ひとつなぎの秘宝をもとめ
ワンピースをご存じだろうか。
週間少年ジャンプ掲載の、あのワンピースのこと。
(もし、あなたが知らなかったらごめんなさいね。)
おそらく、今日本でもっとも人気のある漫画と言って過言ではなかろう。
海が舞台なのと、主人公一味が色々な島(世界)を旅していくわけだから、このblog
“ゆったり島旅ふれあい記”とも、まんざら関係ないわけではない。かな?
“ひとつなぎの大秘宝”(ワンピース)がはたしてどんなモノなのかはわからないが、
物語では、その世界についての重要な歴史が刻まれた石碑(ポーネグリフ)が鍵になる。
そして、その秘宝とは本作品では、“知識”や“情報”である可能性が高いようだ。
最近、ついにそれが発見されたのだ!
誰によって、、
わたし、見つけちゃいました。秘宝を!
ハハハハ、でも本当にそんな気分。
壮大な海外の冒険小説なんかでも、
その秘宝は、身近なところに形を変え存在するってパターン、あるよね。まさにそんな感じ。
どこの本屋にもあるんですね。
ひとつなぎの秘宝が
古典と言う形にかえて。
そこには、物事の本質を見極めた重要な真実が記されていました。
きっと、いにしえの先人たちも、秘宝を発見したと確信し、記したんでしょうね。
ただし、愚かなわたしは見つけただけで、そこに何が書かれているかまだわかりません。
とにかく、古典にはひとつなぎの秘宝がある!!
それだけはわかる。
と言うお話でした。