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2015年9月28日 (月)

佐渡島の古き良き民宿

佐渡島の古き良い民宿
佐渡の水中に住むコブダイ。人面魚見たいですね。

実は今回の佐渡島でちょっとしたアクシデントがあった。事前に宿泊の手配をお願いしていたんだけど、どうやら日にちが1日ずれて伝わっていたらしい。そしてそれが発覚したのが、なんと出発前日!!

9月18日の夜東京を出発し、19日の朝のフェリーで島に渡ります。その日の宿泊は問題なくとれていたんですが、翌日20日の宿泊が取れていないんですよ。先方と言った言わないの話をしても事実は変わらないので、『こちらで何とか探してみますね。』とだけ伝え。早速電話かけ始めるも、、、


まぁ取れない取れない。そりゃそうだ、連休シルバーウィークのど真ん中だ。でも例え予約できたとしても、この時点で開いてるところはどこでも良いってわけにもいかない。

だって考えてみて、
せっかくの島旅→「海の中もだけどご飯も楽しみ」てのがあなたの頭の中。→→→ところが、「ご飯はションボリ、民宿は汚い、、、」だったら?。これだけは避けたい、これだけはイヤだ。

て事でこの際予算は考えず『旅館やホテルなら間違いないだろう』と当たってみるも、、、あえなく撃沈。

再度民宿に電話かけまくるも、どこも「こ、今月の20日?・・むりむり、、」。
もちろん19日宿泊の民宿に聞いてもダメ。
『なら、どこか紹介できませんか?』と当たってもらいました。しかしそれもダメ、、、


そんな折り、一件の民宿が、『ちょっと待って下さい、、、』と何やら電話口向こうで宿帳開いてる音。『ん〜、ちょっと厳しいですね〜』。

こっちも必死ですから。とても電話応対が優しいおかあさんに、ここしかないと!、もうすがる気持ちで事情を話、『何とかなりませんかね〜』と言うと、

『あ〜大変ですねぇ。ちょっと待って下さい』とまた宿帳パラパラ、何やら向こうでボソボソ、、


『じゃあちょっと遣り繰りしてみますかね。』とおかあさん。

『え!いいんですか!。大丈夫ですか!ありがとうございます。助かります。!!!!』


ありがとう! 旅荘 静海荘

で、で、これがここのお宿が良かった。建物も部屋も古いですよ。でもきっちり清掃が行き届いてる。年季の入った床もトイレもピカピカ。おいてある物がみんな年代物でどれも現役で使われているところが更に凄い。室内電話、ヒーター、ポット、卓袱台、、、昭和の薫りがいたします。
毎日毎日手入れしれるんでしょう。見習わないと。


今までいろいろな民宿に泊まってきて分かったことがある。一番の宿泊する側へのサービスって何だと思います?

夕食のボリューム、味? 広いお風呂? 新装改築? それとも温泉? あなたは何ですか。

これ覚えておいた方がいいよ。


『笑顔と清掃』


素敵な笑顔と清掃の行き届いた静海荘さんの夕食は、豪勢ではありませんでしたが家庭的なおいしい夕飯でした。

さっそくお礼のお葉書書きました。


追伸》
古い民宿のほとんどがお風呂は小さいからね。島へ行ったら立ち寄り湯が一番ですよ。

こちらもご覧ください。
佐渡の参加者の感想

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