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2016年10月

2016年10月27日 (木)

ちょっと嬉しいけど、ちょっとさみしい訳

ちょっと嬉しいけど、ちょっとさみしい訳
ちょっと嬉しいけど、ちょっとさみしい訳
お湯割りがいい。寒くなってきたら俄然いいね。
芋のお湯割りは染み渡るよ。
こちらはご存じ世界遺産の島屋久島が誇る芋焼酎“三岳”。ふくよかな甘みと芋の香がお湯割りで引き立つ。
最近はコンビニにも売ってたりするからねぇ、いや全く便利な世の中だ。

でもこれが嬉しいことなんだけど、なんだか微妙な心境だ。

と言うのも、毎年、屋久島のお隣の小さな島、口永良部島に行くんだけどね、
宿は何度もこのブログで紹介したことがある、民宿くちのえらぶ。
この民宿のコンセプトははっきりしていて、手つかずの自然を素朴な手作りの宿で楽しむと言う趣向。
だから必要最低限の物しか置いてない。
当然ながら食事をするリビングにはテレビもない。
だから楽しみはというと、
その日一日をみんなで振り返ったり、島の現状を聞いたりしながら島の食材を頂くんですね。
そうすると、やっぱり“三岳でしょう”てことになる。

つまり、わたしにとっては

口永良部島=島の食材を使った家庭料理=三岳、

こういう方程式が成り立つわけで、毎年毎年楽しみにしているのが心境。

まぁ三岳は売れ筋の商品ですし、そう高くもないので鹿児島の島料理をだす居酒屋なんかにもおいてあるのはわかるんだけど、
まさか東京のコンビニにあるとはねぇ〜。
なんだかラッキー4割、寂しさ6割って感じ。

あなたも島旅で感激した食べ物や食材があったら、なるべくお取り寄せせずに、今度行くときの楽しみにしてみるといいよ。
それだけで今度の島旅が数倍待ち遠しく、豊かな物になるから。


先日の能登視察の時に寄ったカフェ。
“二三味珈琲(にざみコーヒー)”
豆の焙煎と販売が主力らしいが、カフェがあってちょっとしたスイーツも頂けるようになってた。
そこで飲むコーヒーも美味しいのだが、豆を買ったところ、これがめちゃめちゃ美味しい。
お取り寄せができるようだけど、あえてしないと思う。
来年行ったときに、またカフェでゆっくりコーヒーを頂いて、お土産に豆を買おうと思ってる。
今度はロールケーキも一緒に食べてみよう。
ふふふ、とても楽しみだ。


三岳は東京でも簡単に買えるけど、口永良部島の素晴らしい温泉に入り、そしてあのお宿の空間で頂く三岳が格別なんだと思う。
と言うことで、来年もあの素晴らしい素朴な島、
口永良部島に行くのも楽しみだなぁ。

2016年10月22日 (土)

里山里海、能登島の旅

里山里海、能登島の旅
里山里海、能登島の旅
能登島の視察から戻りました。
ことの発端は8月の奥能登でボートダイビングした時に漁師さんが、

『能登島にドエラい料理だす宿がぁ〜あるて』
 (料理は色々食べてるからなぁ〜)

『2mの船盛りやてぇ、おいね』
 (なに!に、に、2めーとるぅ!)

『イルカとも泳げる言うとったわ』
 (そりゃ行かなきゃ!)

て話を聞いたからなんだよね。


【宿は能登島の奥座敷、海辺にたたずむ和モダンで超おしゃれ】
能登島は半島と二本の橋でつながってる。
珠洲でダイビングして観光しながらこの日は夕方。
ツインブリッジを渡り、けっこう走る。相当僻地、いや失礼まさに奥座敷。

到着したお宿はなんだかおしゃれ。玄関入るとこれまたきれいでピッカピカ。
それもそのはず2014年にリニューアルオープンしたばかりなんだね。
先代のお父さんの代から民宿を営み、今は息子さんが若旦那として切り盛り。
若いイケメンの息子さんらしい、しゃれた和の空間が随所にある。

部屋は全4室で、内装はどの部屋も異なる。
わたしの泊まった部屋は12畳ほど。赤かべ真新しい落ち着いた部屋。
窓を開ければ目の前が小さな船着き場。
女子の部屋も見せてもらったら、こちらは群青かべ。
板間に畳の小上がり付きの、これまたおしゃれな空間でした。


【2mの船盛りってどんなよ】
お料理は畳部屋に和椅子でいただきます。
食べきれないほど地元食材を使った料理が出てくるんだけど、
やっぱ売りは豪快な船盛りなんだろうねぇ。
この日の参加者は7名。さすがに2mとはいかないけど、でも見たこともない大きさの船盛りが運ばれてくるんだよね。
この大きさになると一人じゃ運べないから、えっちらおっちら二人がかり。

そいで、どーーーん!!

キツネ鰹(ハガツオ)のお頭が船尾に、鰤のお頭が船首。
甘エビ、メジナ、イカ、マダイ、、もう鮮魚の玉手箱やぁ〜♪

主人『甘エビ以外はみんなこの前で穫れたものです。』

ご主人に聞いてみたら、さすがにこのサイズの船桶は売ってないらしく、
船大工に特注で作ってもらうんだとか!。
人数が10人いれば一番デカい船盛り、いや、もはや船そのものが登場するわけだ。
ん〜んこれは見てみたい♪

今回は島をゆっくり見る時間がなかったけど、能登島だけでも1日十分に楽しめそう。
能登島の対岸には、日本有数の温泉地として名高い和倉温泉があり、来島者も多い。
ガラス工芸館、水族館、カフェ、釣り、ダイビング、レストラン併設の温泉に道の駅。
次回は能登島で少しゆったり過ごしたいと思う。


《追伸》
夏に続いて今回も金沢の実家に寄ってみた。
昼過ぎに着くのを伝えてあったので、酒饅頭と姉の作ったオハギでしばしお茶タイム。
よくしゃべる姉が、
『能登大納言で作ったオハギで、、こっちが和菓子に合うコーヒーを焙煎して、、、』
説明がとまらない。。。

2016年10月12日 (水)

房総半島にも行ってみよう!

房総半島にも行ってみよう!
房総半島にも行ってみよう!
“ゆったり島旅”の今後の予定を説明しよう。
10月後半にまたまた能登半島へ。今回は視察で能登島で評判のお宿に泊まってきます。
11月連休前半は八丈島、後半は1泊で南房総館山。
そして12月は、ふたたび魂の島・ヨロン島へ。
と、こんな感じで寒くはなってきたけど相変わらず島旅尽くしだ。

南房総の泊まりは昨年同月の企画以来。
前回と同じ明神荘さんにご厄介になる。
明神荘さんには葉書で予約を入れていたんだけど、昨日電話で確認すると、

宿『あらぁ〜、お葉書届いてますよ。ありがとう!』
と竹を割ったような性格の女将さんが気持ちよくご挨拶。

宿『こっちから電話しないといけないのに、ごめんなさいね。お元気ですか?』と

ホントに気持ちよい応対。昨年使わせてもらったときにすっかり気に入ってしまった。
一人で料理から布団引きと働く女将さん。テキパキテキパキ、しかも飯がうまい!
今回も泊まるのが楽しみ。

前にこのブログでも書いたと思うけど、宿泊予約は葉書にかぎるよ。
これオススメします。


追伸》
画像は先日の西伊豆田子ツアーでの美味しいスイーツ。マスクメロンが1個どーーんと。
でも生クリーム、カスタード共にさっぱりで一人で一個食べれそうな勢い。
ここは土鍋プリンといい、心ワクワクさせるお店ですな。
店名を忘れてしまった・・・

2016年10月 5日 (水)

お土産話定番を越えた限定物

お土産話定番を越えた限定物
日帰りでちょくちょく行く伊豆半島。
わたしは週に何回も行くから、そうそうお土産を毎回は買わないけど、
ゲストの方は大概何かを買ってるね。干物だったり、和菓子、魚屋のお総菜とか。

そこで、今だけって限定物のとっても良い物がある。
【住吉屋の“和栗シュー”】
熱海、湯河原、真鶴にある洋菓子パン屋の住吉屋さん。
ほとんど海に行くと毎回寄るこのお店。
定番は“とろけるdeしゅー”と言うシュークリーム。
その“とろけるdeシュー”の季節限定バージョンが色々あるんだよね。
抹茶シュー、れもんシュー、いちごシューと季節ごとにあって、
その秋バージョンが今回の“和栗シュー”!

これ相当うまい!正直限定物はどれもスタンダードにかなわないなと思ってたんだけど、
ほら、カッパえびせんとかも色々あるっしょ。
フレンチとか梅とか、、、
カップヌードルもシーフードにカレーに、チリトマト、クリーム何チャラ、、
でも一番売れてるのはやっぱりノーマル。

ところが、和栗シューは例外だった。

めっちゃ旨い。
あなたも熱海真鶴にお出かけの際は召し上がってみて。今だけだから。
ただ、家に持って帰ると外のシュー生地がちょっとしんなりしてしまってね。
やっぱその場で食べるのがgoodかな。


追伸》
9月15日から伊豆では伊勢海老漁が解禁です。
いまなら美味しい海老の味噌汁が頂けるかな?

2016年10月 1日 (土)

神子元島へ

神子元島へ
昨夜から神子元島。

夜9時に東京をたち、深夜1時に南伊豆弓ヶ浜の民宿着。
さっさと就寝。
朝起きて温泉でさっぱりした後は、パワーモーニング。

天気も良く、神子元島の海が楽しみ。

秋桜がきれいです。

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