« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »

2015年4月

2015年4月28日 (火)

大島行ってきました〜

大島行ってきました〜
大島行ってきました〜
久々の伊豆大島です。前回の記事で「野田浜園さんに泊まって」と話したんですが、その日は都合が悪いようで残念ながら宿泊は出来ませんでした。

宿泊したの「喜船」さん。お部屋はバンガローみたいに全室離れでお食事は食堂でいただくスタイルです。何となく古さをかもし出しているお部屋でしたが、まぁ寝るだけだし、ゆったり出来るし、おばちゃんとってもいい笑顔だし、晩ご飯も美味しかったから良しとしましょう。

今回も往復熱海からの高速船です。揺れもなく快適そのもの。フェリーで竹芝桟橋に行ったり、飛行機乗るのに羽田行くこと考えると全くもってコチラが楽ですね。わずか45分で大島ですからね。ただし、旅の醍醐味からすると、やっぱ時間がかかっても夜行フェリーかもしれませんねぇ。

帰る日の船は11時45分発。時間もあるのでレンタカーで大島一周道路を通り、くるっと回ってきました。
みなさん南部の筆島とバームクーヘンのような断層地形に『ほぇ〜』と声をもらしていましたね。

だいたいゆっくり回って二時間くらいでしょうか。のども渇いたし、いっぷく。てことで[ぶらっとハウス]に立ち寄ります。ここは是非寄ってソフトクリーム食べてくださいね。大島牛乳を使ったソフトはミルキーなのにさっぱり。牛さんも見れ、産直みたいなものも併設していてちょっと見るにはいいですよ。

さて10時半だし、そろそろ港に。元町港にみなさんをおろして、お土産などどうぞ。

そしてわたしは今回気になっていた、船長に会いに行きました。そうです。あの孀婦岩に連れて行ってくれた船長に。

久々に会いましたが、変わらず、豪快だ。ただ、数年前の災害の話を聞いたんですがやはり大変だったようです。港の中まで土砂が流れて埋まりそうだったと。

いろんな話をして、やっぱり豆南諸島の話になり、
『南はいいなぁ〜、水色がちがうもん』
なんて懐かしそうに船長も話してた。

実は今回話していて、収穫もあったんです。また船長と遠征に行く話が持ち上がってね、また次回お話しします。


さぁって、5月は八丈島だ!

2015年4月21日 (火)

怒濤の島旅尽くし!!

怒濤の島旅尽くし!!
怒濤の島旅尽くし!!
もうすぐゴールデンウィーク。と言うことは一年の1/3が過ぎ去ったことになる、、、ひょえ〜。

暖かくなると島旅のシーズンです(冬も何のかんのと島行くけどね)。今年のこれからの予定を見ていたら、なんだか楽しくなってきたぞ!

・4月25日〜伊豆大島
・5月2日〜八丈島
・5月20日〜口永良部島
・6月26日〜奄美大島

ん〜ん、いいね!

それぞれキャッチコピーはこんな感じ↓↓↓

【初めての島旅は伊豆大島】

【巨大イカに会うゴールデンウィーク八丈島】

【屋久島の隣、小さな島の丘の上の宿】

【梅雨明け一番!わたし奄美大島が好き】


お〜〜! 日程と場所だけより雰囲気がありませんか?


次に副題を付けてみました。コチラ↓

『熱海から45分の船旅。近いのに全てがそろう伊豆大島。あなどってはいけません!』

『新造船橘丸があなたを亜熱帯海洋性気候に誘う。なんと言ってもウミガメ遭遇率100%ですから。』

『実は透明度抜群で海底温泉に珊瑚礁、イルカや亀にマグロだって拝めてします。そんな海ないよね。』

『真っ白な砂浜の倉崎ビーチは、極上の楽園を提供してくれる海。独自の文化を育む奄美は食も観も是非体験してほしい』


伝わります?いかがです?


くっつけるとこうなります。↓↓

・4月25日〜伊豆大島
【初めての島旅は伊豆大島】
熱海から45分の船旅。近いのに全てがそろう伊豆大島。あなどってはいけません!

・5月2日〜八丈島
【巨大イカに会うゴールデンウィーク八丈島】
新造船橘丸があなたを亜熱帯海洋性気候に誘う。なんと言ってもウミガメ遭遇率100%。

・5月20日〜口永良部島
【屋久島の隣、小さな島の丘の上の宿】
実は透明度抜群で海底温泉に珊瑚礁、イルカや亀にマグロだって拝めてしまう。そんな海って他にないよね。

・6月26日〜奄美大島
【梅雨明け一番!わたし奄美大島が好き】
真っ白な砂浜の倉崎ビーチは、極上の楽園を提供してくれる海。独自の文化を育む奄美は食も観も是非体験してほしい

やっぱり島はいいね。


画像は口永良部島の【丘の上の小さな宿】と八丈島の八丈小島です。

2015年4月13日 (月)

大島のほろ苦い思いで2

大島のほろ苦い思いで2
『豆南諸島』
ダイビング屋さんや大物釣り師が一度はかかる病気ですね。つまり、なかなか行けないだけに、なおさら恋いこがれる。

『行ってみたい、どんなだろう?』

『さぞや凄いところだろう』
(このあたりで実際に行った人の話を聞いてしまうんですね。)

そして↓↓

『行きたい!』

『よし!絶対行ってやる!』

みたいな感じで誰もが一度は病気にかかる(誰もというのはウソ)。


伊豆七島と小笠原諸島の間に点在する無人の島と岩の総称が豆南諸島。北からベヨネーズ列岩、須美寿島(スミス)、鳥島、孀婦岩(ソウフ)と連なります。実は島らしいのは鳥島とスミスくらいで、後は岩ですね。

でもその岩が凄いの何のって。特に最南端の孀婦岩は圧巻の一言。海底2000mから隆起した山頂が、水面から矢尻のように100m、天に向かって突き出します。

誰が言ったか『太平洋上の感嘆符』『洋上の奇跡』。

とにかく初めて見た時のソウフ岩のその違和感たるや、半端な物じゃなかった。周りを見渡せど、島影は一つもありません。ほんとに本当にソウフ岩だけが一人佇む様は、何年経っても目に焼き付いています。

(ここでは大島での出来事をお話しするのですが、もう少しソウフ岩自体のことを聞いてください。)

豆南諸島に行く定期船はありません。無人なんだから当たり前と言えば当たり前です。そして決まって釣りに行く船も、ましてやダイバーを定期的に連れて行く船もありません。

じゃあ孀婦岩に行きたかったらどうするか言うと、、

行ってくれる船と船長を捜すわけです。

なるべく大きい船を持っている遊魚船の船長と親しくなるところからですね。

いま、あなた、『気の長い話だなぁ〜』と思いませんでした?

でもしょうがないんです。これしか。ただね、ただ、ソウフの件ではわたしも随分多くのことを学ばせてもらいました。その中の一つ、

『つよくつよく念ずれば、思いが強ければ不思議と出会いはあるもの』と言う事。

とにかくソウフまでの行程は往復5日間。この5日間は地面を踏むことが出来ません。そうです、ず〜とチャーターする漁船の上。荒れた海でも降りることも出来ません。ご飯も寝るのも船の上。お風呂なんてありません。水浴びです。

ですからもう、体をその船に預けるようなものですから、船と船長頼みになるわけ。

と、こここでやっと大島の話が出てきます。

つまり、大島に船長を口説きにいったんですよ。

それも3回も!!

1回目は断られました。八丈島でばったりあったときになかなかの手応えだったのでこっちもちょっとだけ舞い上がってね(もちろん八丈島の前に面識はありましたよ)。

でも一人大島に渡り、船長と港で話したんだけど、いかんせん遠いから(ソウフまで)。『何かあった時どうするんだよ』と言うのがポイントでしたね。保険のこととかもね。

で、船の写真とか撮ったりしたけど、特に収穫無く帰る。もうその時はガックリ感が漂って、高速船で熱海に戻り、車で相模原に来たあたりで一人蕎麦を食べたが、まったく味を覚えていないしまつ。

2回目はたしか、紙に船長の心配していることを書いて持って行ったと思う。表に問題点、裏面に対策を書いた。お土産は熱海で和菓子をかってもっていったなぁ〜。

まぁ2回目で熱意が通じて船を出してくれることが決まったわけですよ。
あれ?じゃあなんで3回目?

出港二日前に台風によりあえなく中止・・・・・

こっちもガックリだけど、船長もこの時は『もういいよ』って次が無いコメント述べてた。

メンバー集めて、準備して、食材買い込んで、タンクの準備にダイビング器材にと、それらぜ〜んぶパァーですわ。凹むよねぇ〜、やってらんないよねぇ〜。もっとこう、苦労のない場所とかあるでしょ。とは思わなかったね。

だから仕切り直して、口説いた。

ああ、今思い出した。三回目は島には行ってない。電話で話したんだ。

まず乗り子に電話して、それから船長に話してもらって、そいで又電話してと。

まぁ色々あったけど、この時は念願かなって豆南諸島に向け出発。そして見事、ソウフ岩にたどり着いたのでした。

その後も船長とは数年にわたって豆南諸島に連れて行ってもらった。とても豪快で、おっかなくって、でも女性にはとても優しい。そんな船長だね。

だから大島はなんとなく、わたしにとってはほろ苦い、まるで初恋のような不思議な感覚なんですね。

ところで5日間も陸に上がらず、寝てもさめても船の上。もちろんご飯も、水浴びもと話しました。それで一体全体楽しいのかと言うところですよね。これが参加した人は全員口をそろえて言います。

『生涯忘れない!』


究極の島旅なのかもしれませんね。

桜は散りましたが、シャガ、芝桜、ツツジと花半島の楽しみが5月に続きます。

2015年4月 9日 (木)

大島の思い出

大島の思い出
大島と言ったら、日本全国に沢山ありますね。今日のお話は伊豆七島の大島のこと。その大島の野田浜園さんには足を向けて寝れない!と言う話です。

今月の25〜26日でも一泊二日で大島に行きます。もちろん宿泊は野田浜園さん。その野田浜園さんにとてもとてもお世話になった話なんですが、わたしにとってはどちらかと言うと、苦い思い出。

何年前だろ?15年くらいかな? そのころ大島のお隣、利島に良く行きました。利島は大島に比べとても小さく、観光なんかする所もなく、お店すらない小さな島です。んじゃなぜそこに通ったかと言うと、、、イルカちゃんです。

利島の周りに、離れイルカ(ハーミットドルフィン)が住み着いていて、とてもフレンドリーに遊んでくれます。船を出して島の周りを回ると直ぐに集まってきて、海に飛び込もうものなら、もう、すり寄ってくるがごとく、『遊んで遊んで〜』って感じでイルカさんがやってきます。そりゃもうお客さん達その愛くるしさにイチコロでした。

国内でドルフィンスイムの出来るところは、小笠原諸島、御蔵島が有名ですが、そのどちらと比較しても利島のイルカ達は圧倒的にフレンドリーだったんです。

でも良いことばかりではありません。
利島は小さな島に港が1カ所。天然の良港ではなく、桟橋を延ばして作ったためとても風に弱い。つまり、直ぐに欠航するんです。

東京竹芝桟橋を出港するとき、案内板に[利島条件付き]の文字が無いときは殆どないのではないか、と思うほど危うい。実際この航路では、大島→利島→新島→式根島→神津島と寄港しますが、利島だけ接岸しないこともあります。

何度も経験しましたが、東海汽船で大島到着前に利島の民宿に電話して様子を聞きます。もちろん船のスタッフにも確認。そのどちらもの返答が利島接岸の可能性が引くかったりしたら、、、大島で下船するです。

もうこうなると大慌てですよ。荷物を急遽まとめて降りる支度をゲストに伝え、野田浜園さんにも謝りながら連絡。ちなみに朝の4時半位にです。

こんな時も、慌てずいつもニコニコ港に迎えに着てくれ、『大変だったねぇ。まぁゆっくりして』と言ってくれるのが野田浜園さんです。

しかも、話はこれで終わらず、翌日も『利島にチャレンジしたい!』と言うゲストの声に答えて次の日また早朝から港に送ってもらいます。

そして、極めつけ、、

ここまでして乗船直前に『利島は接岸しません』と。。。
するとまた野田浜園さんのバスで民宿に戻り、朝ご飯を頂きます。(こう言うときはゲストの心はイルカ一色で、残念な空気が充満してました)

なんか今書いてても申し訳なくなってきた。

こんな感じで野田浜園さんとのお付き合いは、大島ツアーとして宿泊する以外に、利島ツアーにもかかわらずいきなり!と言うときもお世話になるわけです。

ありがたや、ありがたや

実はこれ以外にもほろ苦い思い出でが大島にあります。


それは豆南諸島を目指したときの話。
豆南諸島は、伊豆七島と小笠原諸島の間にある無人の島と岩礁。特にその中でも最南端の孀婦岩(ソウフ岩)を目指したときの事です。


その時のお話はまたこの次に。

《追伸》
最近また利島にイルカ達が戻ってきました。10頭近いイルカが島の回りに住み着いている様です。現地に連絡して聞いてみたところ、かなりの確率で遊んでくれるようです。また企画考えようかな。

2015年4月 1日 (水)

伊豆半島の温泉ネタ

伊豆半島の温泉ネタ
伊豆半島の温泉ネタ
先日、東京より一足早く桜の見頃を迎える伊豆半島にいきました。毎年チェックしている、勝手に基準木、熱海の湯前神社前の桜はどうかな?

やはり満開です!

ここのソメイヨシノは熱海で一番早く満開になるんではないかな。やっぱり温泉パワーでしょうか。ホントに熱海は一年の半分は桜を楽しめるんではないかと思うほど。カンザクラ、アタミザクラ、オオシマザクラ、カワヅザクラ、、、とね。

この日は伊豆海洋公園でのダイビングを終えて、大好きな「きりたんぽ・あきしろ」さんへ。『いかにも秋田!』と言うご主人と、『秋田美人』の奥さんがいます(秋田出身か聞いたわけではないが間違いない)。

腹もいっぱいになったことだし、では温泉にでもと、、、

『どうしますか?近くの高原の湯にします?こっちは日帰り専門の大きな温泉で休憩施設やレストランもあります。それか伊東の大衆温泉浴場か?』とゲストに尋ねると、、、

お腹がいっぱいだから少し移動した伊東温泉が良いようです。

伊東温泉はたくさんの大衆温泉浴場があります。駅前にも「子持湯」があり温泉好きには格好の地。泉質は無色透明、無味無臭なので何となく最初は『ホントに温泉なの?』と思いますが、れっきとした掛け流し湯。

この日は七福神の湯の一つ、「和田寿老人の湯」(和田湯)に決めました。伊東では熱海と同じように七湯巡りができます。ただし、熱海は源泉跡を見るだけですがここ伊東では全て入浴できます。

各浴場の前には画像のような七福神の石像があります。良かったら制覇してみるのもいいですね。他には湯川弁天の湯、松原大黒天の湯、小川布袋の湯、鎌田福禄寿の湯、毘沙門天芝の湯、恵比寿あらいの湯、とあります。あらいの湯以外は午前はやっていませんのでご注意を。

さて話しを和田湯に戻します。二時半オープンにあわせて行きましたが、すでにおジィおバァでいっぱい。番台前の椅子も賑やかです。

では男湯の中を覗いてみましょう。

すでに10人ほどの先客のおジィ達。それでも湯船が広いため気になりません。早速つかる。
結構熱めの湯。当然だれも薄めていません。ここはシキタリに則って気合いでつかる。なれれば気持ちよい、でも長くは無理、入ったり出たりを繰り返す。

周りを見回すと、おジィ達が思い思いに健康体操と言うかマッサージと言うか療法?をやってます。

足の裏を強く押すおジィ。そうね、足は第二の心臓だもんね。
こちらは、足のスネを強くさすってる。擦る、擦る、、、ん?、アカ擦りだ。
こっちのジィチャンは両手の指を曲げたり延ばしたり、頭の体操かな。
向こうのおジィは首をこう、ググッと曲げたり延ばしたり、ん?、カクっカクって、ん?、ああ単なるクセね。いるわな首カクカクじいちゃん。。。


いや〜やっぱ地元衆の集まる温泉はいいやね。


女湯からあがってきたゲストが一言

『はぁ〜、熱くて拷問かと思ったぁ!』


《追伸》
近くに「ぐり茶の杉山」本店があります。湯上がりに、ぐり茶ソフトがオススメ。

« 2015年3月 | トップページ | 2015年5月 »