2026年9月 4日 (金)

島と岩と大空と、

8月最終の週末で、恒例の南九州無人島に行ってきた話はこの前のブログで報告しましたね。

そいで、自分の感想としては、

『やっぱいいですねぇ~』てこと。

まず第一に海がいい意味で予想を裏切ってくれる。

そしてこれも似た理由だけど、海況、天気、風によって、

その場で対応しなければならない予測不能の面白さ?!

極めつけはこんなにいい海なのに、誰にも会わない。

今回もダイバーどころか、船一艘足りとも見かけなかった。

そうなのよ、このすばらしい海と島と岩、大空が独占なんですわ。

だから最終日の打ち上げで、皆で乾杯するときも充実感があるよね。

近年温暖化が騒がれ、ここ薩南の海もその影響は出てるのだと思う。でも、その影響下によって、いい意味でより予想できない面白さがある気がする。


つまり要約すると、

大自然での未知なる遭遇と体験。

そう、平たく言えば、ドキわくの海!!

うん、海だけじゃない。

今回も皆にとって人生初めての地に宿泊し、訪れることが無かったであろう数々のお店、

そんな島旅が、おもろいのよぉ~。



追伸

9月の連休は鹿児島離島の三島村に滞在し、草垣群島はじめ、凪見てあっちこっちとダイブクルーズ!


1000007660

2026年9月 2日 (水)

毎年恒例の南九州無人島ツアーのお声

変更色々あるのも島旅の思い出
参加者のお声です。

Photo_20260901173402
久多島のカンパチ

【期待以上に凄かった】
100% 良井 朗子さん

いぜんからずっと参加したいと思っていたツアー。
台風の行方が心配、鹿児島まで行けなかったらどうしよう?
島には泊まれず、星空見れないのは残念でしたが、
海の中は期待以上で凄かった!!!
周囲一面をいろんな魚に囲まれ、上下左右が分からなくなるくらい。
(目が回りそう)雲のように動き回るキラキラ光る圧巻のキビナゴ達、
それを追いかけるカンパチの群れ。
体が浮き上がり、全身シャワーのように波を浴びて走る船!
次は是非星空も見たいです。

 

【鹿児島に行けた!?】
90% 河野 正樹さん

今回も台風の行方が心配でした。
お盆では長崎だったので鹿児島に行ける?

色々予定変更ありましたが、結果、楽しかったです。
皆さんにも是非一度無人島に参加してほしいです。

 


Photo_20260902115102
ラストダイブに向かう

【未開の地】
100% 小澤 伸幸さん

出発前は台風の動きとにらめっこでした。
未開の地を思わせ、人の手の入っていない大自然は凄いですね。
海の中もそうですが、船旅はたのしい。
機会があればまた是非と思います。

Photo_20260901173301
ギンガメと並走する正樹

 

Photo_20260902115101
雀島はパスした井上さん

【潜ってない時がすごいの?】
100% 青梅市 M.Iさん

最後の雀島、パスしたら凄いんだって?
知覧茶は、後岳のお母さんのお店が良心的ですね。
今回野間池まで来て、久多島、宇治といったから、
船長は遠くて大変でしたね。屋久島より遠いんじゃない?
また平日なら行きましょう。

Photo_20260901173401
野間池にできたモニュメント

 

Photo_20260902115103 
男前の岩や島を見るのが楽しいのよ

 

YouTubeも更新しました

     👇
Photo_20230620190201   2_20230623110201  Asamura

 

2026年9月 1日 (火)

南九州無人島ダイブサファリからの~

フェリーでの先発隊は、シリンダー数十本と皆の器材の積み込み、

氷をクーラーに入れ、明日の出発に備え準備完了!。

ただ、東風強いぃ~。ん~、これは沖に出れない時に備えといた方がいいよねって事で、

野間池側を見に行くことにした。一時間半ほど車を走らせ大隅半島の一番西に尽きだした野間岬。

ここはもう凪ですわ。これで一安心と言うことで明日の鹿児島空港ピックアップに備え早めの夕飯。

せっかくだからと枕崎で地元飯を堪能。

最高齢の井上さんがよくだべるのに唖然としながら、小澤さんと二人で『自分たちもあの年齢になっても食べられるようにがんばらないとね』

『いや無理でしょ!』、うん。

 

いよいよ28日スタート。空港で全員そろうと、東京と打って変わった天気にほころぶ顔。

空港から枕崎まで一時間半。駅前タイヨーさんで買い出したあと港で港で船長と話すと

『沖はすごいよ~、』てなことで予定通り?船を野間池に廻してもらい、我々は車で野間池に。

この日は無人島の久多島でのダイビング。

 

久多島は日置市吹上の沖に浮かぶ無人島。島っつっても人が住めるほどの大きさはなく、

大きな岩礁と思ってくれた方が近いかも。

 

まぁそんな島ノ下で準備をし、このツアーのファーストダイブ。

ありゃりゃこりゃま、めっちゃ綺麗なんだけど!30mは越えてる見えてるん♪

こっちもうねりは少しあるけど、とにかく青い!

こんな綺麗な久多島は初めてかも。

おまけに潮当たりの良い方はカンパチ祭り。

例によってキビナゴが雲のように集まり、数百匹以上の若いカンパチ軍団がねらう様。

マスクのガラス数センチ前を、突然キビナゴが流星のように流れる様はキラキラと実に綺麗。

結構な太さのツムブリも加わり、キビナゴにとったらたまったもんじゃないお祭り。

カンパチに巻かれる者、くるくる一緒に回る者、岩につかまりショーを観覧する者、

すると水面付近はカツオもエントリー!!いや~見ほれます。

エキジットするとみんな目が回ったと言ってた。

結局この日は二本ともカンパチ祭り。

近くの沈み瀬も考えたけど、風も出てきたので条件の良い久多島で。

冷静になって思い出すと、クマノミ段々畑もあったなぁ~。すごい数の大小クマノミ達。

 

ボートはこのまま野間池に泊り、われわれは急遽近くに宿を取り明日に備える。

硫黄島の宿には申し訳ない。

女将『フェリーも欠航したので大丈夫かな~と思ったんです。』と女将さん。また必ず行きますね。

夕飯はホテル近くの寿司居酒屋に行ったらお婆ちゃんが握ってた!!

 

翌朝は6時半に野間池出港。昨日より風は収まったようなのでいざ!宇治群島へ。

一年ぶりの宇治。近づくとカツオドリが船と併走してくる。

久多島であれでしょ、こりゃ宇治はどうなってるのかと高まる期待。

前日の水温は29度で3mmシーガルでも暑かったけど、宇治は28度くらい。

 ・1本目 雀島ハナレ

 ・2本目 ガラン瀬~チョジ瀬 

 ・3本目 雀島ハナレ

さすがここまで来ると透明度もハズレなしで魚も多い。

ただ昨日で目が肥えたみなさん、ちょっとやそっとじゃ驚かない状態になってるのよ。

そんなみんなの期待に応えたのが三本目の雀島。名前はかわいい島なのにエグかった。

1本目でもまぁまぁいつもの魚のにぎわいだったけど、

もう少し活性が欲しいところ。干満の変わる3本目がすごいすごい。

もうつかまってるだけで、次から次に魚の群が登場する大パノラマショー。

クマザサやタカサゴが根を伝い、うねった川の様に終わり無く流れ、

ゴン太のツムブリがどんどん寄せ、ギンガメ軍団は我々に場所を荒らされたと怒り狂うがごとく。

大パノラマショーのステージ下を見れば、少し濁った層にはムレムレハハタタテにアラアラ。

狩り場に参加できない若いイソマグロが寄せては離れ、

随分大きいツムブリかと思ったらヒラマサ君。

あれ?ギンガメも大きい、、GTだよ!

いや~とにかくスゴいの一言。雀島大爆発でした。

ここは不思議だ。これだけの数の魚に加え、

定住性の石鯛、石垣鯛、アラもかなりの数がいる。どう養ってるんだろう?

タカサゴ系とムレハタタテやキビナゴなんかが餌なのかな?貝は?ウニは?

 

おかわり4本目の予定が、お腹いっぱいで終了。

無事、南九州無人島ダイブサファリが終わった。

いつもは宇治キャンプが定番だったけど、最高齢の井上さんの一言、

『もう布団で寝たい』。

ならばと黒島宿泊予定が取れず、硫黄島滞在に決定。

惜しくも今回は台風の余波で、本土滞在からの遠征になったけど、

これはこれで美味しい店や久々に野間池にご厄介になれて良かった。

でもやっぱホテルでなく、島の民宿の雰囲気がいいのよねぇ。

 

観光編につづく、画像は蜂蜜かけ放題のお店にて

1000007662

インスタも見てね

     👇
Photo_20230620190201   2_20230623110201  Asamura

2026年8月29日 (土)

島に渡れるかな?

8/28金)~30日)の日程で南九州無人島ダイブサファリと銘打って、宇治草垣群島を潜る企画。

例によってフェリー組は一足早く、26水曜出発で神戸からカーフェリーで前日に九州入りだ。

相変わらずフェリーは快適。行程も慣れてきたので色々開拓もしてみた。

 

26日早朝出発し一路神戸へ。いつもは宝塚あたりのSAで昼をすませ、有馬温泉というパターン。

何度かご一緒のゲストなので、今回は西宮で高速を降りて昼飯。

とんでもなく安く腹一杯になる店だった。この物価高にありがたいよ。

あの出汁巻き卵なんか卵何個使ってるんだ?あれで220円ってありえへん。

ご飯が200円で、味噌汁が120円、それに鯖の煮付け290円にポテトサラダが、え~と、

 

そんなことよりフェリーが揺れてるぞ。結構な風にうねりもある。

ん~ん、島に渡れるかな・・・

 

つづく

Img_20260827_141158
知覧茶を買おう

2026年8月24日 (月)

幸せファミリー

週末三日間は色々な面々でのダイビング。
ファミリーでのお試しコース、超ブランクダイバーの1dayツアー、
メンバーさん紹介のお試しコースとフル稼働。ありがたい限りです。

足は悪くなったけど気力が充実してるので、体力も引っ張られてる感じ。
でも一番どこに疲れが来るのかっていうと、やっぱり目だね。
運転に紫外線に乾燥も加わり~のです。
目のケアってどうすりゃいいのかね?
できる限りサングラスをつけるようにはしてるけど、
食事でこれを摂取すると良いっての知らない?
還暦前にして、一番衰えを感じるのも目かも。雨の日の夜なんてヤバいもん。
あなたも安全運転頼むね。夜は運転しない、雨の日は乗らない。。。

さぁ!18号よ、この先ど~なのだ。
参加者のお声です。
  ↓↓↓

Photo_20260824180501
幸せファミリー

【口呼吸がむずかしい、、】
☆☆☆☆☆ 宿谷喜恵さん

良井さんの紹介。とても楽しく、良い思い出になりました。
口呼吸が難しく潜るのが怖かった(笑)けど、
きれいな海の中にかわいいフグや魚たち。
おいしいホットサンドにきれいな景色と充実した一日でした。

 

【海で目を開けてもいいたくない】
☆☆☆☆☆ 宿谷知弘さん

最高に楽しかったです!!
海の中で目を開けてもいたくない、
水中の景色が地上と全然違う、
ボンベの空気が吸いやすい

 

Photo_20260824180502
おためしコース

【マンツーマンで分かりやすい】
☆☆☆☆☆田野郁実さん

来店時に細かく教えてもらえ、心配なく参加できました。
佐藤さんの紹介で気軽にトライできると思い参加。
柴さんがマンツーマンで色々教えてくれて、
わかりやすく楽しかったです。カルモグもとても新鮮な体験でした。
青いきれいな魚がたくさんいて、講習もカルモグもとても楽しく☆満点。

 

皆さんとてもやさしく】
☆☆☆☆☆羽村市 C.Nさん

数十年ぶりのダイビングに、アサムラマリンさんで初めてお世話になるので
潜ることも雰囲気もすべてドキドキしていました。
すべて聞かないとほとんど忘れていたので迷惑かけっぱなしでしたが、
皆さんとても優しく教えてくださったので、楽しくあっという間でした。
お店のスタッフさんも優しく、やっぱり海はいいですね。

 

インスタも見てね

     👇
Photo_20230620190201   2_20230623110201  Asamura

 

 

2026年8月20日 (木)

思い出の花火

ブログを書く暇がない、とまでは言わないけど、それなりに海が続いて気忙しい。
ホームの伊豆ではどんな風になってるかな?

夏二回目のあたみ海上花火に行ってきた。18日はさすがに平日なので空いてる。
雨も多く伊豆山の透明度が気がかりだったけど、思ったよりは、いや十分によく見える!
夏らしくタカベも群れ、秋っぽくカマスが群れてた。
例によって温泉でゆっくりして1時間ほど横になる。
やっぱ平日は良いねぇ。温泉も休憩処もがらがらで。
早めに港に移動して出船時間までのんびり。この時間がいい~やね。
風もあって涼しい。持ってきたチェアに背もたれて、明かりのついた船をぼ~と眺めるひととき。
この日の花火船には、船長の娘も乗ってくるとか。
小さかった娘さんもすっかり大人だ。
思えばウチの娘達も小さいころこの船で花火見たよなぁ。
幼稚園か低学年か?絵日記に花火の事書いていたような。
船で花火の近くまで行くから、花火の破片が船に落ちてきて、
それを大事に持って帰り、机の引き出しにしまってたよなぁ。

この日も船の上からの特等席で花火を見学できた。
何度みてもフィナーレの海上ナイアガラは迫力がある。
けっこう平日でも花火船がたくさん出てるのには驚いたよ。
みんな何で知って来るんだろう?

この週末もホームの熱海が続き、そしていよいよ南九州無人島。
台風エイっと!

 

Image2_20260820182801

2026年8月17日 (月)

長崎無人島と五島列島

どんなにスーパーコンピューターやAI駆使しても、やっぱ台風の動きって読み切れないのよねぇ。
今回の台風13号、口永良部島に泊まりトカラ列島目指す予定が、ぐぐぐっとな。
だったら鹿児島の野間池をベースに、近くの無人島や岩礁を攻め、
最終日11、12日にワンチャン硫黄島に行けたりして。とか考え、みなさんと出発。
でも宮崎に入ったところで野間池の漁師さんが『うねり明日もとれないかも、、』・・・
てことで急遽予定を変更し、“長崎無人島&五島列島の旅ぃ~♪”に!

Photo_20260814182001
五島に行く前に氷の補給

まさか自分も五島列島潜ると思わなかったので、今回とても新鮮。
長崎の船長と会うのは実に10年ぶり、二代目松尾船長だね。
心配した水温も27度と暖かく、魚影はさすがの五島って感じだった。
そしてやっぱ長崎は食が充実。安くてうまい店がいっぱいあって迷う迷う。
更に五島列島の海は無限の可能性だ。潜るポイントは星の数ほど。
台風だってへっちゃらかもで、行けば必ず潜れるところがある
またゆっくり長崎の海に潜りに行きたくなったぁ。

Photo_20260814183301

《今回のポイント》
大びき島(無人島)南の沈み瀬×2、福江沈船、シャークリバー、上五島のどこかの沈み瀬

Photo_20260814182101
五島福江の沈船

Image1_20260814175501
一口餃子

さ~てさて、月末は南九州無人島ダイブサファリだ。

2026年8月12日 (水)

五島列島でした

8月山の日、お盆休みを利用してトカラ列島!からの~

五島列島🎵

詳細と画像は後日。最終日は長崎で名物ちゃんぽん、からの~

一口餃子💮

Img_20260811_170414_20260812062501

2026年8月 6日 (木)

気になる台風

週末はべた凪の横磯ビーチへ。

そしてお盆休み前の4日火曜は静浦でした。


あたみは水面28度でモわっとして、10mで26度が気持ちいい。

OW講習やDSMB講習などなど。

生物はカマス群れ、タカベ群れ、スズメダイ群、イサキ群などビーチでもにぎやかだね~。

以外と知られてない(たぶん)けど、

このビーチには大きな石鯛、クエ、コロダイなどの大物も居て、あんま人を恐れない。

向こうの方が『はぁ?』て感じ。

透明度は綺麗な潮が入ると12mくらいで、平均8~10mかな。


週末のトカラ方面が○△?□!、、マジで!どやねん?


火曜の静浦では水温が意表つかれたね。

入って、??冷たくね?。それもそのはず水面で24度で下は22度!

でも今年初のアオリイカ産卵を目の当たりにできたから。

ゲストは『産卵のところ長すぎー』寒かったらしい。

陸は晴れて日差したっぷりだけど、

ここの所の猛暑の不快さはなく、乾いた風が心地よい。



さてさて、今週はどうなることやら、、、


Multi_onebox

2026年7月29日 (水)

オンリー1なのよ

オンリー1なのよ

ずっとシングルリップのアイアイマスクを使ってたんだけど(アイアイって名前)、
ここんところダブルリップのマスクを使ってみて感じたこと。
シングルとダブルの違いは、、説明するより見るのが一番
  ↓↓

P6201961_20260728191201
ダブル

P6262204_20260728191201
シングル



P6262203_20260728191201
ダブル

 

 

P7282214
シングル

ダイビング用で販売されてるマスクの実に99%がダブルリップ。
ダブルリップは顔に合う合わない関係なく水が入らないから。
シングルリップは合わないと水が入る。
なのでアイアイはサイズを計って自分のマスクを選ぶというスタイル(これも世界初)。

 

非常に広角に見える、TUSAの大人気フレームレスマスクゼンシーを使って感じるのは、
噂通りの広い視野とフィット感。
なんだけど、シングルリップになれてしまった自分はやっぱり居心地が悪い。
何というか、この顔に張り付くダブルリップがどうも苦手だ。
だからダイビング中に何度もマスクの位置替えをしてしまう。
別に水が入るとかじゃなくてね。

その点シングルリップのアイアイは、張り付かない。
なんか例えが出てこないけど、お面をかぶってるような感じ。
圧迫や窮屈感が丸でないのよ。
マスクって、視野が広くってフィットして水が入らない物(そして見た目)を選ぶ。
またそれが良いとされる。
でもここに、着け心地ってのを加えたい。
自分のお顔にぴたりとハマったシングルリップのマスクは、最上の着けごこちです。

 

«秘境・鹿児島南西の無人島群へ