもしてるし、病気明けだから、免疫力落ちてるからねぇ。
でもうれしい。
で、注文は、
『野菜天ぷら三品とざるそば、あとビール』

『しばらくお休みでしたね。』

店主『ええ、心臓で、、手術したんですよ』
と言って胸を切る仕草。

『もう良くなりました?』

店主『ダメだねぇ。やっぱり手術すると、体力が落ちて、すぐ立ち眩みしてねぇ、、』
(ととと、、天ぷらなんか頼まない方が良かったかな?)

店主『店もたたもうかと思ったんだけど、
近所の人達がやってくれと言うもので、、』

そうです。そうです。

でも足取りも手際も今までと変わらずで、
良かった良かった。

また来よう。

今日はそんな水曜日だった。

追伸》
今週末は日帰りで、秋ベストシーズンの伊豆半島。
 21金)横磯
 22土)西伊豆土肥 サク根
 23日)熱海ボートダイブ
 24祝)横磯

さらに追伸》
立川では“なおみフィーバー”に沸いているらしいが、
こっちのナオミもなかなかどうして、どうして、
“直美1000本&伊勢エビ祭り”
10/20〜21の一泊以外も、21日)の日帰りも増設!
伊勢エビの算段も何とかつくようだ。
定員に限りがあるんでお早めにね。

2018年9月18日 (火)

なんのソテー?

なんのソテー?
上弦の月

昨日16日は伊豆半島日帰りダイビングで熱海へ。

港に到着するなり山口船長が、
『わじまさん、今日、魚屋に買い出し行きます?』
こんな風に山口さんが言う時は、大体いい魚がある時。
しかも自分で食べる旬の旨いヤツだ。

私『今日はサンドイッチなんですよ』
と伝えると、
『帰りに渡すんで帰ってから食べるといいですよ。』と。

その魚とは、
‘’ヘダイ‘’。
ちょうど先日の南さつま野間池の視察の時、
水中をカンパチと一緒に100匹以上のヘダイが群れをなして泳いでいて、
『うわぁ〜、塩焼き〜、旨そ〜』
と思ったものです。
神奈川、熱海辺りでは‘’シロダイ‘’。
果たして、お味の方は、、、


この日の水中の様子
水温26度、弱風。
透明度いい!
加えて、イワシがスッゴい。
そこにイナダ、カンパチ軍団がガンガン突っ込みます。
よ〜し、今日はエビカニをじっくり見るぞぉ。
と言う意気込みをあっさり裏切る。
特に沈船周りは、マジ凄いことになってた。

かわいいクマノミもやって来てるし、
秋の群れシーズンはやっぱりいいね。


さて、シロダイのお味は、

三枚下ろして、塩コショウ、片栗粉まぶしてたっぷりバターのソテーに。
ビネガーソースも作ってかけて頂いたところ、、、


一同、

笑顔(^-^)(^^)(^o^)

追伸
今日は上弦の月。

2018年9月14日 (金)

能と歌舞伎と鬼界ヶ島

能と歌舞伎と鬼界ヶ島
能と歌舞伎と鬼界ヶ島

600年以上前に書かれた能の大家、世阿弥の風姿花伝がある。
とてつもないしっかりした理論で書かれていて、
この秘伝書のもつ意味を、読めば読むほどに唸ってしまう有様だ。
この風姿花伝を読むと、いつも何故か、亡き勘三郎さんを想う。

それは花伝第七の別紙口伝にこんな一説があるから。

“そもそも花と言うに、萬木千草において、四季折節に咲くものなれば、
その時を得て珍しき故に、もてあそぶなり。
   〜〜
いづれの花か散らで残るべき。
散る故によりて、咲くころあれば珍しきなり。
能も住する所なきを、先ず花と知るべし。”

勘三郎さんもきっと風姿花伝を読んでいたと思う。
歌舞伎役者として伝統を継承しつつ、
一カ所に住せず、果敢に花を探求し続けたのでは、、、

そんな勘三郎の演目(役)に、“俊寛”がある。
平家転覆の陰謀を企てたとして、平清盛の怒りをかい、流刑の身となった俊寛。
流刑地の鬼界ヶ島に流されたのは、
丹波成経(なりつね)と平康頼(やすより)、そして俊寛(しゅんかん)。
当時高位の者には死罪がなく、最も重いものが流刑で、

しかも都から離れれば離れるほど重いことになる。
高位の俊寛僧都(しゅんかんそうず)にとっては、
自力ではどうすることも出来ない
鬼界ヶ島への流刑は、
当時としては魔界と現世の境地、
罪の重さがはかりしれるというもの。
ちなみに、源氏の頭領頼朝が流された地が伊豆国、
さかのぼって、菅原道真さん(天神さまだね)が流されたのが福岡。
そして、
俊寛の流された鬼界ヶ島は、、、
いまの
薩南硫黄島のことである。(諸説あり)

流刑三年後、一隻のご赦免船が鬼界ヶ島に。
清盛の妹徳子が皇室に嫁ぎ、その安産を祈っての大赦が下りるが、
何故かそこに、俊寛一人の名だけがない。
何度も自らの名を探し、使者にたずねれど、
自分一人だけ赦免無しにて、この鬼の住む地に。
狂いもだく俊寛。
出船のとも綱にしがみつき、磯に上り、足摺。。。

この俊寛の物語りには諸説あり、
世阿弥もこの俊寛を書いたとされるが、
能のストーリーはだいたい上記のものらしい。
ただ一人島に取り残される無念さを表したもの。
これに対し、歌舞伎の俊寛は、もう少し人情が入る。
流刑の3名のうち最も若い成経が、海女の千鳥と結ばれる。
ご赦免船に俊寛の名は最初無いのだが、
紆余曲折3人とも都に帰れることに。
ただ、一人どうしても取り残されるのが、若妻の千鳥。
いかように懇願しても許されないことに、
『鬼が住むはここではない、都じゃ』と泣き崩れる。
対して俊寛は、自分の妻は都で殺されたと知り、
もはや自分には帰る意味がないと、
千鳥を哀れみ、代わりに連れて行ってくれと頼む。
使者が頑なに拒否するため、俊寛と争いの後、
俊寛は使者を斬り殺してしまう。
(人情沙汰で助太刀無用とのことで対決)
『使者を殺め、自分はもはや帰れぬ』
康頼、成経、千鳥のみが船で島を後にする。
必ず赦免をもらい、また船をよこすと言う二人を信じるが、
一人島に残る寂しさと、耐え難い絶望に俊寛は、、

岩に上り、船に向かって手を伸ばす俊寛の結末はどれも同じなのだが、
そこに至る物語が何パターンか有るようだ。
どちらかというと、歌舞伎の内容の方が、俊寛の人間味が出ている気がする。

さて、あらすじを語るつもりが長くなってしまった。
つまり、こんな
俊寛を勘三郎は演じたわけで、
しかも、しかも、
なんと物語のメイン舞台である、硫黄島でこの歌舞伎が演じられたのだから凄い!
(現地での野外演舞は初の試み、しかも島だ!1996年と2011年の二回)
話によれば、衣装がダメになるので海には入らない予定であったのが、
俊寛演じる勘三郎の迫真の役により、
『我も〜』
と船を追い、海に入っていったのだとか。

もう二度と見ることの出来ない、鬼界ヶ島での勘三郎の演技。
島の人も固唾をのんだことと思う。

歴史と物語りを知れば、また一回り島旅が楽しくなる。

追伸
薩南硫黄島の港には、
勘三郎のお父さん演じる俊寛像が、
高台にある平家城跡には勘三郎演じる俊寛像がそれぞれある。
10月見れるのが楽しみだ。薩南硫黄島ダイブクルーズ視察

良い1日

良い1日
安くて地場産の楽しいものがいっぱい

良い1日
ホットサンドにはこの調味料



昨日は北東風とウネリを避けて、伊豆半島静浦海岸へ。
平日で貸しきり。天気も良く汗ばむほどの陽気です。
海の中は秋らしく、群や南方系の魚たちでとても賑やか。
枝珊瑚の群生には、トノサマダイなどのチョウチョウウオ系幼魚がたくさん。
カンパチの子供やイサキ幼魚も群れ群れで登場!
中性浮力とコンパスの練習もして、
みっちりたっぷり楽しめたかな。

海ごはんは大好きなホットサンド。
お腹いっぱい、幸せいっぱい。
画像の一口調味料がホント活躍する。
いつもは普通のスライスチーズを使うんだけど、
今回はモッツァレラチーズにしてみた。
ん〜ん旨い!

前回花火に参加した方から感想もいただきました。
  ↓↓
【また次回も参加したい!】
  入間市 木村真美さん100%

お天気と帰りの時間が遅くなるのが少し気がかりでした。
熱海の花火とランチにワクワクして参加。
とても大きな花火が上がりました。海上で見るのはとてもステキで、
海面に花火が映ります。また次回も参加したいとすぐに思いました。
お昼ご飯も美味しく、間近でみる花火は火の粉が舞い落ちてくる。
大きな音と共にすぐに花開く花火は最高です。

2018年9月10日 (月)

南さつまの、、、

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野間池御膳の一部

南さつまの、、、
ビーチダイブもOK(^^♪

久々に視察に行ってきました。

今回の場所は “鹿児島県南さつま野間池”。
いつも南九州無人島ツアーや、口永良部島ツアー、
トカラツアーの時に出港地としてだけ、利用させてもらっている場所。
ココで船宿を営む宮内さんから、
『わじまさん、ぜひ野間池も潜ってみてくださいよ。
東京からだと遠いこんな田舎ですけど、
ダイビングだけでなくサンセットクルーズとか、
定置網漁体験なんかも出来ますんで、、』
と嬉しいお誘い!

野間池は鹿児島本土最西端の地。
当然日も長く、すばらしい夕景地として有名。
目の前の沖には、米島をはじめとした無数の岩礁があり、
坊津方面(南側)に目を向けても、
007の撮影地としてちょっとだけ有名になった秋目島もある。
ダイビングするには絶好のポイントの数々。

水中は宮内さん曰く、
『漁で使うところですから、魚は多いのは間違いないですよ、、』と。
実際今回潜らせてもらったのが、定置網を仕掛けるすぐ近く。
それも魚が進入してくる方角からエントリーしたんだけど、
それはもう、まさに漁場。
しかも、いろんな魚種があふれんばかり。
残念ながら今回は、風雨の悪天の中での視察だったため、
ポイントは絞られましたが、そんな中でも一同、『おもしろかった』
との感想ですから、条件がよいときが楽しみ楽しみ。

もう一つのお目当てが、
宮内さん経営の“船宿のま池”。
ここの食事がグレートすぎるんですわ。
昼でもゴージャスなのが、夜ともなると、
『え!?これがサービス!!』てな感じで、
高級魚のお造りやら、自家製薩摩揚げ、名物ヒゲナガエビにキビナゴ、、、
東京では、ぜっったいに食べれない品々が目白押し。
実際、今回も、かなり残してしまった、、、ヒゲナガエビのお造り。
でも次の日の朝食に、煮物でだしてもらいました!


最後に、お楽しみをもう1個。
“定置網漁体験”
朝出港して定置網漁を体験します。
穫れたお魚は朝食にお刺身がずらりと並ぶ。

『漁で穫れないこともないんですか?』と聞いたところ、
『何にも無いとかはないですよ、
ただ量が多すぎて飽きちゃう事はあるけど、、、』
だそうだ。

なんか、野間池の雰囲気、好きなんだよな〜。
のんびりしてて、島以上に島っぽい。
地元の人も、『ちょっと便利な島と思ってください』と言ってたね。
静かでのどかな野間池の地、
Aコープと漁協と寿司屋が一軒だけしかない。
でも、温泉もあり、景色がすばらしく、魚が旨い!

どうかな、そんな南さつま野間池ツアーは来年の夏〜秋に開催予定。
あなたも行ってみませんか?

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黒瀬杜氏の自信作 “一どん”でご満悦



   《モデルスケジュール》
金曜) 羽田早朝便出発
            ・2ボート
     ・温 泉
     夕食は野間池御膳 

 

土曜) 早朝定置網漁体験

     ・2ボート         
     ・杜氏の里見学(薩摩焼酎発祥)
         夕食はBBQ


日曜)  朝食後あと片づけ
     ・007の撮影地見学、
     ・南さつまの絶景
     ・枕崎 明治蔵見学 
     ・世界一の紅茶
    枕崎名物ビンタ定食 OR 鰹丼
    夕方便にて羽田へ
   
    
追伸1  視察同行者の声

【期待します。】
  河野正樹さん 95%
雷雨にみまわれましたが、新しいことが多く楽しかったです。
温泉、第十しろせ丸、セットネット、、?などなど。
2泊3日ツアーに期待します。海の中は魚の種類も豊富で良かったです。


【たくさんある】
  青梅市 N.Uさん 100%
流れが速いポイントだったらどうしょうと言う不安がありました。
実際はとてもおだやかな水中で、
透明度も良く、魚がいっぱいで、しかも大きい。
宿の食事も美味しく満足です。
他にも沢山潜れるポイントがあるので楽しみですね。
静かな時間が流れている感じがとてもいい。

2018年9月 8日 (土)

こんな所

こんな所
こんな所
こんな所
南さつま視察に来てます。
宿の目の前の岸壁に船を着けてもらい、車から直接器材を積む。
なんて楽なんだろう!

船には先客が、


アオウミガメくん。

今朝の定置網に入ってしまったんだとか、
われわれと行き違いで海の中へ帰っていった。

水中は、
めちゃくちゃ魚が多い、
なんて魚種の豊富な海だこと。

潜った後は温泉へ。
やっぱいいな〜

これから夕げです。

2018年9月 5日 (水)

一年が、あっ!と言う間の理論

一年が、あっ!と言う間の理論
一年が、あっ!と言う間の理論


年々早くなる1年という時間。
特に今年は早く感じるんだけど、
きっと気のせいなんだろう。
子供の頃は、あれほど長かった夏休み、、
、、、一瞬なんだけど。

まぁ冷静に考えればこれは当たり前のこと。
私の年齢を50歳として、
すると今の私にとっての1年と言う時間は、
50分の1年。
10歳の頃のかわいい私の一年は、
10分の1年になる。
これ単純に5倍短いと言うものでもなく、
2歳や3歳のころに、1年という時間を意識する子供はいない。
居たら憎たらしいガキだ。
たぶん4〜5歳でも考えないし、
せいぜい早熟な子供で、小学校に上がってからでないかと思う。
そうすると、10才の子供の頃の一年は5分の1年くらいになるわけで、
今の私の1年と相当な開きがある。

通りで1年が早いわけだよ。

毎年10月に来期の年間島旅スケジュールを作るんだけど、
ついこの前作ったばかりなのに、、、、
もう2019年度を作らないといけない時期にきた。


屋久島の隣、小さな島の丘の上の宿、
うみたまご水族館ダイブ&別府温泉の旅、
ウミガメ100%八丈島、
2mの舟盛りにドルフィンスイムまで、
南九州無人島ダイブキャンプ、
お盆は空いてて透明度30m奥能登の海、
硫黄島ダイブクルーズ、
お腹一杯佐渡島、
トカラ列島、
長崎無人島&世界遺産の旅、
利島&大島アイランドホッピング、、、、


島旅ばかりでなく、日帰りの伊豆もあるしね

西伊豆タカアシガニ、金目しゃぶ、アンコウ汁、土肥沖魚礁、
ホタル乱舞と田子島、南房総シャーク、大瀬崎7、
アオリイカ産卵ショー、
ダンゴウオ、船上花火、南房総マンボウ、、、


さてさて、そうは言ってもまずは“いま”、
この秋を楽しもう。
秋はお魚族のお祭りの季節だ。群の秋だよ。

島へ、そして気になる天気図

島へ、そして気になる天気図

週末は、来期に向けて急遽視察に言ってきます。
南さつま野間池。
まぁ島ではないんだけど、風光明媚な漁村で、
島以上に島の雰囲気満載の地。
そしてなんだか南西諸島から低気圧が張り出すようだけど、、
ん〜ん、気になる。

今回は視察内容てんこ盛りで、
 ○南さつまのダイビング
 ○宿の豪華なごはん(これは視察と違うか、)
 ○定置網漁体験
○鹿児島一のツケアゲ購入
 ○枕崎で器材洗浄出来るところと宿泊のチェック
 ○枕崎で世界一の紅茶を購入
 ○薩南方面の遠征船の船長とアポ


1泊だから忙しいけど、楽しみ楽しみ。

追伸
千本&伊勢エビ祭り順調に集まっています。
宿泊は人気宿のため定員が10名。あなたも参加ならお早めにね。

2018年9月 4日 (火)

ホットサンドの不思議な魅力

ホットサンドの不思議な魅力

ホットサンドは知ってるよね。
先日も涼しくなってきたので、海ご飯で久々に登場。
あの、食パンに具をはさんで焼くというシンプルなお料理。
個人的にアウトドアで、これほど簡単に、安くて美味しくて、
バランスのいい食べ物って、そうそうないんじゃないかなぁと思ってる。

だって、
  ○何をはさんでも旨い!
  ○高い具材も安い具材も変わらない?
  ○誰でも超早く簡単に出来る
  ○後かたづけまで楽

《本当に何をはさんでもオイシイ♪》
王道はやっぱり、
タマネギやキャベツなどの千切り野菜にスライスチーズ、ベーコンだろうか。
あとは好みの調味料。塩、胡椒、カレー粉、マヨネーズ、ケチャップ、、
ハンバーグやオムレツなどは言うに及ばず、
焼き肉、フライ、焼きそば、パスタ、、もう何でもござれ。
イメージとしては、
晩ご飯の残りを挟むことを考えると、実にバリエーション豊富となる。

《安くてもいいのだ!》
これもホットサンドの魅力の一つだけど、
安い具を使っても、まったくもっておいしい。
試しに1斤90円の食パンと、260円の食パンで試してみた。
結果は、ほとんど変わらない。つまりどっちも一緒。
具もコンビニ、スーパーで簡単に調達できるのもいい。
何度も試した感じでは、
ポイントはメイン具やパンよりも、調味料にある気がする。
同じ具でも、調味料を変えるだけで随分変わるから。

《超速・海ご飯》
パンと挟む具さえ買っておけば、ものの数分で出来る。マジだよ。
あらかじめ、サンドイッチをどんどん作っておいて、
後はみんな揃ってから、一気に焼き上げる。
すぐに出来てしまうので、メンツが揃う前に焼くのは止めといた方がいい。
1枚目のホットサンドは少しだけ時間がかかるけど、
(と言っても速いけど)
二枚目からは表、裏面共に1分かからないで出来上がるから。
火力はアウトドアで使うバーナーがあれば十分だ。
それと、焼く前にサンドイッチの外側にバターを塗っておくと、
焼き上がったときの歯触りがすこぶる良い。
でも、塗らなくてもぜんぜん平気。
実際自分は面倒だから塗らないことが多いかな。

《撤収も楽に越したことがない》
外で調理の代表といったら、バーベQ。
でも片づけが以外に骨が折れるよね。匂いも残るし。
皿も鉄板も油まみれ、
それを落とすのには大量の洗剤に、たわしやら何やら、
洗うのが面倒だから、使い捨ての皿やコップにみんなするのだろうけど、
そんなにポイポイ捨てていいのかよってことも考えないと。
その点ホットサンドは、クッカー内がテフロン加工されてて焦げ付きにくくなってるし、

洗うものといったら、ナイフとまな板ぐらいかな。
油も使わないし実に撤収が早くできる。

【クッカーとバーナーがあればいい】
ホットサンドの場合、
クッカーとバーナーさえ有れば、後は現地調達できる。
自分はバウルー(田巻金属工業)とジェットボイルを使ってる。
バウルーは日本製のホットサンドメーカーで、
作りもしっかりしていて、まったくガタツくこともなく使い続けてる。
気に入って2個同じ物を買ったくらい。
ジェットボイルは別名“瞬間湯沸かし器”の異名を持つ、アウトドア用バーナー。

驚くほど(ほんとに目を離せないほど)早くお湯が沸くから、
冬場なんかスープを飲むお湯が足りない時も大活躍。
このジェットボイルに専用ゴトクがついていて、
それにバウルーがちょうど乗って具合がいい。
火力も中火で焼きすぎ防止にもなる。
まぁ個人的にすぐに壊れてしまう物は安物で、
そんな物は絶対買いたくないと思っているから、
それなりの金額はするけど、
海でこんなに酷使しても壊れないんだから、
やっぱり良い買い物と思ってる。

【惚れ込むと、ついつい・・】
うちの店ではダイビンググッズ以外にも取り寄せ商品で、

ナルゲンボトルや食器、サングラスにアウトドアウエアなんかもとり扱ってる。
自分が個人的に使い続けて、
『これいいなぁ〜』ってものはだいたい色違いで2個買ったりするでしょ。
何度も買うと、
『こんな気に入って長く使えるんだから、お客さんでほしい人もいるだろうなぁ』
と思い、メーカーに問い合わせして取り扱いが始まるって寸法。

実は上記にあげた、バウルーも、ジェットボイルも販売している!
まぁでも、メインの商売でないから、
『ソレいいですねぇ』て人には、
『うちでも取り寄せ販売できますよ』て感じだけどね。
どうせ買うなら長持ちして良いものの方が絶対いいもん。
それに、俄然海で使うのが楽しみになる。

最後に、自分が実際に使って、気に入って取り扱っている物を列記しておきます。

ホットサンドの不思議な魅力

ジール偏光グラス(25000円)
『驚くほど目に優しい、本当のサングラスかけたことがありますか?』

タレックスレンズの、このキャッチコピーに嘘偽りはなかった。
もう手放せない。あなたも目を守る為のサングラスを選んだ方がいいよ。

ホットサンドの不思議な魅力

ジェットボイル(13000円)
・瞬間湯沸かし器。バーナー。

すべてのパーツが一つのカップに収まるスタイリッシュなデザインもすてき。
いま縦長カップの1リットルを使っているんだけど、
新しく平たいカップのシリーズも出て、また買いたい!
あなたも一緒にご注文しますか?

ホットサンドの不思議な魅力ホットサンドの不思議な魅力

ヘリノックスチェア(11500円)・
・とてもコンパクトになるアウトドア用イス。
なんと耐加重145キロ!
座り心地がとにかく快適。
お客さん分を全部そろえることはもちろん出来ないけど、
海ご飯を快適に過ごすためにも、みんな一人一脚買いなさい!といいたい。
チェアはもちろん、テーブル、ベットも購入した。
これで来年開催の
“南九州無人島・ダイブキャンプ”は、バッチリだ
と思う。
スタッフもほしくて狙っているから、こちらもご一緒にいかがかな。

ファイントラック社
・日本製にこだわるアウトドア衣類のメーカー。
ここのインナーとパンツは、いったい何枚持っているか分からないほど使い込んだ。
あまりにも沢山買うので、
『これ取り扱いすればいいじゃん!』
と随分してから気が付いた次第。
一押しはインナー(5000円)。
ホント、あんなに薄いのに、驚く機能だよ。

バウルー(4200円)
・サンドイッチトースター。
海ご飯には欠かせないアイテム。
家のコンロでももちろん使えるから、忙しい朝ご飯には
もってこい。

2018年9月 3日 (月)

祝

前にも書いたけど、
ダイビングの経験を表す物として、○○本という言い方が一般的だ。
本数というのは、潜った回数のことで、
50本とか80本とか、自分の経験本数を表すわけね。
んで、区切りいい数字になるとみんなでお祝いしてあげたりする。
特に100本ってのは、
ダイビングをやる人にとって、大きな大きな位置づけで、
「100本になれば自分もベテランの仲間入り」
「100本なんて凄いなぁ〜」
なんて想いながらみんな目指すわけ。
だから、ある意味、100本ってのは、
200本より、300本よりもその人にとっては重要なんだと思う。

さて、ココからが本題。
今度10月に、その区切りいい本数のお祝いダイビングを行おうと思う。
その数、なんと!



1000本! 
千本ですよ。いや〜凄い。スバラシイ♪
もちろん一朝一夕でなせるわけもなく、
およそ25年のキャリアで達成しました。
25年前といえば私も青年で髪もふさふさ。(マジ)
彼女がご入会に来られ時のことも、ありありと覚えています。
あれから25年〜〜、
なんか綾小路きみまろみたいけど、
この度めでたく1000本を達成です。

日程は10/20土)〜21日)
彼女に聞くところによると、最も好きな食べ物が、
『伊勢エビの鬼瓦焼き!』
『だって豪勢って感じで、おめでたい物に付き物じゃないですかぁ』
とは昔からいっております。
そんなわけで、


じゃん!
【ナオミ1000本祭り&伊勢エビ祭り開催〜】
(ちゃんと伊勢エビそろうのかな?)

20土)西伊豆田子にてダイビング&泊まり
21日)熱海にて伊勢エビ祭り!

追伸
ここの夫婦は旦那も千本越え。

追伸の追伸
あなたの参加もお待ちします。
宿泊定員は10名です。お早めのお申し込みを!

2018年9月 2日 (日)

花火のお声

花火のお声
花火のお声

【ご褒美】
羽村市女性A.Mさん120%
熱海の花火大会は久しぶりだったので楽しみでした。
夜になり、海上は風が強くて、時々、波しぶきが飛んできましたが、
空の上は、花火のけむりがその場に留まる事なく流れて行きとても綺麗に見えましたよ。
お腹の中まで響いてくる、花火の迫力、凄く近かった。
また、参加してみたいです。
ダイビングに海を見ながらのランチ、温泉に船上花火大会
自分へのご褒美みたいな一日になりました。

【お昼のどんぶり】
青梅市女性 H.Sさん90%
久々の花火。
海は少しにごりがありましたが、
お天気もよく楽しかったです。
温泉でまったりした後、船での花火はすばらしい!!
風も心地よく、自分達に迫ってくる花火に皆さん大歓声。
お昼のどんぶりもとっても美味しく、また食べたくなる味でした。

2018年9月 1日 (土)

夏なのに

夏なのに
夏にあって冬を思い、
甘さの中に塩っばさをもとめ、
遠きにありて故郷を思う。

夏真っ盛りになると、無性に冬の凍てつく海が恋しくなる。
冬は冬で、階パン一丁での船の水浴びなど、島への遠征に想いを馳せる。

こう言うの、無い物ねだりというのかな?
実際人間には、誰にでもこの感覚ってのはあると思っている。
分かりやすいところで行くと、寒い地方ではハワイにあこがれ、
暑い地では、高地の景色や避暑をのぞむ。
これ温度だけの話でなく、
食べ物にしてもそう。
望んでいた楽しみの味といえども、
続けば違う味を求めてしまう。
さらには柔らかい触感の中にも、堅さや歯ごたえを求めるし、
また、その逆もしかり。
香辛料やトッピング、調味料もこの発想なんだろうね。
まさに、これは人間だけの感覚、嗜好なのだと思う。

さて、海に潜るスキューバダイビングも、例外なくこれって当てはまる。
例えば、エキサイティングな海中世界を堪能したあとは、
まったり癒し系のダイビングを求めるし、
珊瑚礁の穏やかな小魚達と戯れるのはすばらしく楽しいが、
時には大物ひしめく怒濤の海中もいいよねってこと。


むかし、ソウフ岩に潜りに行ったとき、
漁船をチャーターしての船の上での5日間の生活。
大海原にあるのは、海と空と、そしてそびえ立つ巨岩ソウフ岩のみ。
エキサイティングな島旅が終わりを向かえ、
帰港地にもどると、
無性に琴ヶ浜に潜りたくなった。
琴ヶ浜と言うのは、真鶴半島の穏やかなダイビングポイント。
水深も10mほどで、季節季節の小魚を楽しむ、
ゴロタ石と砂地、カジメの海。

あんがい、人が求める物や楽しみって、
わりかし似通った物なのかもしれないね。
あとはその匙加減なのかな。

追伸
今日は伊豆山日帰り早朝ダイブ。

追伸の追伸
9月末の硫黄島ダイブクルーズ視察が延期になった。
来月。10/26金)〜28日)
まぁ今は水温が高すぎるから、ちょうどいいかな。

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