とんでも無くデカイ物
少し前のブログで、ウォータープルーフbagについて話したけど、
まずはどうあれ、これを見てよ
↓↓↓
90リットルのウォータープルーフbag
どう?
とんでも無くデカイよね。
『いったい何入れるんだ!』と思うほど大きい。
ちょっと20リットルのウォータープルーフや、
サンダルと比較してみた。
さらに大きさがお分かりいただけただろう。
で、何を入れて、どう使うかというと、
けっして幼児を風呂に入れるために使うのでなく、
濡れたダイビング器材を一式入れるもの。
そして、家ではこの中で器材を洗うことだってできる。
なんせウォータープルーフなんだから、水は漏れないもん。
自分の車も濡れなくていいやね。
これはお客さんから頼まれた注文品。
大きい物がとにかく好きな人だ。
ブーツも30センチ、先日注文した島旅TシャツはXXXL。
パーカーも3L。
本人が2Mの巨体とかってわけでなく、とにかくゆったり着たいんだね。
だから、ウォータープルーフbagもこの大きさ。なのかな?
まぁ海で使う場合、どうしても塩気たり、濡れたりするのは当たり前なわけで、
普通のリュックやbagだと、わずらわしい気を使わないといけない。
その点、水が入らない防水の構造なら、濡れたところや船の上でも気にせず置けるし、
反対に濡れた物を入れても漏れないから。ホント使えるヤツってことになる。
ぼちぼち島旅に向けて色々なサイズ、
いろんな色のウォータープルーフが入荷してきた。
小さい物は小さいなり、大きい物は大きいなりにやっぱ便利だね。
さぁ、準備を整えて、島旅にでかけよう!
7月・冠島
8月・能登半島
8月・トカラ列島
9月・秘密の視察?
10月・八丈島
11月・紀伊半島