島旅 世界自然遺産へ
年末年始で小笠原諸島に行ってきました。世界自然遺産に登録された元年という事もあり、
おがさわら丸の船内は大変な賑わい。今まで10回ほど訪れるていますが一番多いような気が、、、
東京から1000km 小笠原といえどもこの季節は冬 気温は20度ほどありますが風は強いです。 ですから常夏の島に行く気分で訪れないほうが良いですよ
それでも25時間の船旅で行く価値はあります。
何せ地球誕生以来一度も大陸とつながったことがない島。 そこには独自の生態系と独特の雰囲気が、、そして海に出ると 素晴らしい水中世界とザトウクジラやイルカ 沖縄とも常夏の海外とも違う不思議な海の魅力
この時期は例年天気が安定せず荒れることも少なくないのですが 今年は元旦初日の出をしっかり見ることが出来ました。本当に綺麗で雲のない水平線から太陽がかをおを出した時はギャラリー全員『おー!』 そして上るに連れて沈黙が
いつも宿泊している『ターンハウス美津』のお母さんが20年ぐらいそんなことないんじゃないかといっていましたね。感謝
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