Tシャツと島旅
最も安いアイデンティ
暑い5月が一区切りだろうか。今週は少し涼しい。
それでも太陽が顔を出すと、上着をぬいでTシャツの出番だ。
島へ出かけるときに持って行く着替えは、
・・・日数×Tシャツ枚数+1・・・である。
夏どころか、秋も春も、Tシャツは必ず持って行く。
持って行って後悔したことがないし、ほんとに重宝する。
洗ってもすぐ乾くし(綿以外なら)、かさばる事もないから楽で仕方がない。
しかも、そのプリントやシルエットが自分のお気に入りときたら、そりゃもう言うことはなかろう。
大体これほど安く、自己のアイデンティティーを主張できるものってないんじゃないかな。
チームで、イベントで、ボランティアで、アニバーサリーにお祝いにパロディー♪
これらがたったの数千円だ!!
豪邸に住み、派手な外車を乗り回すハリウッドスターだってお気に入りのTシャツを着る。
何十万のジャケットを着、数百万の時計を身につける彼らが、、
(でも調べたらエルメスのTシャツはふざけた金額だった)
今年はちょうどアニバーサリー、
すてきなデザインのTシャツをと考えているが、なかなか案が出てこない。
まぁ娘が買った「ひじき」Tシャツが有りなんだったら、もはや何でも有りな気はするが、、、
追伸
ひじきがありなら、
'かじめ' 'めかぶ'もありってこと?