時
先日紹介した“追悼 日野原先生”のブログで、小学生への授業で先生が言った、
『、、、、このように本当に大切な物は目に見えないんだよ。命とは何故目に見えないか、
それは命とは君たちの持っている時間なんだよ。』
“命=時間”
いや〜、深く深くうなづけます。
同時に先生は、大切なその時間(命)を自分以外の何かのために使うことを願います。
やっぱり何に貢献できるかってことなんですね〜。
誰かのために行動するのが人なんですねぇ。
時間については大人になってから、いかに重要かを教えてくれたいくつかの話がある。
ドラッカー
『時間は借りたり、雇ったり、買ったりできない、代替えの効かない唯一の資源。』
『それそのものに価値が無く、簡単に消滅し、蓄積もできない。永久に過ぎ去り決して戻らない。』
森信三
『結局の所、目の前の5分をいかに使い切るか』
???
『人類最大の発明は、締め切り』
特に、最初のドラッカーの話を読んだときは、正直恐怖を感じたのを覚えてる。
もうすぐ島旅だ!何に貢献できるかな。
文 わじま.でんいちろう
追伸、
ひまわりの季節。海の帰りに見に行こう。