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2015年5月

2015年5月31日 (日)

くちのえらぶ

くちのえらぶ
島で噴火が・・・


5月28日に口永良部島の感想をゲストの方々に書いていました。「海の中はこうだったよ、」とか、「民宿からは硫黄島だけでなく開聞岳も見えましたよ」などをマリン情報と言うタイトルで報告するためです。

そして、29日10時、口永良部島で噴火が発生。ニュースで大きく取り上げられています。全島民が無事に屋久島に避難したとのことですが心配です。

昨年も5月に訪れたときが噴火後で、避難の様子や島に戻っての民宿の掃除のご苦労を聞きました。
一年に一二度島を訪れるだけのわたしからすると、火山と共に、島の自然と共に生きる決意をされた貴舩さんご家族は大丈夫! と思うのですが、一日も早くご夫婦の大好きな「くちえらぶ」に戻れるよう祈るだけです。

2015年5月25日 (月)

口永良部島、雪は降らねど星は降る

口永良部島、雪は降らねど星は降る
口永良部島、雪は降らねど星は降る
口永良部島、雪は降らねど星は降る
今年も無事に、そして順調に行ってきました、「口永良部島」へ。そこは屋久島の隣、小さな小さな島。と言っても屋久島が大きいからか、実際には周囲50キロありますから立派なものです。

あらためて、遠い、、、でもやっぱり素敵な島。

まず一般的な行き方は置いておいて、我々の方法を説明します。

まず鹿児島空港からレンタカーで約2時間、南さつま市野間池港に入ります。空港からだと、なんだかどんどんどんどん田舎になる。コンビニも途中一件だけ(鹿児島に多いエブリデイだったかエブリワンと言うコンビニ)。

加世田を過ぎ、大浦を過ぎたあたりに名物?のツケアゲを売っている商店があり、ここで船の上で食べるツケアゲを調達します。驚く無かれ1本20円程!!飛び魚100%の地元おっちゃん御用達。

野間池でチャーターボートに乗船、約2時間でデン島に到着です。デン島は三島村の硫黄島と黒島の間にある無人島。魚の巣では?と思わせる魚影の濃さで、いつも凪がよければ潜るところです。

デン島を出ると約1時間半程で、やっと口永良部島に到着となるわけです。

今回は3日間の日程で、そのうち前半の2日間は非常に天気に恵まれました。くちえらぶ(クチノエラブジマの人はこう呼びます。ちなみに屋久島の人はエラブと呼んでたよ)から硫黄島、竹島、黒島はもちろんのことトカラ列島の口之島も望めます。そして今回わたしも初めて!!の経験、屋久島の山頂までくっきりと見渡せました。

屋久島は九州最高峰の宮之浦岳(1936m)を要し、亜熱帯から亜寒帯と幅広い気候の動植物が生息します。回りの海水温は黒潮の影響で高いため、いっつも雲があり、雨、雨、雨。今まで真夏に何度も訪れましたが、必ず朝方雨でしたね。そして山頂には雲。

ところが今回ハッキリと山頂まで確認できました。本当に大きくて高い島ですこと。

くちえらぶの宿泊は定宿の「民宿くちのえらぶ」。貴舩さんご夫婦があたたかく迎えてくれます。港から10分ほど走った丘の上に宿はあります。もう、到着すると建物や居間の作りにみんなニコニコ。

この宿の最大の特徴はズバリ ”空間”。

居間から望む、東シナ海の景色はなんと表現したら良いやら・・・

この日は凪の海に硫黄島だけでなく、開門岳もうっすら見えて、ただただ、ぼ〜〜としていたい。そんな民宿です。だから今回は珍しく、朝食後ゆっくり時間をとってめいめい景色を楽しみました。

もう一つのおすすめ時間帯は夕方。テラスのチェアを揺らしながら、麦酒とともに薄らぐ海を見ていると、『はぁ〜きもちいいなぁ〜』となります。

お食事は特に凝ったものや豪勢なものは出ません。ただ愛情こもった手料理。今回は竹の子のシーズンだったため、竹の子の天ぷら、竹の子ご飯、竹の子と豚肉の和え物、竹の子の味噌汁、、、、そして翌日は竹の子のフライに竹の子ペペロンチーノ・・・
貴舩さんも『竹の子攻め、結構いけるでしょ』

先ほど、くちえらぶの売りは”空間”と言いましたが景色だけでなく、なんというか、貴舩さんたちもその空間にマッチしてとけ込んでいます。ですから貴舩さんとのなにげない会話、ふれあいが、ゆったりした島時間の演出となっている気がします。

そう言えば奥さんが、くちえらぶを好きな理由に上げた一つが面白い話でした。

『わたし、限定とか、新商品発売とか、新機能とか、そう言う文句に弱いのよ。すぐ買いたくなる。でもほら、ここは安心でしょ』

確かに口永良部島なら安心です。お店がないからね。いまでも屋久島に行くとお店に『新発売』の文字があると全部試してみたくなるそうです。つくづくこの島でよかったとおっしゃってました。

次回は温泉ネタと鹿児島の夜のお話

2015年5月19日 (火)

島のアイスクリームの話

島のアイスクリームの話
もし、イベントとか祭りで屋台を出すとしたら、断然ソフトクリーム屋にしようと思います。

知ってますか、道の駅にも、高速のSAにもPAにも、商店街にもどこにでもあるのがソフトクリームだと。しかも最近はご当地色を強め、抹茶、ブドウ、苺、メロンに黄粉、マロンに醤油、ピーナッツとそのバリエーションたるや無限です。

ゴールデンウィークに行った八丈島にもあります。有名な中田商店のアイス、アシタバソフト。特にアシタバミックスあずきは島に行ったら毎回食べてる。価格も高めですが中田商店に寄るとゲストも毎日買ってます。

んでわたし自身ソフトは大好きなわけで、この様に全国津々浦々のソフトクリームを食べてきました。

そんな中、久々に食べたここの島のソフトがおいしかったんですよ。

それは伊豆大島の「ぶらっとハウス」のソフトクリーム。王道のバニラを食しましたが、濃さがちょうど良くてのども渇かないのがイイですね。2個いけますよ!


と言うことで屋台をやるなら断然、高価格帯のソフトクリームがおすすめですよ。ってなんの話だよ。


明日から行く口永良部島にはソフトクリーム屋さんはありません。それどころかお店がないからね。でも時折民宿の奥さんが自家製のスイーツを出してくれます。帰ってきたら島旅の報告いたします。

島旅に持って行くシンプルな教え

島旅に持って行くシンプルな教え
もうすぐ口永良部島。台風七号もググッと曲がるようで何とか大丈夫みたいです。今日明日で持ち物をバックにつめて、忘れ物チェックをすれば問題ないかな。

でももう一つあったよ、

それはどの本を持って行くかと言うこと。新しく買うか今までの再読か。一章一章が短いものが島旅には良いですね。あいた時間に、すっと目を通せる。

最近のお気に入りは角川文庫のビギナーズクラシックシリーズ。とてもイイ。古典は原著で読みたくても難しいからね。でもコレだったら優しい。

このシリーズの『論語』を読んでみました。著者が「孫の中学生に書いた」と言うように、とても読みやすくそして愛情たっぷりに諭してくれます。わたしにはこのくらいがちょうど良いかも。

いままで何度か「論語」に挑戦するも、だいたい途中で挫折。世界三大聖者の教えですから為にならないわけがないのに、、、
『論語はオレに合わないな』
なんてフテクサレるしかなかった。

ところが今回はとても楽しく読むことが出来ました。なんで楽しく読むことが出来たか?

それは孔子とそのお弟子さんたち一向のストーリーが語られているからです。雲の遙か上の人であった孔子の人柄やエピソードを知ることで、
『なんだ、孔先生も落ち込むんじゃん』
と身近に感じ、内容もすっと頭に入ってきました。

そして改めて思うのは、その教えが極めてシンプルだと言うこと。

今回『この論語』に触れることで、いつでも物事の本質を見ることが大切なんだとあらためて理解しました。

心に刺さった5つのシンプルな教えはこちらです。


①【朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり】
・やはり森先生の教えの通り、一日をどう生きるか

②【人の己を知らざるを患えず。人を知らざるを患う。】
・解ってもらえないと言う前に!お前はどうなんだ。

③【吾 日に吾が身三省す。人の為に謀りて忠ならざるか、朋友と交じりて信ならざるか、習わざるを伝えしか】
・やはり注意して注意しないと人の道をハズレるから、我が身を戒めるんだ。

④【君子を問う。子曰く、先ず行う。その言やしかる後之に従う】
・1に行動2に行動

⑤【子貢問いて曰く、一言にして以て終身之を行う可き者有りやと。子曰く、其れ恕か。己の欲せざる所は、人に施すことなかれ。】
・孔先生!終身大事なことを1字もって表すとなんですか?それは『恕(おもいやり)』だ。


なんだかこの5つだけで生きて行けそうな気がしますよ。特に『恕(じょ)』にはまいりました。

今度の口永良部島でも忘れないようにしたいです。

2015年5月13日 (水)

島の話『7』と『9』の不思議

島の話『7』と『9』の不思議
関東人にとって一番なじみのある島旅と言ったら、やはり伊豆諸島ではないでしょうか。
どこからどこまでを伊豆諸島というかとか、大きさやその人口に関してはどうぞウィキペディアを参照下さいね。


自慢では無いですが、わたし、熱海から伊豆諸島をぜ〜んぶ見て回ったことがあります。見て回ったというか通ったですね。

ほら、何度かお話しした孀婦岩遠征の時のことです。

熱海を出て、大島、利島、新島と順々に見えてくるんですがコレが島々を見てるだけで楽しい楽しい。大きな客船で向かったわけでなく、言ってみれば漁船。だから余計に海と島と距離が近くてね。

で、有ることに気づくんですね。

『結構いっぱい島が有るじゃない』って事に。

そうなんですよね。だいたい「伊豆七島」と言いますが、もっともっとたくさん島はあります。今現在有人、つまり人が暮らしている島だけでも「伊豆9島」有ります。

挙げてみますね。

大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、そして青ヶ島と。ね、『9』島あるでしょ。

でね、今日話すのがその島々の近くにはこれまた小さな島が有るんですよ。ちょうど地球と月の関係のようにすてきな「月の島」が沢山存在します。

中には昔は人が住んでいた「月の島」も有れば、有史以来無人島と言うのもあります。

まず利島のすぐ南には「鵜渡根島」が有ります。ここには明治頃まで人がすんでいたようです。今はイルカが住み着いていますね。

新島の南西には「地内島」。よく潜りに行きました。東には「早島」が有ります。

神津島の回りはさらに魅力的な島々が。東に「祇苗島(タダナエ)」、西南西5キロに「恩馳島(オンバセ)」が有ります。このまま浅瀬が銭洲群島まで続くわけですね。

残念ながら銭洲は低い低い岩、だから相当近づかないと見えません。ただし三宅島まで来るとさらに険しい島が見えてきます。

大野原島。通称三本岳。さらにその沖合、御蔵島の南西には「藺難波島(イナンバ)」がそびえ立ちます。カッコイイ〜♪


ここまで誰も反応していないでしょうねぇ、わかります。全く興味ないのが。だからこのまま孀婦岩まで続けるととんでもないことになるのでこの辺にしておきます。

要は、色々な島が有るんですよ!!てこと

いや〜、今度久々に熱海から利島にチャーターボートで遠征するから、ついついね。

昔はこれらの島々に、気合いを込めて向かったものです。また行って見たくなった!!

画像は八丈島の「月の島」、「八丈小島」。
ここは昭和40年代まで有人でした。今でも上陸すると住居跡が確認できます。

2015年5月11日 (月)

島旅はまだまだ続く、でも・・

島旅はまだまだ続く、でも・・
ゴールデンウィークも終わり、伊豆半島に向かう道も静かなものです。9日に熱海海上花火が開催されました。5月に開催はこの日だけ、しかも土曜日ですよ(熱海の花火は主に日曜)。こりゃ混むかなぁ、なんて思っていました。でも・・・

でもガラガラでしたね。まぁ、わたしらは船に乗って沖で見るので陸の人混みは関係ないと言えば関係ないんですがね。船でみる花火は格別です。特に熱海は、夜景と花火、そして山にコダマする音響と楽しさを倍増してくれます(船上花火の醍醐味は又お話しします)。

さて、島旅のシーズンです。と言うことは、、気になるのが台風。今も6号、7号とあり、8号もできつつあるとか。なんか今年はペース早くねぇ。

ん〜、毎年の事ながら島旅と重ならないかと冷や冷やです。5月20日から鹿児島入りして屋久島のお隣にある小さな小さな島、口永良部島に行くわけですが、7号どうなんでしょうね。

まぁこればっかりは天気図見たって台風の進路が変わるわけではないですからね。

今はネットで数々の予報データを確認できるようになりました。US.NAVYの進路予想なんかは多くの方が参考にしているんではないでしょうか。一週間位ならかなり正確に予測するのも事実。でも・・・

でもやっぱり見たって来る物がそれるわけではないですからね。こっちは準備して、やるべき事をやるしかないわけです。

しかし昔はどうやっていたかなぁ、と思い出してみました。ネットが無い、ついちょっと前です。

電話で予報士に聞いていましたね。静岡気象台とか各地域の気象台に電話して、

『○日頃に○○島なんで、進路予想教えてください』
みたいな感じで聞いていました。結構このころは釣り人とかも電話していたんじゃないかと思います。割とこうフランクに、個人的見解も含め教えてくれました。

こっちも『自分は○日まではウネリが入らないんじゃないかと思うんですよ』みたいに生意気な事聞いてね。

そのうち声で解るようになるから電話を切った後、
『やっぱ○○さんは解りやすいな』とか、

『○○さんは堅物だ』みたいなこと言ってね。


時代が変わっても、天気予測はいろんな意味で人類の戦いですね。でも・・・

でもつくづく思うのが、科学が天気変更(ねじ曲げ)に向かっていなくて良かったよ。例え一日でも天気を変えることをすれば、きっと季節まで乱れてくるに違いないと思います。
そうなってくると、ゆったり島旅なんかできないわけで、島々の自然とのふれあいもままならなくなる事でしょう。

科学者さん、それだけはやめてね。


《追伸》
今後の島旅予報で。
5/21(木)〜23【屋久島のとなり小さな島】
6/26(金)〜28【梅雨明け一番・奄美大島】 
7/24(金)〜26【長崎無人島】
8/27(木)〜30【秘境・トカラ列島】

画像は沖秋目島。

2015年5月 6日 (水)

島旅のお土産の王道( 八丈島編)

島旅のお土産の王道(<br />
 八丈島編)
島旅のお土産の王道(<br />
 八丈島編)
基本的に家にお土産は買ってきません。ただ、島に行くときにはちょっとした物を買っていきます。お世話になる宿と船長さんにですね。なんて事はないものですよ、もらっても気兼ねしない、安いそこらで売っている物です。

今回は人形焼きとショコラを竹芝で勝手持って行きました。

さて、島旅をご一緒するゲストの方々を見ていても、結構お土産って大変みたいですねぇ。お休みを申請するにしても同僚の方々への配慮が大切なようで、、

働いている職場環境にもよりますが、大勢いらっしゃるところは個別包装で数が入っている物が喜ばれるようです。又、ご家族、例えばご主人に買っていくなら焼酎でしょうか。

八丈島でのおすすめは、、


ズバリ!黄八丈サブレ。特に特別なおいしさと言うわけでは有りませんが大変優等生です。まず個別包装、次に形がオリジナルです。お味もおいしゅうございますよ。その辺には売っていませんしね。まさに王道です。例えるなら「信玄もち」くらい鉄板な気がします。

お父さんのお土産なら、島焼酎。「情け島」「磯娘」なんかが良いと思いますよ。

後は意外に良いと思うのがクサヤ。「え〜」といまあなた思いましたか?あの独特のクサヤ汁につけた干物です。日本3大臭いものに選ばれているアレです。

でもね、八丈島のクサヤは他の島に比べマイルドなんですよ。わたしも最初食べたのが新島のクサヤだったんですがね。新島行く度に食べていて、『うまいけど家じゃ焼けないな』と思っていました。ところがね、

八丈島のは優しい味なんですよ。それでそのクサヤの瓶詰めと、焼きクサヤ真空パックがおすすめです。これクサヤ初心者には持ってこいです。絶対うまいから。つまみに最高ですよ。そして生のクサヤへとめくるめくクサヤワールドへ。

参考のため空港以外で購入できる場所を記載しておきますね。


民芸「あき」・・サブレ以外も何でもお土産はそろいます。

長田商店・・神湊港近くクサヤ製造販売

八丈スーパー・・島焼酎、パッションジュース、アシタバ

以上八丈島みやげでした。

画像は黄八丈サブレとユウゼン。ユウゼンは八丈島〜小笠原にかけて生息する固有主のチョウチョウウオです。とても綺麗な魚なんですよ。

八丈島から戻ってきました!!

八丈島から戻ってきました!!
八丈島から戻ってきました!!
5/1夜出〜5/5の日程で真新しい橘丸にて、八丈島に行ってきました。

船も民宿も快適。

「太平洋の貴婦人と称される」、と言うのは正直言いすぎだと思いますが、新しい船室は2等でもとても綺麗で気持ちがよい。ちょうど頭の位置に隣が気にならないように衝立もついています。頭上には個人のセキュリティーboxも有るので安心ですね(これは以前の船にはないとても良い改善です)。

ただ、床が少々固い絨毯のため、あなたが「何処でも寝れる」と言う人でない限りは背中に対策が必要ですね。実際往路は特2等船室で復路が2等にしましたが、圧倒的にゲストの声は

『もう特2等から戻れない』と言うものでした。

理由は色々ありますが、1番は床。特2等はベッドなんですがマットがひいてあるんですよ。広さも十分で、ほぼ朝まで熟睡でした。

つまり、2等であってもマットとか持ち込めば今の橘丸なら十分快適に睡眠が出来ます。準備するのが面倒なら往路は特2等がおすすめですね。

あと、こんな事をブログで書くのは少々気が引けますが、個人的感想として小さい声で言いますね。

わたしなら食べ物は持参します。。。

往路は竹芝を10:30出港ですから、浜松町あたりで食べれば良いですね。朝食にパンでも買っておけば、八丈ではおいしい魚を食べれるので良いでしょう。

復路は9:30八丈発です。われわれは島寿司を持って乗船。朝食はガッツリ民宿でいただいたので、遅めの昼食で島寿司いただきました。みなさんに大好評でしたよ。竹芝着が9時近くだったので、夜まではゲームしたり、お菓子食べたり、寝たり、お菓子たべたり、寝たり、甲板で御蔵島や三宅島の接岸風景を見たりで、何のかんのとすぐです。

島寿司は近くのスーパーに予約しておけば乗船当日に手に入ります。

さて今回もお宿は「そこど荘」さん。利用するのが初めてのゲストも、

『お手洗いすっごい綺麗』

『床ぴかぴか。これ全部自分たちで掃除するの大変ですよね』

と当たり前のことに感激していました。やはり間違いないですね。【凡事徹底】当たり前のことを、きちっとするだけで人が喜んでくれるんですから。「そこど荘」さん本物ですわ。

お食事もおいしいだけでなく、真心がこもっていると思います。そう感じさせる理由は3つ。
1、毎日献立が違う
2、地物で彩りが綺麗
3、時間がキッチリ

ゴールデンウィークですよ。満室に近いくらいの繁盛ぶりですよ。なのにアタフタしたところは微塵もなかったです。われわれなんか夕食の時間も、朝食も、早かったり、遅かったりにもかかわらずです。

もうこうなってくると5泊くらいしたくなりますね。
と奥さんに言ったら、

『飽きたりしませんか?』と笑っていました。

まぁあんまり「そこど荘」さんベタ褒めして、混んでも困るけど、八丈島では以前リゾートホテルに泊まったりもしたんですよ。また、そこど荘さんの宿泊代も他の民宿より若干高めです。にもかかわらず、わたしはココがいいと思うんだから、すごいね。

ただ、そこど荘さんは、清潔で快適な宿、地物を使ったおいしいお食事、この2点に特化していますから。もしあなたがそれ以外のサービス、○○の手配とか交通手段の代行とか、その他諸々のサービスを期待しているならちゃうかもね。


八丈島にくるともう一つ、いやもう二つ毎回の定番のふれあいがあります。

一つはお世話になる鈴木船長からの差し入れ。今回も初日にトビとキハダの刺身てんこもりと、キハダの兜煮をいただきました。それはそれは、すっごい量です。いつもだけど。もう魚攻め。

船長の料理は豪快。わたしのお気に入りはお刺身の作り方です。皮を上手に残して出してくれます。特に鰹やトビ、キンメ、尾長は皮付きが断然うまい!

そしてもう一つが総菜屋さんのお母さん。今回も揚げたてメンチを店内で食べさせていただきました。

しかもタマネギサラダと漬け物までサービスしてくれて、、、、ゆったりした会話も楽しめて、

あ〜、八丈島、やっぱいいなぁ〜♪

2015年5月 5日 (火)

八丈島

八丈島
連休の八丈島は珍しく?!晴天続き。本日橘丸で帰ります。

またブログUPいたします。

2015年5月 2日 (土)

御蔵島の風景

御蔵島の風景
竹芝桟橋を出航した橘丸は早朝三宅島、御蔵島と快適に接岸。

海上の様子も実に静か、、
朝日を浴びながら八丈島まで、気持ちよ〜く海を進みます。

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