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2015年12月

2015年12月29日 (火)

正月三種の神器

正月三種の神器
晦日に実家の金沢から毎年送られてくる。
正月三種の神器と呼んでみよう!
・辻占い
・福梅
・ころ柿

☆辻占い
中に占いが包まれているお菓子。味はまったくおいしくありません。
ただ、中の占いというか、おみくじを目当てについつい手が伸びる。
ちなみに一発めは「怒る無かれ」

☆福梅
金沢の正月に不可欠な代表的和菓子。紅白の梅を象った最中。
必ず正月にはあるので、最後は必ず湿気った福梅を食べることに。

☆ころ柿
能登の寒風で干した干し柿。今では高級です。
密が絶妙で何個でも食べれる。


以上金沢正月三種の神器でした。

もう一つ忘れていけないのが・・・

ご存じ、かぶら寿司。

かぶら寿司は寿司ではない。カブラの間に鰤を入れて麹で漬けた漬け物。
こちらもなかなか高級品だよね。
子供のころはどうもあの麹が苦手でね、番茶に入れて洗ってから食べてたよ。

これらのものが送られてくる年の瀬。
やっぱり正月だね〜。有り難や有り難や。


そういえば一つ前の記事で伊豆の高水温を書いたけど、金沢でも水温が高いとのこと。
お陰で寒鰤も少なく、鯖、鰆が多いそうだ。
伊豆でもぜんぜんナマコ見ないもんね。

んで早速この間、鯖と鰆の味噌漬けを送ってくれた。
鯖は〆サバにして海で丼に。なかなかの好評だ。
味噌漬けをラッキーなお客さんにお裾分け。
すると感想くれた↓↓

『西京味噌漬けいただきました。なんと優しい、上品なお味でございましょう。
身もふっくらやわらか。ありがとうございました。
これ食べていたら、売ってるのは食べらんないね。』

今朝自分も食べたけど、これと全く同じ感想だ、、

2015年12月28日 (月)

仕事振り

仕事振り
忙しい訳ではないけど、12月は結構出かける。何処に? ハイ伊豆半島に。
日帰りのダイビングツアーに参加されるゲストが多い月。
その訳は、透明度が高く、比較的海が暖かで、イベントがある、とこんな感じが理由かな。

実際今年の伊豆半島の水温は例年になく高い!
20度〜19度で安定していて、下がる兆しが無い(12/28現在)。
いくら温暖な伊豆といっても、朝の最低気温は5度くらいだから温度差15度!
海に顔着けると暖かいとすら思う。

と言うことで、今年の12月はよく出かけるのだ。


そんな12月に、いつもとちょっと違うことを思ったから書いてみようと思う。
あなたの仕事にも参考になるといいなぁ。

【ご来光】
秋の伊豆半島の海への出発時間は5:20である。そして冬の出発時間もこれ又同じく5:20。
冬は日が短いから、当然日の出時間も遅くになる。
すると、小田厚有料道路を早川で下り、海に出るとちょうど日の出の時間だ。
わたしは毎回この日の出ショーを見てるが、ゲストはそうそう見ない。
海からの日の出を見る機会が都内に住んでてあるわけ無いよね。

だから、

『すっごーい! lきれぇー♪』となるよね。

その時、海から顔をのぞかせ、見る見る上る淡いオレンジの朝日をみて思ったんだ。

『毎日毎日、きちっとやり続けているだけで、周りが勝手に感動してくれるんだ』って。

ただし、誰に評価されなくても、見てても見てなくても、きちっとやり抜く。

ん〜ん、お天道さんは流石の仕事振りだ。

結局なんのかんのと理由を付けてサボるんだよね。
腰が痛い、膝が痛い、風邪気味だ。
今日は意味がないとか、成果が期待できないとか。
挙げ句の果てには、他のことに手一杯だからって。

まったく俺ってヤツは・・・


《追伸》
雨ニモマケズ風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ・・
・・・・・
ホメラレモセズ・・
・・・・
ソウイウモノニ 
ワタシハナリタイ

2015年12月17日 (木)

円月島の南紀白浜 好青年から来たお便り

円月島の南紀白浜 好青年から来たお便り
11月末に白浜に行ったお話はしましたね。その時にお世話になったのが“つっちー”。とても好青年だ。

その“つっちー”からお便りが来た経緯についてお話ししよう。
まったくヤツは、イケてる。

白浜から戻ってすぐに“つっちー”にお礼の電話をかけたんですね。
『つっちー本当にお世話になりました。ありがとうございます。お客さんも喜んでます。』

この後いろいろやりとりがあって、、

『今度12月頭にウチでクリスマスパーティーがあるんですが、なんか楽しい白浜賞みたいなのを作って参加者に出してもイイですか?』

『そう言う楽しいことがきっかけで白浜に参加してくれるかもしれないんで、、』

こんなお話をして、快く引き受けてくれた。
んで、こっちでその白浜賞の引換券を作ったりしてたんですが、そんな時に白浜からお便りが届いたんです。


そのお便りとは・・・

『こんにちは。和歌山支部代表の土谷です。
先日はありがとうございました。近々クリスマスパーティーがあるとお聞きしましたので、勝手に白浜賞のチケットを作成いたしました。
この他に何かいい案がございましたら、輪島さんの方で作成お願いいたします。
白浜は本日から北風が強くなり、ようやく冬が訪れた感じです。輪島さんはじめ、スタッフの皆様もお体にお気をつけください。
次回の白浜ツアーを楽しみにしております。』
       海遊提案 白浜エルマール 土谷

こんな内容です。そして更に!
彼、クリスマスパーティーで参加する方々に向けての手紙まで差し込んできました。!!

それがコチラ↓↓
『こんばんは。初めまして。わの海ファンクラブ和歌山支部代表の土谷と申します。
私たちは、和歌山県白浜町で現地サービスを行っております。〜略〜〜、白浜は西日本最大級の沈船もあり見所満載の海です。〜略〜、日本書紀にも登場する白浜温泉、、、、また地元の海の食材も多く、アフターダイブも充実しております。皆さんの身も心も満たしに来ませんか?と言う感じで宣伝してみました。笑』

いやはや、やるやないけ。

しかも送ってくれた白浜賞がきれいなきれいなクリスマスカードに仕立てられているし。

こりゃ一本取られたね。


ちなみに白浜賞は、現地でしか味わえない〔鰹カレー鮪カレー〕と〔大皿惣菜ま〜るのSPデザート〕でした。


追伸》
今度の南紀白浜は3月春分の日程です。

2015年12月15日 (火)

2月はヨロン島

2月はヨロン島
2月末は待望の島旅。奄美群島最南端の与論島です。
ヨロンは鹿児島ですが、沖縄の方がめっちゃ近いという珊瑚礁の島。
”日本一優しい人の住む島”なんて言われることも多いヨロン。島では、家の守神は代々のご先祖さまで、なくなると神棚にまつられます。
また、今でも100%の人が家で看取られるのは、島の人が魂を大切に考えるからのようです。

島の周りは珊瑚礁で囲まれ、海には流れ込む河川もないため、非常に透明度が高い海がそこにある。

今回は、もちろん海遊びも楽しみなのですが、島の日常を少しでも感じたいとお思い、宿泊を民宿に考えています。
まぁここは意見が割れるところでしょうが、リゾートももちろん素敵だと思いますよ、でもわたしは民宿が好きですから。てことで。

沖縄の方が圧倒的に近いのですが、やっぱり奄美群島と言うことで、酒は泡盛でなく黒糖焼酎。
これまたヨロン独特の”与論献奉”なる物があり、客人をもてなす礼法ですね。お酒飲めない人はまったくちっともわくわくしない話ではありますが、島は酒文化と言っても過言ではないんじゃないかな。

まぁとにかく楽しみ楽しみ。。

さて、話は現実に戻って、12月6日のクリスマスパーティーに、実家金沢から母、姉、姪が来ました。
貸切屋形船でのクリスマス会は楽しめたようで、かつ、参加している他のゲストさん達が楽しそうにしているのも見ることができて、とても喜んでくれた。

一応わたし経営者なわけで、その会社のパーティーにその会社のお客様、会社のスタッフが参加しているから、母からすると、『いつもバカ息子がお世話になっております』って感じなんでしょうかね。
だから楽しそうなゲストさんと、一生懸命たち振る舞うスタッフを見て、いたく感激したようだ。

ちびっとだけ親孝行できた気がする。
来年も来てくれるように声をかけようと思う。

ん?そう言えば前回のブログで、白浜の好青年のネタを書くと予告していたね。ついつい違うこと書いてしまった。忘れないためにもう一回予告しておこう!

次回は『白浜の好青年から来たお便り』と『伊豆半島大瀬崎の民宿おばあちゃん』のお話を載せます。たぶん。。。


《追伸》
島旅、海が大好きな人達が参加したクリスマス会。その様子はこちらです。→X'mas会の声

2015年12月 5日 (土)

はたして、本物の魚好きなのだろうか?

はたして、本物の魚好きなのだろうか?
またまた田舎金沢から魚が送られてきた。先日は姉から今回は母から。ありがたやありがたや。魚が送られてくる時ってのは、だいたいオフクロが市場から電話してくる。

『もしもし、カマスとアオリイカあがったけど送るか?』てな具合です。

鮮魚だから、わたしがどこぞの島旅にでも行ってたら台無しだもんでね。

ではと到着した発泡を開けると、、
   カマス30尾、アオリイカ4杯、鯖2尾、加工済みガンド(ワラサ)醤油漬け

早速調理開始! 
まず鯖は三枚に下ろして強塩。続いてカマスをひたすら腹抜きします。なんかスッゴく脂がのっているので数尾は刺用に。
続いてアオリを刺身とゲソは焼きか煮用に。その後鯖を酢〆して、カマスはお塩を軽くパラパラ。

あ〜腰が痛い。

まずはアオリとカマスを刺身で頂いてみました。

間違いない! すっばらしくうまし!!

まったくこんなのばっか食べてたら、不幸になるね。だってちょっと鮮度落ちた魚なんか食べれなくなるよ。不幸だ。不幸。 ふぅ〜、それにしても旨い。

以前このブログに書いたかどうだかは忘れたけど、わたしってホント、魚好きだと思ってた。

ところがだよ!

本当の魚好きってのは、どんな魚でも大好きって事だよね。その点わたしは失格かもしれない。だって魚は大好きなんだが、まずい魚は大嫌いだ。

つまりこう言うこと

鮮度の良い、旬なおいしい魚なんて、そもそも誰でも美味しいと思うからそんなものが大好きだって人はホントの魚好きでは無い。と気がついた。
どんな魚でも、コンビニ弁当の焼き魚でも、しょぼい居酒屋のヤバいカレイの煮付けだろうが、北海と名前だけ付けたどこで穫れたかも分からないホッケだろうがどれも大好き。てのが真の魚好き。と言う結論。

わたしゃ間違いなく、偽物の魚好きだね。


そんな偽物の魚好きなわたしの朝食の画像です。
このカマス何尾でも食べれるね。まったく。


追伸》
さてさて、『ゆったり島旅ふれあい記』にもかかわらず、また島旅ネタでないお話しで終わってしまった。こんな時は次回の予告をしておこう。
次回は【円月島の白浜の好青年のお話し】たぶん。。

2015年12月 2日 (水)

田舎からのおくり物

田舎からのおくり物
田舎からのおくり物
金沢の姉から朝会社に宅配が届きました。発泡の冷蔵で届いた箱の中身は実にいろいろなもの。
  
   鯖味醂干し、カマス干し、豆腐、納豆、お麩、温泉卵、うどん、出汁つゆ、、、

中にメモがあって、
『魚は食べきれないのは冷凍して、、温泉卵はうどんに入れて、、いつも食べてるお麩もいれます、、』

送られてきた品々はどれも田舎の家庭に上がるもの、メモを見て尚更こちらとの食文化の違いを感じずにはいられません。

まず魚は言わずもかな、金沢と言えば魚でしょ。ハタハタのシーズンともなれば、あっちこっちの軒下に干してあります(最近は少なくなった光景)。
次に[うどん]。金沢ではあまり蕎麦を食べませんでした。食べたとしても、ニシン蕎麦とかの暖かい蕎麦。実際自分が蕎麦好きになったのは東京に来てからなわけで、間違いなく田舎ではうどんだった。
そして[お麩]。まず東京ではそんなにお麩を食べることがないように思う。なのに金沢では、味噌汁とか、丼とか、鍋物、すき焼きといろいろとお麩をよく食べます。

まぁ田舎物のわたしにとっては、この何て事もない食材も、どれも懐かしい。

よく地方に行っておいしい物を食べる。とりわけ島に行っておいしい物をいただくと、いつも思うのが、
『こっちの島で育った子供は、都会や本土に行って、この料理食べなくなって久しい時に、里帰りすると感激するだろうなぁ』
と考える。現実に自分がそうだったから。

これ聞いたあなたは、『今じゃ東京で食べれないもの無いでしょ』とか、『インターネットで何でも取り寄せできるよ』と思うかもしれないが、、

そりゃ大きな間違いだよ!

たしかに東京では何でも食べれるかもしれないが、田舎のあの味は、そんなに品のいいものじゃない。
つまり商業ベースに乗った、洗練された物はあるんだけど、いわゆる田舎の庶民の味はやっぱ食べれない。
同じようにインターネットでなんでも取り寄せが出来る昨今ではあるが、わたしゃ誰が干したか分からんハタハタの一夜干しなぞ、恐ろしくて食べたいとも思わない。

ほんと、つくづくこの豊かな食文化を持つ日本に生まれて、とことん良かったと思う。
さらには田舎や離島に行けば、まだまだ知らない食材、食べたことのないお料理がたくさんあります。
もちろんこれらはネットで取り寄せできないし、いや、万一取り寄せできたとしても、現地でいただく物とは一線をきした味。

やっぱり島旅をとおしての最高の贅沢は、こう言った食文化にふれることなんでしょうね。


《追伸》
まもなく12/6はクリスマスパーティー。東京品川から屋形船に乗っての宴会です。今年は金沢の母と姉もくるんだが、はたして東京のお味は・・・

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