旅好き読書好き
たぶん推測ですが間違いないと思います
読書好きだと旅好きかはわかりませんが
読みたい本が多すぎて、、うれしいけど
島旅に行くときはなるべく読後感のよいものを選びます。あんまり切ったはったが多すぎておも〜い気持ちになっても
山本一力さんは大変お薦め
全体的に明るいしハッピーエンドが多いと思います
『銀しゃり』、『牡丹酒』はまた読みたい!
反対に大大大好きですが、北方謙三さんはゆったり島旅にはむかないですね
死んでいく話ばっかりだから、どう死ぬ事がどう生きるか、そんな内容が多い
『楊家将』、『血涙』この辺りは男子読むべしって感じだが、つらい
何年も前に、実家の金沢に帰省したときに持っていった本が北方謙三の『破群の星』
家に着いて他界したおやじの本棚探っていたら同じ本が出てきた、、
DNAか
おやじはきっと五木寛之の『親鸞』読みたいだろうなぁ〜
青梅を散歩しながら、東京都有形文化財の旧家をパチリ 藤沢小説に出てきそうだったから