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“Stream Trail”(ストリームトレイル)と言う、まぁBagのブランドかな、
主にターポリンと言う防水の生地を使ったウォータープルーフだったり、
雨やしぶきに強いbagを多く扱っているところ。
素材だけでなく、デザインが今までになくイケてるってことで、
サーファーにもダイバーにも、とんでも無く人気。
ムーン4000円
ブレイクといっても過言でないっしょ。
海に出かけても、ショップスタッフはかなりの確率で、
大なり小なり持っている気がする。
そこの営業さんが先日来てね、
2018年の新作をみせてくれて、カタログおいてった。
すっごいアイテム数だから、在庫することは出来ないけど、
カタログ見て『あ、これいいなぁ』ってのがあったら取ることは出来る。
ここのキャラクター(ゆるキャラ？)が、なぜだか蛙なんだけど、
個人的に、このカエルのネームタグがおもしろいと思った。
カエルくんのネームタグ 800円
世の中いろんな物がありますな。
さぁて、今年の夏は長いぞ〜。
このボトルを買ってからと言うもの、ほとんどペットボトルを買わなくなった。
元々はトカラ列島や豆南諸島の島旅行くときに、
『ペットボトルなんて売ってないぞ』
『じゃ、こっちから買って持って行くか』
『いったい何本買っとけばいいんだ？』
『出たゴミ、島に捨ててくるのもどうなの？』
てことで、じゃボトル買って、それに好きなもの作ればいいねとなった。
節約にもなるし、エコだし、好きな飲み物凍らせたりね。
でも、最近思うのが節約はしなくてもいいかなぁって思ってきた。
どう言うことかって言うと、
例えばボトルね。
自分の好きなデザイン、好きな材質のボトルが仮に5000円したとしよう。
でもそれは買いだねってこと。
「ペットボトル何本分だよ！」とか、
「何回飲み物作れば元が取れるんだ」とか意見はあるだろうけど、
そう言うことではない気がしてきた。
ポイポイ捨てる物を買うことに問題があって、
ある程度の金額を出して、自分のお気に入りの物を手に入れれば、
簡単に捨てないし、なくさない。
百均とかのってすぐ無くすし、
「百均だからいいか」ってすげー粗末に扱うもん。
だから最近は、安いからこっち買った方がお得だって考えもどうなの？
て思うようになってきたかな。
それより、自分のお気に入りで大事に長く使える基準で選びたいと思う。
消耗品ばかりで取り囲まれていると、
そう言うお気に入りを大事にする感覚が減っていく気がするよ。
文責 わじま・でんいちろう
キョロちゃん
昨年は奄美大島や奥能登まで出かけたキョロちゃん。
この梅雨明けの早さだと、今年は出番が多いかな。
早速あしたキョロキョロ。
今日のあたみ。
講習生がんばってます。
それにしても風が気持ちいい。涼しいくらいだ。
一昨日、無人島ツアーやトカラ列島によく参加される、Mr.Ｘ氏からメールが来た。
こちらから『島旅Ｔシャツが到着しましたよー』
という内容に対する返信だったんだけど、
追伸で『今年のトカラは男性ばかり、、うんぬん』
と書いてたら、
Ｘ氏『トカラはおやじ祭りですか、
ふる○ンで過ごせていいじゃないですか。
休み申請します。』
と帰ってきた。
いや〜全く同感だ。
8月のトカラ列島では、無人島や周りに何もない岩礁で潜ることがよくある。
そのような場所で一日船の上なんだから、
誰の目を気にするの？という話だ。
ふふふふ、
でも気持ちいいだろうし、開放的だとは思うが、
ビジュアルとしてはちょっといただけないかな。
ふふふ
大海原の洋上で、ふる○ンで過ごしたいメンズは居ますか？
あ、別に女人禁制ってわけじゃないけど。
少し前のブログで、ウォータープルーフbagについて話したけど、
まずはどうあれ、これを見てよ
↓↓↓
90リットルのウォータープルーフbag
どう？
とんでも無くデカイよね。
『いったい何入れるんだ！』と思うほど大きい。
ちょっと20リットルのウォータープルーフや、
サンダルと比較してみた。
さらに大きさがお分かりいただけただろう。
で、何を入れて、どう使うかというと、
けっして幼児を風呂に入れるために使うのでなく、
濡れたダイビング器材を一式入れるもの。
そして、家ではこの中で器材を洗うことだってできる。
なんせウォータープルーフなんだから、水は漏れないもん。
自分の車も濡れなくていいやね。
これはお客さんから頼まれた注文品。
大きい物がとにかく好きな人だ。
ブーツも30センチ、先日注文した島旅ＴシャツはＸＸＸＬ。
パーカーも３Ｌ。
本人が２Ｍの巨体とかってわけでなく、とにかくゆったり着たいんだね。
だから、ウォータープルーフbagもこの大きさ。なのかな？
まぁ海で使う場合、どうしても塩気たり、濡れたりするのは当たり前なわけで、
普通のリュックやｂａｇだと、わずらわしい気を使わないといけない。
その点、水が入らない防水の構造なら、濡れたところや船の上でも気にせず置けるし、
反対に濡れた物を入れても漏れないから。ホント使えるヤツってことになる。
ぼちぼち島旅に向けて色々なサイズ、
いろんな色のウォータープルーフが入荷してきた。
小さい物は小さいなり、大きい物は大きいなりにやっぱ便利だね。
さぁ、準備を整えて、島旅にでかけよう！
７月・冠島
８月・能登半島
８月・トカラ列島
９月・秘密の視察？
10月・八丈島
11月・紀伊半島
これ文字通りサバイバル的な質問として。
『あなたは無人島に一つだけ持って行くとしたら、何を持って行くかな？』
今朝、思った答えは“腕時計”。
多くの人は無人島で生活したことがないと思うけど、自分はある。
まぁそれでも裸一つ、何も持たずに漂流したわけでなく、
前にも話した、大人の夏休み・めざせ僕らの無人島と称して、
毎年楽しみに実施していた、南九州無人島ツアーのこと。
船で必要な物すべてを持ち込んでの事だから、特に困ることはない無人島生活。
と言っても、たったの三日間とはいえ、そこには、
・きれいな水の制約
・スイーツの制約→(ソフトクリームは食べれない)
・きもちいい布団の制約→(この時の反動だろう、高いコットを買ったのは)
・快適温度の制約
・風呂の制約→(実は風呂を作ったけど)
などなど。今書いているとおよそ贅沢に思える内容だが、
実際たったの3日間の無人島生活を終えた後でさえ、
上記の内容はありがたく思えたもの。
と、こんな経験があるからか、又は道具好きだからか、
いつの頃か真剣に考えるようになっていた質問が、
『無人島に何を持って行く？一つだけ』と言うもの。
その答えが腕時計かなと。
最初の頃出た答えは“ナイフ”。
これが無いと相当困るよ。
家をこしらえるにも、調理するにも、
とにかくナイフは万能の道具と言っても過言では無かろう。
いや、待てよ、調理するには絶対に必要な物がある。
人類だけが見につけた“それ”があったからこそ、
夜も安心して外敵から身を守れるのだ。
(って、いったいどこの無人島だよ)
火がなきゃ飯食べれないっしょ。
暖もとれない。
やっぱライターだな。と言う考えに帰着。
ところがあることに気が付いた。
“ナイフ”も“ライター”も
時計は最初から身に付けているとして考えていた訳よ。
これはおかしい。腕時計もれっきとした道具。
自分だったら、“今”を知る道具がないと相当ストレスだと思う。
最近では時計を身に付けない人が多いけど、特に女性はそうかな？
携帯の普及もあるしね。でも海の仕事してるとやっぱ必要なわけね。
寝てるとき以外はずっーーーと時計をしている自分としては、(もちろん潜っているときも)
時計は当たり前の道具になっている。
サバイバルを考えても、
潮汐(潮の満ち欠け)や暦を知る上で、“時間”という概念はとてつもなく重要。
(これまたどこの無人島で、どんだけ長期戦に挑もうと考えてるのやら、、)
タイドプール(潮だまり)の小魚や貝なら、労せずして捕獲できるではないか！
(カメの手、ヒザラ貝も旨いね。なんとか火はおこそうか)
でも一番は、
日頃ことあるごとに“時間”“いま”を意識しているから、
それが分からなくなることの不安から、解消されたいのだと思う。
さてさて、あなたは何持って行くかな？
追記１
よく無人島に持って行く本は何？なんて質問もあるけど。
お気に入りの小説や深遠な哲学類書をあげる人もいるかな。
でも、自分ならサバイバル教本1冊持って行きたい。
追記２
やっぱり快適な空調の効いた部屋で、
旨いもの食べれていつでもお風呂に入れる。
そんなリゾートツアーがよい。
でも、時には無人島ツアーや、漁船をチャーターして5日間海の上っていう
冒険ツアーに出かけたくなるんだよねぇ。
6月アオリイカの産卵
伊豆半島の海に通って数十年。
とりわけ熱海の海にはお世話になり、
また魅せられもした。
いままで、
「きれいだなぁ〜」と思ったのもあたみだし、
「すごいなぁ」とも思ったし、
「きもちいい〜」と思ったのもあたみで
「うまいなぁ〜」と思ったのもあたみだし、
もちろん「ありがたいなぁ」とも気づかせてくれた。
あたみの海は、
“春は花 夏恋いめいて 秋みつぼし 冬みずすみて にこやかになりけり”
また今週末も楽しみだ。
追伸
道元禅師が永平寺で読んだそうだ
“春は花、夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえてすずしかりけり”
ジェラート
熱海そーめん
今日は熱海横磯港で講習。
朝から夏のような陽気だ。
でも午前中は気温もそこまで高くなく、風もあるから気持ちいい。
海ご飯は、素麺。天気にマッチしてうまい！！
ミョウガ、大葉、すりごま、ネギ、生姜と薬味バッチリ。
薩摩揚げに鰯のフライを揚げて、
あとはキンキンに冷えた素麺をすするだけ。
ふと、思ったんだけど、
アメリカ人だったらこれにきっとケチャップとかマヨネーズかける気がする。
そんなことないかな？
帰りに、羽村の近くに出来たジェラート屋さんによってみた。
牧場を経営しているので、味に期待しちゃう。
しかも先月オープンしたばかりだから、めっちゃ綺麗だし。(連日大人気)
ストロベリーと紅茶のダブルをチョイス。
ソフトクリームも売ってる。(土曜に食べました)
味の感想は、、、
さて、来週まで晴天が続くそうだ。
海の中も、
アオリの産卵がみれて、ネンブツダイがペアリングしてて、
スズメダイの雄が巣作りと、
夏ですな。
今日も真鶴半島。
アオリイカ産卵にばっちり会った。
数えたら２８ハイ。
いまは朝の雨もやんで快晴。
今日は真鶴半島へ、アオリイカの産卵を見に。
たくさん卵は産み付けられているんだけど、あいにくと時間が会わず、
親イカは、、？
しらす漁が好調らしく、みなさん生シラスをお土産に買ってた。
生シラスの沖漬けなるものもあるんだね。
知らなかったよ。
さて、さて、明日は産卵行動見れるかな。
カラフル
夏の島旅にむけオリジナルＴシャツがとどきました。
昨年の夏、奄美大島行きの飛行機に乗り遅れた。
空港駐車場が一杯で、お客さんだけおろして品川のパーキングに停め、
ダッシュで戻ったが、空港セキュリティーの手前でタイムオーバー。
あなたもきっと、空港のセキュリティーゲートで、
時間がないのにそういうときに限って前の人がビービーならし、
いらいらした経験はないかな？
自分はもちろんある。
今日はそんなときにも、決していらいらしないで、
むしろ涼しい顔でニコニコと過ごす方法を紹介。
この方法を聞いたとき、
『あ〜、科学者ってやっぱ人種が違うんだな』と思った。
NASAジェット推進研究所、太陽系探査 副主任ケビンＰハンド氏いわく、
『セキュリティーで立たされ、服を脱がされ、金属を全部取り除かれ、
ゲートをくぐるのを待っているとき、
私の心の一部は、
太陽系のどこか遠いところに存在するであろう、
海洋について思いを馳せている。』
ここで言う海洋とは、土星や木星の衛星達の氷のしたに隠されている。
これらの海洋は、あなたも大好きな地球上の海の、
少なくとも20倍の量の液体で、
生命の第二の起源、地球外生態系の第一級の候補地。
さて、ここから本題だが、詳しく理解する必要はない。
な〜んとなくフィーリングでわかればいい、
逆に、物理に詳しい人は隅々まで読まないように。
空港セキュリティーがビービーなる原理は、
あそこに磁場があるんだって。
あなたがあそこを通るとき、
伝導体を身につけていると電流が生じ、
誘導磁場と言う物が生まれる。
そしてビービーうるさくなり、別ラインに回される。
先般の衛星達に海洋があるかどうかの知識も、
この同じ基礎物理学によってなされている。
宇宙船から見下ろすだけでは、氷しか分からず、
液体の海は見えない。
探査機ガリレオは何度も木星の衛星エウロパの近くを通り、
誘導磁場を検出。つまりビービーなったわけね。
と言うことは、伝導体があるわけで、表層は氷で覆われているのに、
いったい何で？となる。
水の氷は伝導体でないけど、
塩が溶解した液体の氷(海水)は、磁場にかかってくる。
これらの誘導磁場のデーターから見ると、
表層10キロが氷で、その下100キロに渡って海洋が存在することになる。
さらにその下は岩石の海底で、
熱水を噴出し、謎の深海生物達がうごめいているかもしれない。
お〜お〜、なんと神秘的でワンダフルなことだ！！
ケビンＰハンド氏は最後に、
『今度セキュリティーで、
前の男がベルトも財布もビービーなりっぱなしで苛々したら、
(ふざけんな、この禿おやじ！と思わずに)
太陽系の遙か遠くに存在する、海洋について考えを巡らせて欲しい。』
・
・
・
・
追伸１
乗り遅れたのは自分だけ。
お客さんは予定通り奄美行きの直行便でフライト。
遅れて鹿児島乗りつぎにて、その日のうちに奄美着。
追伸2
どうも飛行機は苦手だ。
だからと言うわけではないけど、
8月のトカラ列島は、何のかんのと理由をこしらえ、
またまた自分だけ車で鹿児島へ行く予定。
一見経費削減に思えるこの方法だが、
その実、燃料代、サービスエリアの無駄遣い、
アレあったら便利、これあったら便利と、
色々準備と称して無駄に購入してしまうので、
かえって出費が多。と、とっくに気が付いている。
「人は合理的な判断の出来ない生き物」
と言うのが最近の行動経済学の定説。
(この理論でノーベル経済学賞が授与されている)
でも楽しい♪
パフボトル 50ml
この小さなボトルが気になる。
日焼け止めや、シャンプーなんかを入れるボトルなんだけど、
するってぇと、日焼け止め使わない自分には関係ない。
シャンプーもあんまり無くても平気だから、
やっぱり関係ないことになる。
でもどうしても気になる。
理由は、このちっちゃいボトルが何気によくできているから。
シリコン製で簡単に分解でき、煮沸消毒も出来る。
だから説明書にも、
ケチャップやマヨネーズを入れてBBQにもっていくのに、、、
などと書かれている。
キャップは完全密封で、全く漏れない。(水入れて確認してみた)
キャップにはスライド式のリングがついているので、
バッグなんかにフック出来る。
スライド式のリング
シリコン素材で清潔
そして、一番驚いたのが、
シリコン部分をワンプッシュすると、
キャップにバルブがついていて、適量だけ中身が出てくる仕掛けだ！
すげぇ！
押すと、パフぅッと出て、はなすと閉じる。
(不用意に押されてもキャップが開かない仕掛けまで施されてるし)
開閉バルブ付き
一見１００均にも売ってそうなこの小さなボトルに、
これだけの仕掛けが施され、
まるで、
ぱっと見どこでも居そうなのに、実はスゴい。
能ある鷹は爪を隠す的商品、、、
すきだなぁ〜。
何度も言うけど、
自分には無縁なのに、めっちゃ気になる。
欲しい。(使わないのに、、)
てことで、女子のあなたには、
島旅にとっても良いボトルでないかと思うよ。
日焼け止め、ローション、シャンプー、化粧水、、、
あ〜〜、俺も色々入れて使ってみたいよ。
品 名：パフボトル
サイズ：５０ｍｌ
カ ラー：ブルー、オレンジ、グリーン
価 格：税抜800円
※画像はブルー
非常食のカレー
メーカーから商品を入れるときに、いつもいつも気になるのが送料。
年々高くなるばかりだ。
ちょっとしたパーツなんかだと、送料の方が高い場合も、冗談で無くある。
にもかかわらず、お客さんは、きっと
『送料無料キャンペーン』
と聞いても体して響かないだろうと思う。
大口のアマゾンとかの送料無料のしわ寄せが、どこかであるに違いないわけで、
あおりを受ける、小小企業にとってはかなり厳しい。
その送料も、メーカーによって様々。
大きくても小さくても一律に関東圏はいくら、
東北北海道はいくら、と決めているところがあれば、
梱包サイズで明確に差があるところもある。
値上がりすると、送料表みたいのが事前に来るメーカーもあるんだけど、
沖縄やその他島々のところをみると、
驚く値段が付いてる。
ここで、送料が高いから腹が立つと言う単純な物でもないことが気が付いた。
メーカーによっては、営業さんが、
『あと500円で送料がかからなくなるのですけど、、』
と連絡してくれるところがあったり、
中には、
『小さい物なので、レターパックで送りますね』
と親切な連絡をくれるところも。
そういうメーカーから、
急ぎの商品や修理品を送ってもらうときに、
送料がかかっても、何とも思わない。
むしろ、当然だなってかんじ。
つまり、人でも、会社でも、お付き合いはコミュニケーションの仕方。
ビジネスの関係であろうが、なかろうが、
一手間かけた方が圧倒的に先方との関係を築ける。
なんか不思議なことだけど、
仕事はなるべくコスト(労力、時間)をかけずに、
達成できるようにしていく物なのだと思うが、
そして、自動でベルトコンベアーの如く、
うまく行けば行くほど、儲かるのかもしれないけど。
どんどん魅力は無くなる気がするよ。
一手間かけるところが妙なのは、料理の常だけど、
他も一緒だね。
文責.わじま・でんいちろう
追伸
今日はたくさんの小物が入荷した。
夏の島旅に向けて、楽しいものばかりだ。
島旅に使えるサイズのウォータープルーフｂａｇ
３リットル
使えるサイズのウォータープルーフbag
まずは2サイズが入荷。
・Ｓサイズ ３liter
・Ｍサイズ 20liter
Ｓは濡らしたくない小物をちょっと入れるのにいいサイズ。
サングラス、タオル、日焼け止め、スマホ、財布、、
これらがバッチリ余裕。
持ち手を3回ほどくるくるしてパチンと止めるだけなので、
中身が少ないときはさらに小さく。
３literと聞いて、最初は
『そんな小さいの、なに入れるんだよ』
なんて思っていたけど、
どうしてどうして、けっこう入る入る。
防水生地が従来品より圧倒的に軽くなったので、
このようにポケッタブルにもなる。
Sサイズのポケッタブル
Ｍサイズは男性だと、これからの時期の日帰りツアーにちょうどいい感じ。
こちらもポケッタブルで使わないときは小さく折り畳める。(軽い)
遠征なんかのサブバッグにぴったりかと。
さらに個人的にうれしいのが、
生地が水を吸わないので、ジャブジャブ洗えるところ。
Ｍサイズ20リットル
バッチリ防水
今回試しに２サイズ、オレンジorネイビーと入荷したんだけど、
結構使い勝手の良いものなので、グレー、ブラックもありかも。
追記
そうそうそう、値段ね、
意外にお手ごろだった。
・Ｍサイズ→4000円
・Ｓサイズ→2200円
久多島にて
【予備が必要な訳】
なくなると困る物は、単純に予備を用意しおくって考え。
自分たちの遊びはダイビング。
このレジャーは海に潜るってことで、
当然ながら、潜在的な種々の危険を含んだ遊びということ。
そう考えると、色々と予備を用意するのは当たり前って言えば当たり前。
まぁ、どこまでを個人が用意し、どこまで主催する側が用意するか、
見解の違いはあるだろうけど、人任せにする人は、
いずれは遅かれ早かれ手痛いしっぺ返しを受けるはめになる。
【度付きマスクは予備も】
例えば、マスク。
海の中に潜るときにつける水中メガネの事ね。
これが無くなることがあるんだよね。
一番多いのが、船から海に飛び込むとき。
バックロールエントリーといって、
船縁に座り、後ろ向きに入水する方法で、
その時の衝撃で、マスクが外れる。ことがある。
外れたマスクは海底に落ちていくから、当然その時のダイビングは出来ない。
予備のマスクは船に積んであることもあるけど、
問題は目の悪い人。
あなたが視力が悪くて、マスクに度付レンズを入れているなら、
絶対予備のマスクを用意しておいた方がいいよ。
じゃないと、海が綺麗でも、
視力の合わないマスクで潜るほど、つまらない物はないから。
【漂流】
さて、今度は自分の場合の話
先月の口永良部島の時ね。
最終日の久多島のダイビングの際、
エントリーして、いざ潜降！て時に、松尾船長が、
『わじまさん！』
といって何やら後方水面を指さす。
なんじゃかな？と思い振り向くと、フロートが水面に漂ってるじゃないの！
これはいかんいかん、あぶねぇあぶねぇと回収して潜降すると言うことがあった。
年季の入ったフロート
フロートはオレンジ色の長さ1.5mほどの筒状の風船のようなもの。
くるくる丸めると小さく収納できて、
これが外れてしまって漂ったわけね。
用途は、浮上する前にボートに自分たちの位置を知らせる目的で、
水中からそのフロートを打ち上げるための物。
水中でフロートをのばし、開口部から空気を送り込めば、
筒状の風船のように膨らみ、浮いていく。
当然水面でフロートが流れてしまうと意味がないので、
リールやロープを結わえた上で、打ち上げる。
あとは浮上しながらリールやロープをたぐり寄せればいい。
くるくる丸めたところ
これをボートから見ると、
決められた時間(これ大事)に、まず目立つ色のフロートが水面に浮き、
その数分後にダイバーが水面に到達したのを確認してから、
近づいてダイバーを回収する手はず。
ね、わかるでしょ？
フロートがなきゃ、自分の位置をボートに知らせることが遅れるわけで、
場合によっては漂流事故の可能性も高くなる。
こんな事があったから、今考えているのは、
予備のフロート。
同じ物でなく、もっと小型でもいいから予備のフロートを探しているところ。
人間小さな失敗のうちにそれを教訓に学習しないと、
大きな失敗があってからでは遅いからねぇ。
もう一つおまけの予備の話。
フリーズドライのカレーを１０個注文した。
お湯を入れるとカレーリゾットができあがるという簡単な食事。
なんでこんな物を注文したか？
8月トカラ列島の初日は木曜日。
予定では初日に口永良部島に宿泊し、
次の日からトカラ海域を目指す。
でも海況や天候によって口永良部島に入港が厳しいことがあるかもしれない。
そんな場合は、屋久島に入港かな。(とても大きい島で港も風に強い)
でも、その日はいつもの屋久島の民宿、潮騒は定休日(木曜定休)。
いきなりでも素泊まりは平気として(迷惑だろうがこの際仕方がない)、
食事がない。
万一そうなっても、ひもじい思いはしたくないからとカレーを注文しておいた。
うまい物食べれるに越したことはないけど、
一応準備だけしておこうともう。予備で。
追記
非常の場合といっても、やっぱ味見はしておこう。
もし、まずかったら別のだな。
島へ行くときはよくよく持って行く物を吟味する。
これは、いままで手痛い失敗を繰り返してきた結果であって、
現地で『あ〜、持ってくれば良かったぁ』
てことがないようにしたいから。
大体にして、なんとかの法則じゃないけどぉ、
用意して行くと出番がなくて、忘れると必要になる。
例えば、週間天気予報を見ると毎日太陽さんマークだからと言って、
カッパ(格好良く言うとレインウエア)を持って行かないと、
明け方の豪雨に襲われ、朝の準備が億劫になる始末だ。
そんな中で、いつも考えてしまうのが、
そう、未だに答えが見つからないのが、
“バッグ”(鞄)。
これホント難しい。
自分の場合、海で使うことが多いから、
なるべく濡れても平気なバッグに入れるようにしてるけど、
ぞくに言うウォータープルーフBAGね。
それでも大きさは色々で、
大きいのは便利だけど、その分必要ない物まで詰め込んでしまうし、
小さきゃ単純に困る。
つまり、ほかの物はいいとして、
バッグだけはどんぴしゃサイズがベストってこと。
だからこそ、難しい。
まぁ、理想はメインバッグとサブバッグがあって、
サブバッグはポケッタブルで、
使わないときには小さく折り畳めるのが良いと思う。
メインはリュックとして背負える物でないと困るが、
キャンパーや登山者じゃない訳で、
それほどの大きさはいらない。
ん〜ん、なやみどころだ。
まぁ、これあると便利だなとか、
ないと困るなって物は、
夏の島旅に向けて少しづつお店に補充しようと思う。
まずは、水分補給用のボトル各サイズと、
ウォータープルーフbagの各サイズ、
そしてラッシュガード(インナー)あたり。
【己を恭しく 正しく南面するのみ】二宮翁夜話より
小学校の時にならった二宮金治郎。
薪を背負いながら学問に励み、一家を支え出世していった偉人・・・
このくらいは日本人なら誰でも知っていると思う。
でも、思うんだけど、
そんな簡単に二宮尊徳を終わってはいけない。
「だれだ、当時の文部省の役人か！」
こんなにスッゲー人物のことを、
そんなサラっと教科書に載せるだけで終わらせたのは！
たしか今春からかな、小学校で道徳の授業が復活したはずだ。
どんなことを教えるのか分からないけど、
道徳で飯は食えない！
だから、二宮翁夜話を教えればいい。
人の道(徳)とはいかようなものかと言うのをこれほど的確に、
かつ現実的に(経済も)教えてくれているんだから。
とてつもない人物だ。
二宮翁夜話は、晩年使えた門下生の福住正兄が編集したもの。
正兄は箱根の老舗旅館福住へ養子として迎えられ、
湯本村の復興と福住家の再建を成し遂げる。
(この旅館は現在の箱根の老舗、萬翠楼福住)
その正兄が帰国のさいに、様々な事を二宮翁から助言されていて、
それが夜話にもかいま見れる。
その中の一つがこの、
『己を恭しく(うやうやしく) 正しく南面するのみ』と言う論語の一節。
おまえが(正兄)温泉宿を渡世としたならば、
「己を恭しくして正しく温泉宿をするのみ」と読んで生涯忘れるな。
世の中に流され、本理を誤ってはいけない。
「己を恭しく」というのは、自分の身の品行を謹んで落とさないこと。
その上で、ただしく温泉宿をするだけと決定(けつじょう)する。
身を修めるのも、家をととのえるのも、国を治めるのもこの一つ。
忘れてはいけない。怠ってはいけない。
二宮翁夜話ではこのほか、宇宙の法則と人間の理の違いや、
経済論について、とてもわかりやすく述べられている。
最近のスポーツ指導者の色々な問題なんかは、
まさに“己を恭しく ただしく指導するのみ”
と言う決定が無かったか、忘れたのだろう。
文責.わじま・でんいちろう
追記
今週末は真鶴半島でアオリイカの産卵を観察しに。
うまく時間があってくれるかな。
西伊豆で、
『時間もあるから温泉行きますか』
と言った時のわがままな注文。』
『源泉かけ流しでぇ、
できれば空いていて、
できれば露天もあって、
できればシャンプーリンスとか備えてあってぇ、
それで千円以内』
そんなところが、、、
あるある。
露天からは駿河湾が一望。
しかも空いてる、、
おまけにタオルまでいただいた。
肝心のお値段は
町民は500円
町外千円
別に油を売ってるわけじゃない。
八丈島ふれあいの湯
温泉スタンド。
追記
昨日確信したこと
『世の中で一番の幸せは、
どんなものでも美味しい美味しいと頂けること』
に違いない！
西伊豆土肥 桜葉ソフトクリーム
南房総 館山 ピーナッツソフトクリーム
昨日は南房総は館山の海
本日は西伊豆田子の海
ピーナッツソフト&桜葉ソフト
デリシャス♬
二週続けての西伊豆田子。
透明度回復、天気よし、潮流もあり、
リクエストでお土産に鰹節屋さんに
ウエットスーツ生地のトート
オーダーウエットスーツ
梅雨真っ盛りといった感じだけど、
晴れ間がのぞけばその日差しに、夏の香りがただよう。
島旅へ向けてお気に入りのウエットスーツと、
スーツ生地で作ったトートバッグの注文品が到着。
やっぱオリジナルっていいよね♪
箱を開けるのが楽しみで、こっちまで嬉しくなる。
畳んだままで新品のスーツにシワがついたら嫌だからハンガーにかけてっと、
吊したらパチリ。
いや〜、何十年も見てるし、実際自分も着てるんだけど、
ウエットスーツメーカーってすごいね。
個人個人の体型に合わせて立体的に作るなんて、
しかも接着剤のはみ出しとかないんだから。
生地と生地の張り合わせは特殊なボンドで行うけど、すくい縫いでミシン掛けもされる。
ウエットスーツもいろんなメーカーがあって、
パッと見た目デザインの違いだけに映るかもしれないけど、
わたしゃ自分で仕事着として愛用するわけで、
めちゃめちゃ細かいところに目が行ってしまう。
・ミシン掛けが曲がってないか、
・糸のエンドが処理されているか、
・表だけでなく、裏側はどうか、
こう言う細かいところが一手間かけて、しっかり作られてる物は、
やっぱり長持ちするし、着心地もいい。
箱から開けて出てきたスーツは、
職人さんの手間や気遣いを感じられる逸品だった。
さぁ、準備を整えて島旅へ出かけよう！
追記
夏の時期の水分補給に欠かせないボトル。
売り切れてしまったので、新色、新サイズを入れてみるつもり。
こちらもお気に入りのボトルがあると楽しいからね。
今まで夏バテ対策などと考えたことも無かった。
理由は、
自分の場合、年中アウトドアフィールドでの仕事で、
5月頃の日差しの強い島旅で下地が出来上がり、
真夏の頃には暑さや日差しに慣れてくる。
さらに、日頃から水分は多くとる方だから脱水や水分不足の心配もない。
さらに、うまくできていて、
真夏の最盛期になればなるほど食欲旺盛になり、
しかも、揚げ物や肉、焼きそば、しょっぱい物と、
摂取したくなる物をかまわずいただく。
真夏の島旅に出かけて、日頃外で活動されないゲストが、
バテる時は大体にして、朝食や昼食に食欲がないことが多い気がする。
ところが、
50を越えた今年はちょっと違う。
なんとなく今から考えておかないと、
朝から揚げ物、焼きそばともりもり食べれる自信がない。なさけない・・
そこで登場“ＭＣＴオイル”(テレビＣＭ風)
効率的なエネルギー補給や良質の中鎖脂肪酸をとるために、
オリーブオイルやココナッツオイルはよく知られてるね。
たしか日野原先生も、
味噌汁やスープなんかにオリーブ油を垂らして召し上がるとか。
いいのは分かるのだが、何でもかんでも匂いがついてしまう。
でもご心配無用♪(ジャパネット風)
このＭＣＴオイルなる物は、無味無臭なんです！
パッケージにも、
熱を加えず料理やコーヒー、飲み物に混ぜてお使いくださいと。
他の油より消化吸収に優れ、エネルギーになりやすく、
蓄積しにくいオイルなんだって。
ふむふむ。
実際使ってみたけど、
納豆ににかけてもサラサラで、
全く味は変わらない。
ホントにコーヒーに入れても平気だ。
ただ、お値段がオリーブ油の4倍位するよ。
これはおいそれと毎日毎日タラタラ垂らすわけにはいかねぇ。
味噌汁、コーヒー、ヨーグルト、サラダ、豆腐、、、
いろんな物に使えるのはええけど、
これじゃ、すぐなくなる！
んん〜ん、微妙だ。いいんだけどね。
ま、しばらく使ってみよう。
ドラゴンボールの孫悟空がもらった、
仙豆みいたいなもの、ないかな？
さてさて、週末は南房総へ。
海もランチも、ソフトも楽しみぃ〜♪
追記
島旅Ｔシャツの集計が終わりました。
８３枚。
わずか１０日間の注文日数にして最速。
今年の島旅はお気に入りのカラフルなＴシャツが青空に映えるね。
わたしゃ暑いシーズンは毎日このＴシャツ着るから
ヘビロテにならないよう６枚くらい新調。
5月は“屋久島の隣 小さな島の丘の上の宿”、
7月は“日本海伝説の島・冠島”
6月は島旅の遠征がない。
てことで、島旅と島旅のあいだの読書。
「知のトップランナー 149人の美しいセオリー」ジョン・ブロックマン編
簡単に言ってしまうと、世界的に著名で頭脳明晰な科学者や教授、
研究機関客員など149人に質問したわけね。
『あなたのお気に入りの、深淵でエレガントな美しい説明は何ですか？』
その一人一人の答えを編集したもの。
とても難しいように思えるが、深遠でエレガントと思うセオリーと言うのは、
複雑な定理や現象を、シンプルに美しく表した物なのだと言うことらしい。
(美しく表したのでなく、結果美しいようだ)
一人一人の説明も短く(2ページくらい)、たしかに専門用語も多くはない。
ただ、悲しいかなシンプルだけに余計にわからない。
まぁ世界的な知のトップランナー達が書いたわけだから、
こちとら世界どころか、日本においてもおよそ知的でないわけで、
いやいや、埼玉どころか入間市内でも知的でない部類に入るであろう。
理数系はもちろんかいもく検討つかないし、かといって文学的でもなく、
当たり前のごとく芸術も理解していない、、
こんな自分が読んでわかるわけもないのだが、
でも、おもしろい。。。
まぁ一流の学者たちが、次々に自分がエレガントだと思う説明を語るわけだから、
そのもの自体がおもしろくないわけないか。
ちょっと驚いたのは、
多くの学者がダーウィンの自然淘汰をあげていた。
なんかいろんな物に通じるんだろうね。
さてさて、まだ読み出したばかりだから、
まるでケーキの食べ始めのごとく、まだまだ楽しみはつづく。
追伸
7月冠島は定員となりました。
8月トカラ列島ダイブクルーズは残席2名。
8/9木)夜〜12日)奥能登はまだ余裕があります。
11月南紀白浜もぼちぼちリクエストが入ってきた。
奥能登と白浜は車移動なので定員が少な目、
どうしようかな？というあなたはお早めにね。
先日お店ですり身揚げを作ったんだけど、
そのときに小骨を抜くのが大変でねぇ。
100円ショップの小骨抜きしかなくって、
『これ全く使えない』
『こっちのトゲヌキの方がやりいいくらい』
『やっぱり道具だね』
って話をしてた。
小骨抜きに苦戦
そしたら、その小骨抜きを一緒にやったゲストが、
『はい、差し入れ』
といってドリップコーヒーを持ってきてくれた。
正直、これは彼女からよくいただく代物で、
海でとても重宝するコーヒーだ。
基本海で飲むのだけど、今日は寒いから、
まぁ一杯、と袋からドリップコーヒーをとろうとすると。
小分けのドリップコーヒ―の左隅に？
なななんと、中から
小骨抜き登場！
じゃじゃーん
日本製小骨抜き
ぜんぜん気が付かなかった。
しかも、日本製のちゃんとした奴。
よし！これでまたすり身揚げを作ってやろうじゃないの。
前回はちょい失敗したから。
次回はふわふわにね。
ありがとうございます！！
潜水回数1400！記念フラッグを持つ夫婦
o美味しそうなケーキ
夏は氷
どんぶりプリン‼！
西伊豆田子。
南西でうねりはあるが、まずまず。
ウミウシ多し。
スイーツのはしご
島旅Ｔシャツの人気スリートップ
1位ネイビー、2位スカイ、3位オレンジ
まもなく定員になる島旅と、
まもなく注文〆切になるウエアの情報を。
7/13金)夜〜16祝)冠島
・残席１名
8/23木)〜26日)トカラ列島
・残席２名
島旅Ｔシャツご注文〆切
・6/11まで
追伸
明日は西伊豆田子のお泊まり。
今期初のそうめん！
奥能登の水中
狼煙灯台
あなたは日本海の、こんな間違った先入観を持ってない？
「寒い」、「暗い」、「荒」、「魚が少ない」。。
もしこのどれか一つでも、あなたの日本海のイメージが当てはまるなら、
ここから先を読んでネ。
８月の奥能登の海に潜ると、あなたはきっと裏切られる。
もう断然この時期の奥能能登はいいから。
太平洋側で潜りたくなくなるかもよ。
水温28度、透明度２０Mオーバーの能登ブルー。
フクラギ（ブリの子）、シマダイ（イシダイの子）が元気いっぱいに群れて、
草原のような水草とキヌバリの群に真鯛くん。
どこかノスタルジックなのは陸上だけではない様だ。
それもそのはず、
ここは能登半島最北端の港からのボートダイブ。
夏の高気圧が張り出しているとき以外は滅多に潜れない季節限定ポイント。
周囲を見渡しても、観光地とはほど遠く、
素朴でそのままの奥能の風景が残る。
そんな日本海の代表的 PENINSULAへの半島旅。
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【お盆は空いてて透明度30ｍの能登の海】
8/9(木)夜〜12(日) 4ダイブ金沢観光付き！
8/9 21:00 アサムラマリン出発
・1.5hおきにSAに止まります。
・諏訪にて夜食
8/10 3:30 金沢休憩
朝市風景
6:00 輪島着
・朝日を浴びた日本海
・朝 食
・朝市プチ観光
・世界農業遺産 千枚田通過
8:30 奥能登 珠洲着
・ひっそりとした漁村からの
・２ボートダイブ
・能登ブルーを堪能ください
・港から5分のポイント
13:00 海女の定食屋
奥能登観光
・日本唯一の「揚げ浜式製塩法」
・おいしい蕎麦
・県内最北の道の駅
海女の定食
17:00 民宿着
18:30 夕 食
8/11 7:00 朝 食
8:00 出 発
9:00 九十九湾着
・県指定の自然観察施設内
・2ダイブ
・里山風景に里海風景
12:30 ランチ
・能登丼
金沢方面へ観光しながら移動
・見附島
・能登の酒蔵
・温 泉
・景勝地
16:00 千里浜ドライブウェイ
・日本唯一砂浜の道路
・夕日を見ながら砂浜を疾走
・温 泉
19:00 夕 食
・民 宿
なぎさドライブウエイ
8/12 7:00 朝 食
9:00 金沢観光
・金箔工芸館
・市場見学 今だけ能登岩牡蠣
・醤油蔵（絶品ソフト）
「いしる」おすすめ
11:30 高速道路
13:00 SAにて昼食
・富山名産 白エビ丼、ますの寿司
・買い食い、お土産は程々に
・ハイウエイオアシスの産直はおすすめ
20:00 アサムラマリン着
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【見どころ味処】
《透明度のよい能登の海》
なんと言ってもこの時期だけ！
そしてきれいで穏やか。太平洋側とは全く違った海を堪能しよう。
海で見た魚がそのまま市場で売られているのもおもしろい。
ダイナミックな珠洲の海と癒し系の九十九湾。
《珠洲塩》
海水を汲み上げ、浜にまき塩を作る。
色々な種類の塩も販売してます。
美味しいお蕎麦も食べれるよ♪
《道の駅 狼煙》
半島最先端の道の駅。豆乳ソフトがおすすめ。
少し歩くけど、景色も素晴らしい。
《ケロリン村》
どうやら蛙の好きな個人が作ったミニパーク。
本格的なピザが食べられる、らしい・・
《能登の酒蔵》
全国の7割を能登杜氏が占めると云われた時期があったほど。
金沢魚市
《いきいき魚市》
金沢港近くの小さな市場。地元で採れた鮮魚や乾物、干物とも発送有り。
《松田商店》
魚を糠漬けしたコンカ物ではナンバーワンの味。
日持ちする真空パックで臭いも気にならない。
《樫田堂製菓》
金沢と言えば和菓子。その中でも地元の隠れた逸品がここの酒饅頭。
見た目どこにでもある酒饅頭だけど、食べるとわかるシンプルイズベストのすごさ。
醤油ソフト
《醤油蔵》
なんと言っても絶品の醤油ソフトは外せない。
各種しょうゆ、出汁醤油、いしる、麹関連商品多数。お土産豊富。
《美人の湯・ちゅるちゅる温泉》
入るとわかる。お肌ちゅるちゅるですから。
《金沢箔工芸》
見学、体験、お土産。驚きの値段の物から庶民的な物まで数多くあります。
体験工房も作る物によって500円から。
星陵高校出身の松井サイン入り黄金バットもある。喫茶併設
【お盆は空いてて透明度30ｍの能登の海】
《日 程》 8/9(木)夜出〜8/12(日)
《参加費》 税別98000円
《含まれる物》 スケジュール内の宿泊/食事、4ダイブ費、車代、移動費
《含まれない物》 初日の朝食代、最終日の昼食代、その他個人的諸費用
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【夏休みの思い出づくり実行委員会より】
全校生徒を前にしてのスピーチ
『チェック、チェック、マイクチェック、え〜みなさん、こんにちは。
夏休みの思い出作り実行委員会です。
実行委員会としましては、今年は能登合宿を全学年に経験していただきたいと思っています。
特に高学年の方々には強く希望します。
と言うのも、
奥能登合宿のコンセプトは“癒し”です。
この時期の日本海は伊豆の海とは違い、
非常に透明度が高くベストシーズンとなります。
そんな中、海だけでなく、
奥能登観光、北陸の味覚と言ったものが取り入れられ、
日本再発見の旅となること請け合いです！！
全校生徒の皆さん！
今年の夏は是非、夏の思い出作り実行委員会と一緒に、能登の海へ。
卒業生？のお声
↓↓↓
【輪島さんのお母さんに会える】
福生市50代 茂呂さん
『行きの車中で寝れるか心配でしたが、ダイビングに影響はなかったです。
日本海にどんな魚がいるか、自分ではなかなか行けない奥能登、輪島さんのお母さんにも会える、
と聞いて参加。荒波を予想していましたが、
ベタ凪で透明度の良さにビックリ。
宮古にも負けない透明度でした。景色も素晴らしいです。(特に千里浜の夕日)』
【夏の日本海は違う】
青梅市60代女性S,Mさん
『天候に恵まれ、海、船長さん達もまったりとして心癒されました。
夏の日本海は本当に綺麗。
日本海というと暗いイメージでしたが、夏の海は全然違いました。』
【奥能登の景色】
羽村市40代女性 N.Kさん
『2泊3日なので奥能登たっぷり味わえました。
日本海ダイビングは透明度抜群で良かったです。
魚の数はチョット少なかったですね。
朝市の食堂、海女の茶屋、お蕎麦屋さん、親切な船長さん達、旅館の女将さんも
みんな暖かくっておもしろい！！
奥能登の景色、人けのない港、美味しいモノの数々、、』
【よく喋るお姉さん】
羽村市40代 河野さん
『久しぶりにのんびりした能登ツアーに行ってみたかった。多少遠いですが。
海、田舎、お買い物楽しみました。お土産見るだけでもおもしろい。
あとお姉さんのしゃべりはスゴかった。』
【お・も・て・な・し】
武蔵村山市60代 釼持さん
『能登の早朝は天気も良く、日頃の心がけでしょうか。
日本海は水温が低いのでは、
と言う思いがありましたが良い方に裏切られ、とてもよかった。
奥能登の人々の人情にふれ、
なにより金沢では輪島家の人々のオモテナシが心がこもったものです。
長距離運転ごくろうさまでした。！！』
サマーパーカー
島旅Ｔシャツ・史上最速の注文数！！
島旅にはホントに役立つこのＴシャツ。
「3枚ご注文でサーマーパーカープレゼント」
が相当気に入ってくれたようで、あっという間に６０枚以上のご注文！
いままでも作成した生地ではあるので、
実績有るからリピーターが多いのは頷けるが、
初めてご注文の方も、やっぱりパーカーは喜んでくれてる。
そんな折り、夜、家に帰るとカミサンがこんな事を
『Ｔシャツたくさん注文来てるみたいね』
私「パーカープレゼントが好評なんだよね」
私「中にはパーカーだけ売ってって人もいるよ」
『パーカーだけも買えるの？』
私「いや、Ｔシャツ3枚注文の人だけ。」
すると、
1万円札をサッと出し
『はい、パーカー売って！Ｔシャツ3枚分』
おおぉ、なかなか男前な買い方じゃないか。
追記
ご注文〆日は6/11！
小骨を丁寧に取り除く
すり鉢でこねこね
野菜入りと塩のみ
先日の口永良部島への島旅の際に食べた、
南さつまのツケアゲが忘れられなくて、
ちょうど熱海の山口船長に、例の高級すり身の元となる、
エソをいただいたので、さっそくすり身揚げを作ってみる。
三枚に下ろした後、小骨がすごいので丁寧に取り除き、
たたくたたく、そしてすり鉢でするする、ひたすらする。
人参、タマネギ、ゴボウ、出し汁を入れたものと、
塩のみのものを作ってみた。
油で揚げ、素麺と食す。
そりゃ旨いに決まっている。
でもツケアゲを作るとなると、なかなか骨が折れる。
しかも、おいしいツケアゲとなるとさらに大変だ。
結論、もっと沢山買ってきて冷凍しておけばよかった。
追伸
8月のトカラ列島の時も、出港地は野間池の予定なので、
このツケアゲがまたまた楽しみだ。
洋上で食べる素麺とツケアゲ！
お腹の具合がいまいち、と話していたら
『お灸がいいですよ』
と言ってお灸の本を送っていただいた。
お手紙も添えてあり、
「、、昨日は久しぶりに翡翠色の熱海で季節を感じ、
海中を楽しむことが出来ました。、、
、、イレウスも養生(予防)が大切と述べています。
その通りと思い“お灸のすすめ”を、、、、、
ご自身が手が届かないところはご家族に、、、、
体質も変わりますので続けてみてください、、、」
島へ行って、
『は、腹が痛い、、』では済まないのでとても助かる。
『とりあえず、よく噛んで適量をゆっくり食べる。
ってこれが一番難しいよ。』
と血糖値高い人にボヤいたら、
『ゆっくりなら食べられるからいいじゃないか』
と言われた。なるほど。。
７月は冠島だ
島旅Ｔシャツ
島旅に来ていくＴシャツを一枚注文しようかと思ったが、
サマーパーカーがあまりにもいい感じなので、
他の色はどれにするか悩み中のAKさん。
【最後の秘境・トカラ列島ダイブクルーズ】
毎年8月が待ち遠しい。そして、1ヶ月前ともなるとドキドキわくわく。
飛行機で島に渡り、有名なダイブポイントに簡単にアクセスできる、
そんなダイビングもいいが、でもその対極もあることを知って欲しい。
何が見れるのかではなく、感じる海。
野性味たっぷりのワイルドな海に、
アイランドホッピングしながらトカラを目指し、蒼に染まる。
一度このスタイルにはまると中々抜け出せない。
そんな魅力がトカラクルーズにはある。
あなたも味わってみませんか？
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秘境トカラ列島ダイブクルーズ
８月２３日(木)〜２６日(日)
２３日 6：25 羽田発〜鹿児島
8：25 鹿児島着
・バス又はレンタカーにて港へ
・途中買い物（昼食、ドリンク等）
・湧き水ポイント有り
・初日宿泊の島にはお店がありません。
必要な物は乗船前に各自購入下さい。
(お菓子、電池など)
11：00 南さつま 野間池港着
・風光明媚な漁業の町です
・着替え、積み込み
・使わない物は置いておけます
・乗 船 南南東へ進路
(使用ボートの注意事項)
13：00 デン島にて１ダイブ
・口永良部島 オプションダイブ可
17：00 口永良部島入港
・温泉入浴
・民宿くちのえらぶ
・テラスで風に当たるのが最高の贅沢
18：30 夕 食
・島の食材を使った素朴な手料理
・おいしい水。ボトリング忘れずに！
２４日 6：00 朝食弁当
・朝早い対応に感謝です。
6：45 出 船
・器材セッティング
・トカラへ向け出発
8：45 ニヨン礁(これよりトカラ海域)
・丸瀬１ダイブ
口之島まわり
・珊瑚ポイント１ダイブ
12：00 中之島 入港
・ランチ
・上陸可
・オプションダイブ可
16：00 口之島 宿泊
・民宿くろしおの宿
18：00 夕 食
・新鮮なお魚をタラフク頂きましょう
・星空観察も忘れずに
19：30 ログ記入
・水中映像鑑賞
２５日 6：30 朝 食
7：30 出 船
8：30 臥蛇島（無人島）
・木場立神の勇姿！
・無人島にて ２ダイブ
・洋上にてランチ
・オプションダイブ可
13：30 口之島 入港
・氷補給
・オプションダイブ可
15：00 屋久島へ向け北上
17：00 宮の浦入港
・買い出し＆お土産
・温 泉
19：00 夕 食
・民宿潮騒（名物はトビウオ、首折れサバ）
２６日 6：00 朝食弁当
7：00 出 港
・ デン島※
11：30 野間池入港
・民宿にて器材洗浄
（シャワー利用含め＠1000円）
13：00 昼 食
・海鮮が人気の食堂です。
・器材パッキング（宅急便利用可）
・『杜氏の里』見学
・薩摩焼酎発祥地
14： 45 鹿児島空港へ
17：00 空港着
・お土産など
18：55 空港発羽田へ
※翌月曜日もお休みの方は最終日デン島でのダイビングも可能です。
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《ダイブポイント》
☆デン島
海がよければ野間池を出て一番最初に潜るポイント。
キングギドラを彷彿させる奇岩が三本ならぶ様だけでも、
『ただもんじゃないな』って感じ。
コレだけの凄い海が、なんで有名でないのかが不思議でならない。
オキアジの群れを狙う巨大カンパチ、極太イソマグロ、海底を覆い尽くすハタタテダイ。
☆臥蛇島・木場立神
大物釣りの太公望にも、トカラを目指すダイバーにも、真っ先に上げられるポイント。
それは釣果がどうとか、水中で何が見れるとか、
そんなものどうでも良くなる迫力の景観。
一度でも木場立神岩を見た人は、
自然の荒々しさと芸術のような神秘にきっと言葉を失うはず。
青を通り越した紫色に近い海。
紺碧の水面を見下ろすように立つ巨岩。
その巨岩をえぐるように走る激流が、水面から沸き立つのがはっきりと確認できる。
初めて見たときは、
『おいおい、ここは無理だろぉ。』と思ったものです。
ただ意外に正直な海で、他のポイントにありがちな複雑さが全くありません。
確かに激流は船上からハッキリと、そう誰でもわかるほどハッキリ確認できるんです。
しかし立神の陰は全くと言っていいほどの無風状態。
ただしそれは岩から離れなければですが、、、
☆ニヨン礁・丸瀬
屋久島を出港した船はトカラを目指し南に進路を取ります。
大きな屋久島が小さくなってくると、
海の色もどんどんと濃い碧に変わってきます。
ここはトカラの玄関口で知られた岩礁帯。
ニヨンは一つの島ではなく広大な範囲に広がる浅瀬の岩礁群です。
丸瀬、長瀬、屋久島根、灯台瀬、海王瀬、、、
名前が付いている瀬だけでもあげたらきりがないくらい。
潜ると凄いのは当たり前ですが、おすすめなのが灯台瀬上陸！！
べた凪状態じゃないと無理ですが、船をよせて上陸すると灯台まで階段があり、
上れます(朽ち果てそうな手すりのため完全な自己責任)。
上から見る景色はそれはもう360°紺碧の海と潮目、浅瀬の大パノラマ。
☆芽瀬
口之島北西の広大な沈み瀬。海の中は未知数。
宿の肥後船長に教えてもらったポイント。
民宿にある魚拓(90キロのハタや40キロのロウニン）を水揚げしたのがこのポイント。
最浅部は4Mほどで、いつも流れが速いからフロート上げっぱなしのドリフトになります。
《陸のお楽しみ》
☆星空観察
説明はいりませんね。
☆温泉
・各島とも趣深い温泉があるのもうれしい。
口永良部島には温泉が4つもあり、それもすべて泉質が違う。
中之島の温泉の強烈な硫黄の臭いも格別。
☆民宿の食事
・屋久島の首折れサバ、飛び魚の唐揚げ
・口之島の刺身
・野間池の定食などなど
☆お土産
・屋久島や野間池にて購入する事が出来ます。
それ以外の島にはお店はありません。
・屋久島焼酎、屋久杉グッズ、
・南九州焼酎、鰹煎餅などなど
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【秘境・トカラ列島ダイブクルーズ】
《日 程》 8/23(木)〜26(日)
《参加費》 お問い合わせ info@moguro.com
《含むもの》 羽田〜鹿児島往復航空券代、スケジュール内ダイビング費、
チャーターボート代、宿泊費、食事代
《含まないもの》自宅〜羽田間の交通費、鹿児島〜野間池間の交通費、
初日と最終日昼食代、オプションダイブ代、
《参加者の声》
【トカラに一度は、、】
福生市 茂呂秀一さん
最後の秘境と呼ばれるトカラに一度は行きたかった。
デン島、口永良部島、ニヨン礁とどのポイントも魚影が濃く、楽しく潜れました。
あれだけ流れの強いダイビングは初めての経験でしたが、
透明度が良かったので頑張れました。
魚がおいしく食べ過ぎたり、海の中はぶん流れ、魚影も濃く、珊瑚も生き生き。
手つかずの自然を満喫！
【本当のTHE田舎】
川崎市 A.Kさん
一番印象に残ったのは、口之島のポイント芽瀬のロウニンアジ！
フリイ岳上ったかいがありました。
トカラは海がすごくて、THE田舎です。
【島巡り】
羽村市40代女性 A.Mさん
いろいろなポイントに潜れました。
日常生活から離れての島巡り、ダイブクルーズはとても癒されました。
『海の色は青いんだよ、本当は！』と、この真っ黒い顔でみんなに言いたい。
【ギンガメアジ】
愛知県 A.Mさん
木場立神のカマス＆ギンガメは見とれました。
ダイバーはトカラを目指せ！
潮騒の大将のお見送りにも感激しました。
【トカラブルー】
武蔵村山市 釼持次夫さん
トカラは遠いけど、行って良かった。海はトカラブルー。
潜って透明度何メートルなんていえない、ばかばかしい位の透明度。
エアーが上でなく横に流れていく。流れに乗ってのドリフトがきもちい。
来年もぜひ参加したいので、それに向けてトレーニングに今日も行きます。
【岩と島】
青梅市30代女性 K.Sさん
木場の立神はその大きさにびっくり。どこを潜っても、どこを見ても、
『自然ってすごいなぁ〜』と感動した。
民宿くろしおのお母さんの愛のこもった手料理をまた食べたいです。
【ツムブリの卵】
羽村市 河野正樹さん
口之島フリイ岳の展望はすばらしいです。(495段)
くろしおの宿のツムブリの卵＆刺身はまた食べたい。
トカラは言葉では説明できないところ。
ぜひ皆さんも、黒潮流れるスゴイところに行きましょう。
【熱いところ】
大田区 S.Mさん
やはり立神ですね。ビュンビュンでなくて驚きました。
フリイ岳の景色は最高！。トカラはいろんな意味で熱いところ。
黒潮を知りたければトカラを目指せ！
ブルーが凄い、魚影がすごい！
潜ろうとする人間が面白い！！
【すべて良かった】
立川市 T.Hさん
デン島が凄く良かったですが、一番印象深いのは立神です。すべて良かったです。
一度はダイバーだったら潜らないと、という海です。
口永良部島の民宿
屋久島の夕食
ＮＥＷ2018年【屋久島の隣、小さな島の丘の上の宿】参加者の声パート２
↓↓
【興奮もの】
羽村市 河野直美さん
めったに行けない秘境なので！
久々に松尾船長に会いました。元気そうで！！
デン島の流れの凄さはこうふん物でした。
イソマグロ、ギンガメ、、やはりコレがないと！！
あんなにぺったりの初日の海だったのに、、、
海はいろんな表情がありますな
口永良部は何もないけど、何もないのがいい！
温泉は最高、宿は何回目かですがやっぱり雰囲気がいいです。
(屋久島になかなか上陸できない、これもよい思い出)
タケノコ、コロッケ、とってもおいしかったです。
屋久島のご飯もお酒も最高でした。
緑の火山島
【やっぱりデン島】
羽村市 河野正樹さん
2泊３日と短い日程なので海況が心配でした。
海と口永良部の宿と潮騒に引かれ参加。
色々ありましたけど、楽しめました。
やっぱりデン島ですね！！
【人生のようなクルーズ、、】
★★★日野市 藤本敬子さん
海上が穏やかだと水中が流れていて、
海上が荒れていると水中はまったり。
まるで人生のようなクルージングでした。
こんなクルーズも、貸し切りだからこそ安心して耐えて楽しめるというもの。
ポイントを求めて船で走り回る苦行も、
何とも贅沢な事でありました。
最終日の野間池の食堂はおいしく安いこと！
フライ、刺身、アラ煮、あら汁の付いた定食が700円！
それぞれが定食で700円してもおかしくないボリュームでした。
【デン島の潮！】
大田区 前田正志さん
口永良部島の宿で、またまったりしたくて参加。
いや〜〜エキサイティングなツアーでしたね。
デン島の潮、口永良部のまったり感、屋久島の嵐。
【すてきな民宿に、】
★★★★羽村市 40代女性 A.Mさん
口永良部島のすてきな民宿にまた泊まりたくて参加しました。
みんなにいっぱい助けてもらって楽しいツアーになりました。
ありがとうございました。
ただ、自分の体力不足をひしひしと感じてしまった。
楽しむためにも鍛え直さないと、、
雨の中のクルージングはとてもスリリング。
お天気がよくなると海の青さが全然違う。
亀にも会えたし、お土産に買ったカツケアゲも大好評でした。
揖保乃糸
夏の海ごはんはやっぱりコレかな。
キンキンに冷えた素麺とツケアゲの相性は格別。
船の上で食べるとこれがまた最高！！
てことで兵庫がご実家のまさきにぃさんから頂きました。
“揖保乃糸”
自分は個人的に、これに鰺の南蛮漬けがあればパーフェクト100点。
追伸
一つ前のブログで紹介したサマーパーカーがすばらしく好評だ。
プレゼントを喜んでくれてありがたい。
サマーパーカー
☆史上最も売れたＴシャツの紹介！！☆☆☆
『わたし、あのＴシャツの肌触りが一番好き♪』
『海に行くときに着ていくもの考えなくていいよ』
『スッゴい長持ちしますよね』
『やっぱり○○色も頼んでおけばよかった〜』
とにかく過去に作ったオリジナルＴシャツの中で、
断トツに人気で、最も売れに売れたのがコレ
↓↓↓
【ハニカムメッシュ潜楽屋Ｔシャツ】
ポリエステルと綿の比率がちょうど良いため、
綿の爽やかさがあるのに乾きやすく、
また伸びたり縮んだりがない。
バックプリントはオーソドックスな潜楽屋の毛筆。
左胸はアサムラマリン50周年を記念して作った新しいプリント。
夏前に是非手にいれて、島旅に着ていってもらいたいね。
※受注生産のため、オーダー分のみ
※ご注文締切:6月11日
ちょっと待ったぁーーー！
そこの貴方、
この後ビックリのネタもございやすんで、読み飛ばし注意！
Ｔシャツの色は、
スカイ、ネイビー、マゼンダ、イエロー、オレンジ、ライムの６色から。
プリントは白字で、サイズはXS〜XL。
178cm、68kgの自分だと、ゆったり着るならＬサイズで、Ｍは丈短めだがちょうどかな。
さぁ注意してここからは聞いとくれ。
このTシャツを作るときは、色んなカラーが欲しくなるというお声を頂いて、
どどどーーんとこちらをプレゼント。
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・２枚Setだと→オリジナルトートbagプレゼント
・３枚Setで→サマーパーカープレゼント
トートはA4サイズ。
使い勝手のよいキャンパストートバッグ。色:ブラック
パーカーは夏の紫外線避けにも、濡れた肌にさっと羽織ることも出来る薄手速乾。
色:ネイビーorスカイ
お店にTシャツ各サイズ、色サンプルも用意してございまする。
良かったらご注文お待ちしております♪
追伸
姉とオフクロにも買ってやろうと思うけど、
何色がいいかな。
オリジナルＴシャツ
島旅で一番使えるモノは？
色々あるけどやっぱりこれかな！
Ｔシャツ
これからいよいよ島旅シーズン突入！
いつも思うんだけど、
お気に入りのオリジナルＴシャツほど島旅に使えて、
チームカラーを表せるものってのは無いんじゃないかなぁ。
今回の島旅でも大活躍。
『そろそろ新調したい』
『違う色もほしい』
『このＴシャツ長持ちしますね』
『海の時に来ていくの考えなくっていい』
『肌触りいいですよね』
などなどお声を頂いたわけで、
早速、オリジナルＴシャツの作成にうつろうかと。
すると、嬉しいことに大人買いのご注文が来た♪
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こん××は。
大田区の○○です。
口永良部、屋久島ツアーではお世話になりました。
楽しく過ごさせていただきました。
Tシャツのオーダーをさせて頂きます。
折角なので全色いきたいと思います。
サイズ：M
色と枚数
スカイ ：1
ネイビー：2
マゼンタ：1
イエロー：1
オレンジ：2
ライム ：1
計８枚 よろしくお願いいたします。
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さらに今回は、
いろんな色が欲しくなると言う声を受け。
２枚ご注文の方にオリジナルキャンバストートをプレゼント。
３枚の方にはオリジナルサマーパーカーを差し上げようかなっと。
大好きな写真を勝手に投稿(^O^)
2018年【屋久島の隣、小さな島の丘の上の宿】参加者の声パート１
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【人生のようなクルーズ、、】
★★★日野市 藤本敬子さん
海上が穏やかだと水中が流れていて、
海上が荒れていると水中はまったり。
まるで人生のようなクルージングでした。
こんなクルーズも、貸し切りだからこそ安心して耐えて楽しめるというもの。
ポイントを求めて船で走り回る苦行も、
何とも贅沢な事でありました。
最終日の野間池の食堂はおいしく安いこと！
フライ、刺身、アラ煮、あら汁の付いた定食が700円！
それぞれが定食で700円してもおかしくないボリュームでした。
【デン島の潮！】
大田区 前田正志さん
口永良部島の宿で、またまったりしたくて参加。
いや〜〜エキサイティングなツアーでしたね。
デン島の潮、口永良部のまったり感、屋久島の嵐。
【すてきな民宿に、】
★★★★羽村市 40代女性 A.Mさん
口永良部島のすてきな民宿にまた泊まりたくて参加しました。
みんなにいっぱい助けてもらって楽しいツアーになりました。
ありがとうございました。
ただ、自分の体力不足をひしひしと感じてしまった。
楽しむためにも鍛え直さないと、、
雨の中のクルージングはとてもスリリング。
お天気がよくなると海の青さが全然違う。
亀にも会えたし、お土産に買ったカツケアゲも大好評でした。
※画像は屋久島町の防災ヘルメット。
今回の島旅で一番大好きな写真だ！
わじま.でんいちろう
