あなたもリアルな夢見る?
西伊豆名物?土鍋ぷりん
ある島への思いが強く、
むかし良く夢を見たものだ。
今朝の夢は、
近所の境内で近隣の商店さん達が出来立ての惣菜を50円で振る舞うと言うもの。
『只今より、表通りでないお店さんが、商品を知っていただくために、
格安にて販売いたします。お並びください』
とアナウンス。
そっそく列に並ぶ。
最初にいただいた屋台は、具だくさんのモツ煮の様なもの。
青々としたネギだけでなくニンジンの赤みがそそる。
「これで50円でいいの!」
隣に移るとゴボウや茄子の漬け物が取り放題。すべて自家製。
さらにその隣は、
『ソフトクリームもどうぞ〜。チェーン店をやっています。味見どうぞ〜』
「これまで付くの!!」
なぜか店員さんは、すべてほっかむりしたおばあちゃんであった。
念ずれば、夢を見る
京セラ名誉会長の稲森さんの本を読んだときに、
『ただ一途に思う、ひたすらに。
もうそれは、夢なのか現実なのかわからないほど思い続ける。
夢の中でも仕事。そうすれば事は成就したようなもの。
またそう言う強烈な思いの人にしか、チャンスが降ってきてもわからないんです。』
とこんなことを書かれていた。
食い物の夢を見てるようじゃ、ダメだな、、、