レバ刺がぁ〜
正式に決まったそうです
あの店のレバは最高だよ!
と言うお店を大人になると一つや二つはあるものです
だいたいそんなに危ないなら今までどうなんだ、いやそれより、なま物には最初っからそういった危険性はあるのは当たり前でだからこそ売り手の腕を信頼してお金だすわけです
新鮮で味のいいレバを苦労して、信頼関係のもと仕入れて提供していたお店や楽しみにしているお客さんの落胆は計り知れない
実際私の知り合いで『体調悪くなるとあの店のレバ食べに行くよ』って人もいます。ようするに自分の責任において危なそうな店で食べなきゃよい
私の頭では普通は初めて入った店で(紹介は別)一番最初にはレバ刺したべません。
昔から知ってましたよ
内蔵は危ないのは承知してます
私の実家は金沢で漁師だったのはお話しましたかね
我が家では猫を買っていまして、メリコという名。
中学位の時に学校からかえると玄関でメリコのただならぬ異常な姿
後ろ足は両側に開かれ(四足の動物には見たことない)前脚だけではっている
鳴き声は今にも『助けてにゃ〜』と聞こえます
口は開きよだれもとまらない
あの時のショックはいまでも鮮明に
オフクロに『め、めりこが〜』
『ああ、これ。昨日のふぐや。もう医者来て注射したさけ』
我が家では河豚も普通にオフクロがさばいて食べますが魚の残が猫の餌になります。何やらその時は残の洗い方が不十分で心当たりがあったそうです
おそろしや