« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »

2016年5月

2016年5月31日 (火)

口永良部島からお便りが届いた!

口永良部島からお便りが届いた!
口永良部島からお便りが届いた!
トカラ列島ツアーに向けて、お葉書を出したお話を前にしたんだけどね。
松尾船長からはメールで返信があり、
『ハガキ受け取りました。台風が来なければいいですね。楽しみにしています。』
とのお返事。
たしかにたしかに。
でも、今年は大丈夫ですから!

噴火で心配していた口永良部島の民宿からもお葉書の返信があったんだよね〜、
ありがたいね〜。

〜〜民宿くちのえらぶ 貴舩さんより〜〜
『昨年12月8日に帰島し、片づけも出来ないまま今は民宿を再開しています。
まだ道路など復旧には時間がかかりますが、、、
、、みなさんの大好きな海はお天気次第ですね、
宿泊予約を入れておきます。、、、』

クチノエラブの素敵な絵はがきには島の花、サクララン、エラブツツジの写真が、
どれも見たことがないので見てみたい。

ハガキの最後は、
〜〜豊かな自然を大切に、心して日々を送りたいです〜〜、と綴ってあった。

また、あの気持ちよいテラスで、翌日のトカラに思いを馳せながら風にあたりたいと思います。

ありがとうございます。

2016年5月30日 (月)

無人島の視察

無人島の視察
無人島の視察
若狭冠島の視察から戻りました。
夜9:30に羽村を出発。のんびりのんびり走って、翌朝7:30に音海に到着。
音海は福井県高浜町北西部の音海半島。
静かでのどかだったなぁ〜。こういうとこ好き。
ココから船は冠島まで、40分くらい沖を目指す。
この日はゆるい南風で、凪ぎよく最高のクルージング。

冠島に近づくと、大島(雄島)と小島(女島、沓島)の2つで構成されていることが分かる。
結構大きい島だよ。
見上げる島はかなり高いなぁ〜と思っていたら、標高167mもあるんだって。
そしてその岩肌に、白い転々とした、
そう、大群のオオミズナギドリ。
もう島は糞で至る所が白くなってるくらい、
半端じゃない数。
船が近づいたもんだから、彼らも少しパニックかな。一斉に飛び立つ様は圧巻。


海の中は、さすがは無人島と言う感じ。
まぁわたしとしては、この陸上景観を船から見れるだけで幸せいっぱいになる。
5月末の日本海の水温はまだそれほど高くもなく、透明度も抜群とは言えない時期、なのに、
あきらかに水色が青々としているんだから、テンションあげあげですな。

わたし
『いや〜、感激しますよぉ、この景色だけで』
『カッコいい島のシルエット』
とわたしが興奮げに言うと、

案内してくれる中村さんが、さらに興奮して、
『わかります、わかります?!』
と共感してくれた事にうれしそうだ。

島の周りには幾つもの“沈み瀬”があり、そこがメインポイントになる。
最初は島周りを潜ると思っていただけに、予想がうれしい方にはずれて更にテンション↑↑。
沈み瀬には名前が付いてるんだけど、この名前にも日本海特有の“グリ”の名称がつく。
アサグリとか、大グリ、中津グリ、立神グリとか。

さて、魚群はどうかと?
オオミズナギドリ自身、魚を追って水面近くを移動するため、漁船が魚群を見つける目印になる。
その鳥が冠島にいるわけだから、水中に魚が少ないわけがない。
(実際この時も、いやはや大したもの)

ダイナミックな地形、素晴らしい透明度、魚群と三拍子そろった海に、さらに、
日本海特有の海藻がプラスされ、冠島はなんともおいしい海である。

ただし、ここを潜れる期間は6月から9月いっぱい。
まさに夏期限定の日本の海。


早速7月の海の日連休に企画したいと思う。

追伸
陸からの画像は冠島でなく、能登の見附島。
今回は若狭だけでなく、奥能登の視察も行ったんだよね。こちらもまた報告しますね。

2016年5月23日 (月)

トカラ列島は口之島のCEOって?!

トカラ列島は口之島のCEOって?!
トカラ列島は口之島のCEOって?!
口之島CEOから突然電話がかかってきた。

と言っても意味分からないだろうから説明すると、
8月のトカラ列島に向けて、宿泊先や船長にハガキを出したんだよね。
口之島の民宿“くろしおの宿”の女将、志真子さんには、『肥後船長&志真子CEOへ』
てな感じで出してみた。

そしたら、
さっそく電話が来て、
『もしもし、口之島のCEOでございます。』と。
全く面白い。でもCEOの意味が最初分からなかったらしく、お父さんに聞いたら、
「なんとなく偉い責任者」と言うのは通じたようだ。

特にハガキの返事を期待して書くわけではないんだけど、こんな風に楽しい返事がくるとやっぱうれしい。

志真子さんには電話で、
「旨いものたらふく食べさせてね」
と言っといた。すると、
『あとは台風だね』と。
まぁこればっかりはどうにもならないけど、
絶対今年はトカラに行ける!と信じてやまない。

追伸》
道元さんの正法眼蔵をがんばってみましたが、さっぱりダメで全く歯がたたない。
まぁ予想通りだけどね。ふ〜
そんな中、「菩薩になるための四つの行動」みたいのがあって(ホントはもっと難しい言葉)、
これだけは何となく理解が出来たかな。
その1.布施する
その2.愛語

布施は、貪らず分かち合うと言うこと。
愛語は慈愛の心をもっていたわりの言葉をかける。

お葉書に生かそうと思った。

2016年5月19日 (木)

あなたはどのレベル?

あなたはどのレベル?
【あなたも自分を見つめ直してみませんか?】
どんな事かというと、、
江戸時代の佐賀藩士の間で鍋島論語として読み継がれた、葉隠聞書。この葉隠には、
実用的な行動指針がたくさん出てきます。
その中でも、
「自分の仕事の進め方はどうかな?」
と考えさせられる箇所があるので見てみましょう。
あなたはどのレベルですかね?


【わたしは中の位で“だらりだらり”】
第一問、
「下の位は、修業をしても物にならず、自分も下手と思い、人も下手と思う。
中の位は、まだ役には立たないけど自分の足りない点が目に付き、人の欠点もわかる者のこと。
上の位は、全てを自分自身のものに消化して自慢が出来、人が褒めるのを悦び、
他人の足りない点を嘆く事の出来るもの。これは役に立つ者と言える。
上々の位は、表面には出さず、知らないふりをしているもので、それでいて人も上手と思うようになる。
まぁ普通はここまで。
さらにこの一段上、奥の位は、、、、」

こんな事がかかれていましたが、
さあ、あなたはどれですか?
 下の位、
 中の位、
 上の位、
 上々の位、

では第二問(以前も紹介したけど)
「奉公人には4種類あって、“急々”“だらり急”“急だらり”“だらりだらり”である。
“急々”は用事を言いつけた時、良く請け合って、事を速やかに処理するもの。 
これは最良だが、そんなに居るものではない。
“だらり急”は申しつけたときは良く理解できていないようだけれど、事を処理するのは素早く、
手際がよい者のこと。
“急だらり”は申しつけたときは良い返事をするが、事を処理する段になると、手間がかかり、
仕事も長引く。これは多い。
その他はみな、“だらりだらり”である。」

どうですか?
 急々、
 だらり急、
 急だらり
 だらりだらり

実は葉隠を以前読んだときは、
「自分は上の位で、だらり急」
と思ったんだけど、
もう一度精読してみると、
「中の位で、だらりだらり」
なんじゃないかなと思ってしまった。

あなたも、よ〜く考えてみて。

追伸》
沈み瀬、根、アサラ、、
これみんな同じものを指します。
“アサラ”は初めて聞いたかな?。新島や神津島では水面に出ているのを「根」と言い、
沈んでいるのを「アサラ」と言います。

水面には出ないけど、下ではスッゴいことになってるみたいなのがアサラ? 
さしずめ上の位ですかね。

トカラにもありますね。
芽瀬、水垂の瀬、雄神瀬、、、
上々の位?

2016年5月18日 (水)

十島村にはもう届いたかな?

十島村にはもう届いたかな?
十島村にはもう届いたかな?
ゴールデンウィークに八丈島が流れてしまい、急遽伊豆半島ツアーになった話しはしたよね。
その際、伊豆山の川口船長には奥さん共々お世話になり、サザエご飯やら何やらと言う話しもしたね。

そいでね、その翌翌週に伊豆山い行ったら船長がね、

『輪嶋さん、わざわざお葉書まで頂いて、ありがとうごいます。もらったの、はじめて』

実は“サザエご飯旨かったよ〜、みんな喜んでたよ〜”と言う趣旨のお葉書出してたの。

いつも思うけど、たった52円でこんなに喜んでいただいてこっちがうれしい限り。
ただただ“ありがとう”を書いたら、逆に“ありがとう返し”されますよ。

川口さんに喜んでもらったから思い出した訳じゃないけどね、

「そうだ!トカラに出そう!」
とばかりに書いたハガキ4枚。


まずトカラ列島の最終日に入港する屋久島。
ココで旨い物にありつける民宿潮騒の大将迫田さん。
潮騒はメインが超人気の居酒屋。二階が民宿?になっていて泊まらせてくれる。
海況が悪い場合、トカラの島々は不安定だが屋久島はほぼ問題なく入港でき安心。
だから、わたし達が潮騒に連泊する時はだいたいトカラに渡れないとき。
なんだか微妙だよね。
ご飯も美味しいし、屋久島は何でもそろって快適だから泊まりたいんだけど、
泊まると言うことは、トカラに渡れないと言うこと。

そんな潮騒に、
『お元気ですか?首折れサバ食べたいです。』
と書き出し日程を記しておいた。


次に十島村口之島の黒潮の宿。
口之島の周りは第一級のポイントが目白押し。
北はトカラの玄関ニヨン礁、芽瀬、丸瀬、平瀬、、どれもこれも魅惑の水中世界なのである。
この宿は、体は小さいけど、海のように頼もしい黒潮丸の船長肥後さんと、
気さくな、イヤ、チョット違うな、シュールな毒舌女将さん?の志真子さんで営む。
腹一杯に新鮮なトカラの魚を食べさせてくれて、
『刺身はお代わり自由だから』
という船長の言葉に、怪訝な顔をする女将を見ているだけでも面白い。

そんな黒潮の宿に、
『志真子CEOさま、旨い魚を食べさせて〜』
と書いてみた。
でもトカラだからまだ届いてない気がする。
もしもこのブログを読んだりすることがあったら、
ヤギに食われる前にポスト開けてね志真子さん。


昨年の噴火で離島を余儀なくされた、口永良部島。
この島の丘の上に、小さな小さな手作りの民宿がある。民宿くちのえらぶ。
貴舩さんご夫婦が歓迎してくれる心温まる宿。
今年に入って帰島されているけどその後が分からない。夏に泊まれるとうれしいのだけど、
『今年の夏も宿泊を楽しみにしているのですが、その後いかがですか?』


そして4枚目、松尾船長。
昨年は台風による船の損害が大きく、トカラを断念せざる終えなかった。
今年こそは、、、、
でも、船長が健康でいて、気力体力が充実してなけりゃ行けないわけだから、
コチラは祈るばかりです。
『いつも本当にありがとうございます。季節の変わり目、お体ご自愛下さい。』

“幸せが ほんのり52円に乗って
遠方の笑顔になれば うれしさよ”


8/25〜28がトカラ列島ツアーだ!
画像は屋久島の愛子と口永良部島の宿

2016年5月13日 (金)

あたらしい島旅の話を

あたらしい島旅の話を
新緑すばらしい季節。梅雨前のこの時期は島旅に思いを馳せて、一番わくわくする季節です。
そんな折り、突然舞い込んできた新しい島旅の話。


【どこなの?】
日本海の島旅は今まで、夏秋を中心に能登七つ島、佐渡島や奥能登珠洲と行ってきた。
日本海側は太平洋側と違った趣があっていいよね。
何というか、安らぎのある、絵で言うと南国の油絵の風景に対して水墨の暖かみを感じるよ。

で、どこなんだよってことだけど、もう少し南、福井若狭を目指す予定っす。
京都との県境にある若狭湾擁する港町で、京都側は舞鶴市となるね。

【なぜこの地に白羽の矢が?】
その若狭湾の沖にそびえるのが“冠島”。行政区は京都府舞鶴で周囲4kmの無人島!!!!。
オオミズナギドリの大繁殖地として有名で、島全体が天然記念物に指定されておりま。
島の立ち入りは禁止されてるけど、船で近づくと尋常じゃない鳥がわかるらしい。

そんな冠島に、なんと!潜れるってよ!!
島の周囲は水上景観そのままに、ダイナミックな地形で名物ハマチ群はあまりにも有名とか。
夏場の透明度は優に30mを越え、魚影の濃さには定評があります。
ここも季節的には6月〜10月頭までの期間限定。

また若狭湾のすぐ対岸側には、国の重要建造物保護区に指定されている「伊根の舟屋群」がある。

実はココ、前から行きたかったんだよね〜

キャッチコピーが
「日本で一番海に近い漁村」とか、
「まるで海に浮かぶ家屋のよう、、」と
称される伊根の舟屋群。
海に面した細い路地に居を構え、海側一階は船の格納スペースと作業場、2階が住まい。
このような家屋が数百と海に面した様が、
「まるで海に浮かんでいるよう、、」と。

どうどう?楽しそうだよね。行ってみたいよねぇ。てことで。

また定番の日本海の海の幸だけでなく、近くの越前と言えば、かの池波正太郎も愛した、
越前おろし蕎麦があるぅぅ!!

おぉ〜お〜。


んではまずは5月末の平日に、視察に行く予定でございます。

報告を乞うご期待!


P.S 画像は冠島ではなく、木場立神岩。トカラの象徴です。

2016年5月 7日 (土)

島あれこれ

島あれこれ
【島の定義】
“島”と言う言葉は昔から使われている。
広辞苑によれば、「四面海に囲まれた陸地」とあるけど、厳密には国連海洋法条第121条に、
「自然に形成された陸地であって、水に囲まれた高潮時においても水面上にあるもの」とある。
我が国最南端の沖ノ鳥島はまさに、波浪の浸食により満潮時没してしまう危機があるため、
現在も護岸工事がなされています。

実はこうした正式な用語としての“島”以外にも、「人里から離れた地域」の呼び名としても、
古くから用いられてきたようだ。
ちなみに島という漢字は、鳥が羽を休める海にある山から来たとのこと。
きっと古来より島にすんでる人々は、渡り鳥や風の向きで季節を感じていたんでしょうね。


【島の数】
日本にはいくつの島があるかご存知かな?





なんと!6852島あります。
本州3194、九州2160、四国626、北海道509、沖縄363だそうです。
一番多い都道府県は長崎県で971、

では一番少ない県は?



どこでしょう?

埼玉や、群馬は違いますよ、海無いからね。




なんと! 富山県の3島!

では無人島はいくつあると思う?





日本の無人島の数6415島。
なんだかメチャ多いんだけど。

“潮風そよぎ 球の彼方を見れば 
果てのない島旅に心躍る思い”


画像は護岸工事前の沖ノ鳥島

追伸
その富山の3島って気になるね。

2016年5月 6日 (金)

伊豆半島の美味しいネタ

伊豆半島の美味しいネタ
伊豆半島の美味しいネタ
GWは風に翻弄。
後半も南伊豆の予定でしたが、南西爆風で西伊豆田子へ変更です。。
まぁそれでも4日、5日と両日とも天気が素晴らしく、初夏のすがすがしい青空のもと、
木漏れ日が爽やかな山中の秘湯や、美味しい食事に舌鼓、最終日の熱海では、
なんとビックリの素晴らしい海中世界!。

そんなGW後半の二日間でしたが、今日は海で食べたお弁当についてです。

なんども申し上げるように、
せっかく海まで行って、コンビニ弁当じゃぁ味気ないってもんですよ。
お昼のお弁当は島旅の1つの醍醐味と言っても過言ではありませぬ。

なんてタイソウなことを申してるわりには、じつは先日の田子で食べた物はスーパーのお弁当、
しかも安いね、、、

ではなぜ、
その安いスーパーの弁当の話しをするのか?

伊豆半島にに行ったときにお昼ご飯とか困ったりするでしょ。ほら、ネットで検索するから、
みんな同じところヒットして、昼ともなると並んじゃってね、しかもそれで旨けりゃ良いけど、
ココだけの話し、大したこと無かったり、
その割りには高かったり、、、

伊豆には意外に安くて美味しい弁当をコサエてくれるところがいくつかあったりするんだよね。
天気が良くて、
「海見ながらが今日は気持ちいいよね」
てときは、そう言うところのお弁当がイケてるよ。
しかもBBQなんかと違って準備もいらないし、
せいぜい飲み物用意すればイイだけだもん。

【スーパーAOKIの弁当イケてる】
伊豆半島に出店しているスーパー。伊東、松崎、土肥、、あと他にもあったな、下田かな。
ここのスーパーは相当儲かってますな。いや、言い方悪いな、スッゴくお客さん入ってます。
実際特に買う物がなくっても、鮮魚コーナーや総菜コーナー見てるだけでも旨そう。
地元食材をふんだんに取り入れているだけでなく、他地域の“これは”って物も売ってるね。

話しがそれてきた、弁当だったね。

松崎のAOKIで買ったのは、鯖寿司。
でも4種類くらいの鯖寿司がおりに入ってます。
バッテラ、あぶり、巻き、棒と。にもかかわらず、お値段なんと!!

   税別¥380円!!

この日はこれに“三島コロッケ”プラスしていただきました。ゲストの一人が、
『天気も良いからビールのみたいなぁ』
と言うのでビールも買って、青空の下いただきます。

ハンパなく旨かったよ。

他にも海鮮丼¥500、サンマ寿司¥680とどれもこれも安い。

いや〜、AOKIさん!すばらしいっす。


追伸、
秘境ツアーの場合はお店が無いので、お昼は民宿のお母さんのつくるお弁当。
これが旨いのなんのって、、
今年も8月のトカラで食べるのが楽しみ。

8/25〜28トカラ列島ダイブクルーズ

2016年5月 2日 (月)

サザエ飯にイカ焼き&ワカメ味噌汁



ガックシ、、、
楽しみにしていた八丈島が中止となりました。
とても残念だ。鰹を食べたかったよぉー
てことで、
急な変更ではありますが、伊豆山へ行ってきました。
お世話になる船長川口さんに、これ又急なお願いで
『川口さん、本当は八丈の予定が海況悪く中止になったんですよ、、、サザエご飯作って』

朝、伊豆山港に到着すると、船長がサザエを剥いていました。調理担当は奥様。
これぞマサに、正真正銘、漁師の女将の作る昼飯だ!
お味はどうかと申しますと・・・
8人で1升2合を平らげました。わたしは3バイ飯。
またリクエストしたいと思います。
ごちそうさまです!

そうそう、今回はイカ焼きの担当を仰せつかりましたが、なんか納得できない仕上がりです。
たき火でイカを焼くときにもコツがあるようですね。
チョット研究してみます。

追伸
画像のイカの影、なんかシュール

« 2016年4月 | トップページ | 2016年6月 »