島人とのふれあい
以前も書きましたが島旅の楽しさはやはり地元の方とのふれあい
なぜ『いいな〜』『また来たいなぁ〜』と思うのかがこの本を読んでわかった気がします
読書のすすめ、の清水さんが書いてるだけに随所に他助な(思いやる)本が紹介されています
その中に『親切は驚くほど体にいい』と言う本の紹介がされています
人に親切にすると脳内ホルモンのオキシトシンが分泌されこれが信頼感を増し、ストレスを軽減させます。
またこの物質により心臓の機能の安定、血圧の上昇を抑制したり様々な効果を医学的に説明
なんとなく親切にしたあとに『じわ〜』と温かくなる感じは脳で起こっている事見たいですよ
また脳の神経にはミラーニューロンと言うものがありこれは他人と共感します
親切にする→喜ばれる→またうれしい
この当たり前の事がとっても体にいい!